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電子書籍に関するu--sanのブックマーク (190)

  • 「ブログ感覚で作れる電子書籍」の快進撃~「パブー」吉田氏に聞く(後編)

    ブログ感覚で電子書籍を作成でき、そのままオンラインで販売までできてしまうpaperboy&co.のサービス「パブー」。同社の取締役副社長で、パブーの責任者を務める吉田健吾氏が明かした企画からオープンまでの足跡をたどった前回に引き続き、後編となる稿では主にビジネス視点から見たパブーの成功要因や今後の戦略について聞く。 ブログ感覚で電子書籍を作成でき、そのままオンラインで販売までできてしまうpaperboy&co.のサービス「パブー」。現在までに6000冊を超える電子書籍が登録され、プロ作家もこのプラットフォームを利用するケースも増えてきた。 稿では、「『ブログ感覚で作れる電子書籍』の快進撃~「パブー」吉田氏に聞く」の後編として、同社の取締役副社長で、パブーの責任者を務める吉田健吾氏に、主にビジネス視点から見たパブーの成功要因や今後の戦略について聞く。 有料コンテンツは全体の2割程度、売れ

    「ブログ感覚で作れる電子書籍」の快進撃~「パブー」吉田氏に聞く(後編)
  • 静的コンテンツ配るなら国内VPSも活用すべきたった一つの理由 : 404 Blog Not Found

    2010年11月29日19:30 カテゴリTips 静的コンテンツ配るなら国内VPSも活用すべきたった一つの理由 いや、すぐにでもそうすべきだろう。 404 Blog Not Found:Jコミがはじまる前から成功している理由 これを書いている時点に置けるダウンロード数は120万とのことだが、仮にこれらの全てが高解像度版(約60MB/DL)だとして、www.j-comi.jpが実際に使っているAmazon AWSでも72,000GB * $0.19/GB = $13,680、昨今隆盛著しい国内VPSを使えばさらに安くなる。 Amazon AWSのつらいところは、何といってもトラフィックに対しても課金が生じること。早い話、パケ死が怖い。 国内VPSには、それがない。パケホーダイなのである。 月490円のServersMan@VPSですらそうなのだ。 安かろう悪かろう?これを見てくれ。 ab

    静的コンテンツ配るなら国内VPSも活用すべきたった一つの理由 : 404 Blog Not Found
  • 書評 - 電子書籍奮戦記/電子本をバカにするなかれ : 404 Blog Not Found

    2010年11月29日16:30 カテゴリ書評/画評/品評Media 書評 - 電子書籍奮戦記/電子をバカにするなかれ 双方とも出版社より献御礼。 電子をバカにするなかれ 津野海太郎 電子書籍奮戦記 萩野正昭 出版にすでに関わっている人はもとより、これから関わろうという人も必読。 出版とは一体なんなのか、両著者ほど長期、そして数奇に学んだ人はいないのだから。 「電子書籍奮戦記」は、電子書籍という「貧者の一灯」を、18年にわたり守り続けて来たMr.電子出版、萩野正昭の自叙伝。そのMr.電子出版が運営する ボイジャーストア には、「小さなメディアの必要」というが無料でおかれている。このの著者である津野海太郎が、「いまはせいぜい5年か十年の目盛りで考えていることを、百年、さらには千年の目盛りによって考えた」結果が、「電子をバカにするなかれ」。 両書を併読すると、出版というものの原点が

    書評 - 電子書籍奮戦記/電子本をバカにするなかれ : 404 Blog Not Found
    u--san
    u--san 2010/11/29
    そんな出版の世界に、もう一度関わりたいと思い始めた。編集とか校正とか締切りとかキライってのが問題だけど。
  • 大日本印刷、国内最大級の電子書店「honto」を開設

    大日印刷は、同社のPC向け電子書籍販売サイト「ウェブの書斎」をリニューアルし、bk1と連携したハイブリッド型総合書店「honto」をスタートさせた。 大日印刷(DNP)は11月25日、同社のPC向け電子書籍販売サイト「ウェブの書斎」をリニューアルし、ハイブリッド型総合書店「honto」をスタートさせた。同社の書店持ち株会社であるCHIグループは7月に、約10万点のコンテンツをそろえた国内最大級の電子書店を開設すると発表していたが、hontoがそれに当たる。 リニューアルに伴いサイトのユーザーインタフェースを改良。各デバイスに最適化した表示が可能になったほか、インクリメンタルサーチを実装した検索機能が用意されている。また、販売動向を反映したリコメンド機能も追加された。 ハイブリッド型としているのは、CHI子会社の図書館流通センターが運営するオンライン書店「bk1」との連携部分。honto

    大日本印刷、国内最大級の電子書店「honto」を開設
  • AdobeのDigital Publishing Suiteを採用した国内初のデジタルコンテンツが配信開始

    アドビシステムズが2011年第2四半期にリリース予定の雑誌/カタログ向けコンテンツ制作ソリューション「Adobe Digital Publishing Suite」をいち早く採用した国内初のビジュアルマガジン&カタログがApp Storeに登場した。 Digital Publishing Suiteを採用した国内初のデジタルコンテンツが登場 アドビシステムズが2011年第2四半期にリリース予定の雑誌/カタログ向けコンテンツ制作ソリューション「Adobe Digital Publishing Suite」。海外では「WIRED Reader」のように、同ソリューションを利用して20点以上の出版物が配信あるいは制作中だが、プレリリースプログラムを利用して制作されたとみられる国内初のデジタルコンテンツがApp Storeに登場した。 配信が開始されたのは、ヘッド・ポーターのファッションブランド「

    AdobeのDigital Publishing Suiteを採用した国内初のデジタルコンテンツが配信開始
  • Acerがタブレットに参入、Tegra 2搭載のAndroid機など3モデル

    Acerがニューヨークで開催したプレスイベント「interract」では、先に紹介した2画面タッチ液晶タブレット「ICONIA」に続き、3つのAndroidタブレットも披露されている。いずれも2011年の4月に投入される見込みだ。さっそく紹介していこう。 1280×800ドット表示対応の10.1型液晶を搭載したモデルは、基システムにTegra 2(CPUは1GHz動作のデュアルコアCortex A9)を採用した高いパフォーマンスが特徴。発表会では3Dゲームのデモが行われ、高い描画性能とジャイロスコープの内蔵により、今後さまざまなゲームで活用できる点がアピールされた。また、体には最大1080pで出力可能なMini HDMIポートも搭載。リビングの大型テレビなどに接続してフルHD映像を楽しめる。ちょうど国内で販売が開始されたマウスコンピューターの「LuvPad」に似た仕様だが、画面解像度が

    Acerがタブレットに参入、Tegra 2搭載のAndroid機など3モデル
  • 書籍購入者に全文PDFファイルを提供して見えてきたこと

    先日、ITmediaで拙著「インサイド・ドキュメント“3D世界規格を作れ!”」を紹介していただいて以降、紙の書籍を購入した読者に電子データを提供するという試みについて、多くの方から励ましと意見をいただいた。ちょうど、そのダウンロードサービスの期間を延長するという発表を行うタイミングで、コラム執筆のチャンスを得た。 当時、掲載いただいた記事にもあるとおり、このでは書籍にユニークコードを印刷しておき、そのコードをWebサイトで入力することで、全文のPDFファイルをダウンロード可能にするという仕掛けを盛り込んだ。を購入いただいた読者には、紙でもeBook端末でも、その時々や好みに応じて自由なスタイルで読んでほしいと考えたからだ。 今回のコラムは、その経緯や将来の課題について書き進めたいと思う。 どうやって全文PDFファイルをダウンロードしてもらうのか? 書籍購入者に全文PDFファイルを無償で

    書籍購入者に全文PDFファイルを提供して見えてきたこと
  • Engadget | Technology News & Reviews

    My iPhone 11 is perfectly fine, but the new buttons on the iPhone 16 are compelling

    Engadget | Technology News & Reviews
  • アドビの「Digital Publishing Suite」は電子出版ソリューションの最右翼か

    プレリリースプログラムでいち早くDigital Publishing Suiteを利用しているWIRED誌のiPadアプリ「WIRED Reader」は、Digital Publishing Suiteの可能性を知るのによいアプリだ アドビシステムズは11月19日、同社が新たに発表した雑誌やカタログ向けのコンテンツ制作ソリューション「Adobe Digital Publishing Suite」(Digital Publishing Suite)に関する説明会を開催した。 Digital Publishing Suiteは、同社が2010年10月に米国で開催した「Adobe MAX 2010」で発表されたもの。以前は「Adobe Digital Publishing Platform」と呼ばれていたもので、雑誌やカタログ、あるいは漫画といったコンテンツ制作のソリューションに位置づけられる。

    アドビの「Digital Publishing Suite」は電子出版ソリューションの最右翼か
  • GoogleのChromeチームがHTML5電子書籍「20 Things I Learned About Browsers and the Web」を公開

    GoogleChromeチームがHTML5電子書籍「20 Things I Learned About Browsers and the Web」を公開 Google Chromeチームは、Webブラウザやインターネットの仕組みを初心者向けに解説した電子書籍「20 Things I Learned About Browsers and the Web」を公開した。HTML5の技術を駆使した電子書籍の形として注目される。

    GoogleのChromeチームがHTML5電子書籍「20 Things I Learned About Browsers and the Web」を公開
  • 写真で見る「LuvPad AD100」

    既報のように、マウスコンピューターの10.1型タブレット「LuvPad AD100」がいよいよ明日11月19日から出荷される。すでにファーストロットが完売しているため、この日に入手できるのはごく限られた人になると思われるが、編集部でも早速実機を入手したので、まずは写真でリポートをお届けしよう。 LuvPadは、基システムにTegra 250、OSにAndroid 2.2を採用したタブレット端末だ。1024×600ドット表示対応の10.1型ワイド液晶(TN方式)を搭載し、表面は光沢仕上げになっている。視野角の公称値はないものの、見た目では上下が狭い半面、左右はそれほど狭くはない。使用時の視点がほぼ固定される10.1型クラスでは特に気にならないレベルだ。なお、環境光に応じて画面の輝度を調整する機能がデフォルトでオンになっているが、バッテリー駆動時間を優先させるためか、標準状態ではiPadより

    写真で見る「LuvPad AD100」
  • 赤松健さん、広告入りのPDFファイルを使った絶版マンガ図書館構想を明らかに

    週刊少年マガジンで連載中の「魔法先生ネギま!」や「ラブひな」などの作品で知られる赤松健氏は11月17日、自身のブログで、絶版コミックをDRMフリーのPDFで配信する「Jコミ」を11月26日からテスト的に立ち上げることを明らかにした。同氏はこのサービスを手掛けるため、株式会社Jコミを設立している。 同氏は、ネット上に漫画の違法スキャンが出回っている現状を何とか変えられないかと思案。その解として、作者の許諾を得たコミックなどを広告入りのPDFファイルとして無料で公開し、その広告料を作者に還元するモデルを考案した。

    赤松健さん、広告入りのPDFファイルを使った絶版マンガ図書館構想を明らかに
    u--san
    u--san 2010/11/17
    これはおもしろいと思う。入れる広告は、その漫画と関連性がある、ない、どっちが効果が高いんだろう。
  • EPUB仕様策定の当事者たちが語る。EPUBとは何か、歴史的経緯と最新の進捗状況

    電子書籍フォーマットの1つとして注目が高まっているのがEPUBです。EPUBは、HTMLCSSといったWeb標準によって構成されているのが最大の特徴ですが、現在の使用ではまだ縦書きやルビといった日語対応が十分ではありません。 しかし来年5月に制定予定のEPUB3ではそれらに対応する予定で、それがEPUBに注目が集まっている大きな理由でもあります。 11月15日に行われたWebデベロッパーのためのイベント「Web Directions East 2010」において、このEPUBの仕様策定に関わっている当事者たちが登壇し、EPUBとは何か、そしてその現状がどうなっているのかを解説するセッションが行われました。 この記事では、そのセッションの内容を紹介しましょう。 EPUBの概要 村田真氏は、電子書籍のフォーマットを策定する米国の団体IDPF(International Digital Pu

    EPUB仕様策定の当事者たちが語る。EPUBとは何か、歴史的経緯と最新の進捗状況
  • 電子出版事業の専門組織「博報堂DYメディアパートナーズ・博報堂 出版ビジネス室」発足

    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

    電子出版事業の専門組織「博報堂DYメディアパートナーズ・博報堂 出版ビジネス室」発足
  • 朝日新聞、電子書籍の特設ページを開設

    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

    朝日新聞、電子書籍の特設ページを開設
  • 「浦安鉄筋家族」の改題を記念し、ソク読みで電子コミックの先行配信が開始

    電子コミックストア「ソク読み」を運営するデジタルカタパルトは11月2日、「元祖! 浦安鉄筋家族(全26巻)」と「キャラ別! 浦安鉄筋家族(全15巻)」の配信を開始した。 ソク読みは、小学館がPC向けに展開していた電子コミックのオフィシャルショップを母体としており、現在は講談社、秋田書店など国内の大手出版社11社がコミックを提供しているストリーミング配信型の電子コミックストア。 今回の発表は、秋田書店が刊行する「週刊少年チャンピオン」の人気連載「元祖!浦安鉄筋家族」が7年ぶり2度目の改題を行い、11月4日発売号から「毎度!浦安鉄筋家族」となるのを記念して、同社が11月3日から展開する期間限定プロモーションサイト「日刊! 浦安鉄筋家族 THE WEB」と連動する施策。同サイトでは、コミックを日替わりで無料配信するなど、さまざまな企画を用意するとしている。 ソク読みで先行配信が開始された2作品の

    「浦安鉄筋家族」の改題を記念し、ソク読みで電子コミックの先行配信が開始
    u--san
    u--san 2010/11/02
    改題って何?っていうかそれって記念行事するようなことなんだ。再度売る売り方の方法のひとつなのかな。いままでも、この方法ってあったんだろうけど、珍しいものに感じてしまった。
  • 中国をよく知る中国メーカーが作った電子ブックリーダーを買っちゃった

    中国をよく知る中国メーカーが作った電子ブックリーダーを買っちゃった:山谷剛史のアジアン・アイティー(1/2 ページ) 最近になって、中国のメーカーが開発した電子ブックリーダーを店頭で見かける機会が増えてきた。PC周辺機器メーカーの「愛国者」(aigo)や、ポータブルAVプレーヤーを手がける「OPPO」、そして、大容量USBメモリを主に扱う「台電」など、多くの中国メーカーが電子ブックリーダーをリリースしている。そのラインアップは、メジャーなE Inkを採用するものから、中国で独自に開発された(自称)電子ブックリーダー専用カラーTFT液晶パネルを搭載したものまでと多彩だ。 「Kindle」や「iPad」といった海外製品はさておき、中国の国内では、中国製の電子ブックリーダーが激しくシェアを争っている。その「中国独自開発の製品を巡る争い」の状況は、なにやら、Blu-ray Discが世界中で普及し

    中国をよく知る中国メーカーが作った電子ブックリーダーを買っちゃった
    u--san
    u--san 2010/10/30
    安そうとか妖しそうなところには、どうしても反応して見てしまう。
  • 電子書籍リーダー「NOOK」にカラーモデル登場

    米大手書店Barnes & Nobleは10月26日、電子書籍リーダーNOOKの新モデル「NOOKcolor」を発表した。フルカラーのタッチスクリーン搭載で、249ドル。11月19日に発売する。 オリジナルのNOOKはモノクロ電子ペーパーディスプレイと小さなカラーディスプレイを搭載しているが、NOOKcolorは「VividView」という7インチのタッチ対応IPS液晶ディスプレイを搭載する。約6000冊の電子書籍を保存できる8Gバイトのストレージ、microSDカードスロット、Wi-Fiを備え、サイズは20.6×12.7×1.2センチ、重さは448グラム。 NOOKと同様に、電子書籍の貸し借りができる「LendMe」機能や実店舗内で電子書籍を立ち読みできる「Read In Store」機能のほか、FacebookやTwitter、電子メールで簡単に友人電子書籍を共有できる「NOOKfr

    電子書籍リーダー「NOOK」にカラーモデル登場
  • Oharakay

    ギャンブルやバカラのは人気上昇中です。ギャンブルに関するの出版社を無視してギャンブルについて語ることはできないでしょう。こういったは、読み出すと当に面白いものです。世界中には多くの出版社があり、その数を数えたり、ひとつひとつ解説するのは不可能です。しかしここでは、ギャンブルに関する良質な書籍を出版している人気の出版社をご紹介します!他にもご紹介したい出版社はたくさんありますが、ここでは数社に限定しています。 (more…) ギャンブルやバカラのは人気上昇中です。ギャンブルに関するの出版社を無視してギャンブルについて語ることはできないでしょう。こういったは、読み出すと当に面白いものです。世界中には多くの出版社があり、その数を数えたり、ひとつひとつ解説するのは不可能です。しかしここでは、ギャンブルに関する良質な書籍を出版している人気の出版社をご紹介します!他にもご紹介したい出版

    u--san
    u--san 2010/10/25
    この一連の話で自分の中に浮かんできたのは、出版社を信じるのか信じないのかとか、ユーザーまでの間に利益を追求する人が多ければ多いほどその意向によって、ユーザーの利便が妨げられるんじゃないかとかいう思い。
  • Togetter - 「電子出版について」

    鈴木みそ @MisoSuzuki 講談社から単行を二冊出しているが「デジタル的利用許諾契約書」というものが送られて来た。どちらも印税15%を一方的に印字して、全ての所有権は乙(講談社)に帰属する。とかいてある。「実際の電子書籍の発売は、まだ決まっていませんが」とある。まず話し合いがあるんじゃないんだ? 池田信夫 @ikedanob これOKしちゃだめ。出版社には何の権利もないんだから。 RT @masanork: RT @MisoSuzuki: 講談社から「デジタル的利用許諾契約書」というものが送られて来た。どちらも印税15%を一方的に印字して、全ての所有権は乙(講談社)に帰属する

    Togetter - 「電子出版について」