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将棋連盟理事選に森内九段と清水女流六段が立候補 2017年4月10日19時22分 スポーツ報知 清水市代女流六段 将棋の森内俊之九段(46)と清水市代女流六段(48)らが10日、5月下旬開催の日本将棋連盟・通常棋士総会で行われる理事選挙への立候補を連盟に届け出た。 1987年に四段(棋士)となった森内九段は奨励会(棋士養成機関)同期の佐藤康光会長(47)や羽生善治3冠(46)とともに一時代を築き、名人8期などタイトル12期を獲得している十八世名人資格保持者。先月、名人を目指す順位戦への参加資格のない「フリークラス」への転出を宣言した。 清水女流六段は1985年のデビューから現在に至るまで女流棋界のトップに君臨し、史上最多のタイトル獲得43期を誇る。現在、女流棋士会会長を務めている。当選すれば女流棋士として史上初の常務理事となる。 選挙によって選出される常務理事の枠は7。10日夕方の時点で
(写真/日本将棋連盟電子メディア部) 第87期棋聖戦挑戦者決定戦は、永瀬拓矢六段が村山慈明七段を破り、羽生善治棋聖への挑戦権を獲得した。 ただひたすら努力を続け、そしてなお努力を口にする、超「努力」の人・永瀬が、初めて掴んだタイトルへの切符。 8連覇中の王者に挑む意気込みを聞いた。 (本記事は将棋世界2016年7月号/インタビュー 永瀬拓矢六段「努力に終わりはない」に掲載したものです) ──挑戦を決めていまのお気持ちは? 永瀬 まずはひとつ結果を出せて、これで一安心できるかと思いましたが、ほかの対局はこれまで通り続いていますので、特に何かが変わったという気はしません。羽生先生に教われるのはとても楽しみ。ふがいない将棋を指しては申し訳ないので、善戦できるように将棋の内容を向上させて、序盤、中盤、終盤、すべてで競ることができるようにしたいです。 ──トーナメントのどのあたりで挑戦を意識しました
写真左の『鈴木流相振り飛車』にはお世話になりました。この本は1998年の発行なのですが、その頃僕は「ゴキゲン中飛車」を主に指しておりまして、それで「ゴキゲン」を含む振り飛車党というのは、覚えることが少なくてすむのが便利なのです。矢倉も、角換わり腰掛銀も、横歩取りも覚えなくても指せる。しかも「ゴキゲン」は、多様な四間飛車定跡を無視できる。ただし、100パーセント「ゴキゲン中飛車」ですむかというとそれは無理で、相手も振り飛車をやってきたら――という問題がありました。つまり「相振り飛車」です。これをどうするか。 相振り飛車のときも「中飛車で」という人もいると思いますが、どうも相振りで中飛車はイマイチの印象がありました。見よう見まねで適当に相振りを指してみましたが、どうもコツがわからない。 それで買ったのがこの本『鈴木流相振り飛車』なんですね。この本には、先手の「向かい飛車」と後手の「三間飛車」の
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