ポルノグラフィティー から 性虐待記録物 に変わったわけですが。 この名前の場合は、性虐待の要素を含むテーマは、含まれたままという事になりますね。 そうするとタレコミ文にあるような >実在の児童から作られた児童ポルノと非実在のキャラクターによる児童ポルノは別のものとして捉えるべき は、この言葉からは解決されません。 もとより言葉は変化しやすいものですから。それよりは定義に集中するべきでしょう。 それにしても。あれですな。 現実の児童は性に対する適切な判断もつかず自己防衛も満足にできず間違いなく虐待に値するが うちの描いた児童は、性に対する完璧な知識があって、嫌がっているようで実はそういう演技をしている女優みたいなもので 本人が受け入れているという架空のビッチ設定なので人格を仮設定しても虐待ではありません! とか主張する日が来そうで仕事が手につかんのですが。この気持ちどうしたらいいですかね。