タグ

電子書籍に関するu--sanのブックマーク (190)

  • メディア・パブ: 約80年続いた老舗雑誌「Newsweek」が紙の雑誌を廃止、来年からはデジタル版だけで

    Newsweekの紙の雑誌が今年末に消えることになった。ニュース週刊誌として79年の歴史を誇るNewsweekが、プリント版の発行を止めることになった。米国では今年12月31日号がプリント版(紙の雑誌)の最後になる予定。来年からはタブレットなど向けのデジタル版だけとなる。 休刊することになった紙のNewsweek誌は、2001年に3,158,480人の定期購読者数を誇っていたのが、今年6月には約半分の 1,527,157人へと激減、年間4000万ドルの赤字を垂れ流している。 来年(2013年)からはデジタルだけのNewsweek Globalを世界共通編集版として発行する予定。主にタブレットなどのモバイル端末向けをターゲットとし、有料の定期購読サービスになりそう。 英国の有力新聞Guardianも、紙の新聞を止めてデジタル版だけにすべきかどうかの検討に入っている。来年はプリント版を廃止し、

  • 本の記事 : 楽天の電子書籍端末「コボ」を使ってみた! - 林 智彦 | BOOK.asahi.com:朝日新聞社の書評サイト

    インターネット通販最大手の楽天が、7月下旬に日へ導入すると報道された電子書籍端末「コボ」はどんな端末なのか。個人輸入した端末を元にレポートする。 「コボ(Kobo)」はカナダに拠を置くベンチャー企業。「book」の文字を入れ替えて名付けられた。アマゾン・キンドルと同様、端末やアプリの名称でもあるが、電子書籍サービス全体を示すサービス名でもある。アマゾン・キンドルが進出していない国を中心に電子書籍ビジネスを展開し、アマゾンの数少ない対抗馬の一つと目されてきた。楽天はコボを2012年1月に買収完了し、日市場への端末・サービスの投入を目指すと公言していた。 核となる読書専用端末は「コボ・タッチ」で、6インチの電子ペーパーを使った製品。米国では2011年5月、129・99ドルで発売された。操作はタッチパネルで行う。 コボは、このほか、7インチカラー液晶の「コボ・ボックス(Kobo Vox)」

    本の記事 : 楽天の電子書籍端末「コボ」を使ってみた! - 林 智彦 | BOOK.asahi.com:朝日新聞社の書評サイト
  • 「ScanSnap S1300i」は自炊ライトユーザーに最適か?

    今回取り上げるScanSnapシリーズの最新モデル「S1300i」。前モデルのS1300と外観はほぼ同じで、シルバーとブラックを基調としたヨーロピアンテイストのデザインはS1500を踏襲している タブレット端末やスマートフォンの普及、オンラインストアによる流通・課金の整備など、電子書籍の一般化は今までにないスピードで格化しつつある。新しい書籍・雑誌であれば最初から電子書籍で購入するという選択肢も市民権を得た。その一方で、すでに紙媒体として所有している書籍・雑誌を所有者自身で電子化する、いわゆる“自炊”を行う人も多い。 そのような自炊ユーザーの定番とも言えるドキュメントスキャナがPFUのScanSnapだ。ScanSnapシリーズは、2001年7月に登場した初代機「fi-4110EOX」以来、実に11年に渡って着々とモデルチェンジを重ね、2009年末の時点で累計販売台数100万台を超えるド

    「ScanSnap S1300i」は自炊ライトユーザーに最適か?
  • 出版社がアプリを捨てる日

  • 無料電子書籍作成アプリ「iBooks Author」で何ができるかまとめムービー

    ドラッグ&ドロップで画像やムービーや各種ファイルをぽいぽいと放り込み、画像をドラッグすれば自動的に文字が回り込んで自在にレイアウト可能、選択式の問題を作って埋め込んだり、3DCGのモデルを埋め込んでぐるぐる回転させたり、フルスクリーンでムービーを再生したり、挙げ句の果てにiPadですぐに確認可能で縦・横の向き変更にも自動で対応できるというすさまじいほどに優秀な無料アプリ「iBooks Author」、実際に各種機能を使っているApple公式のまとめムービーを見れば、その威力と実力がはっきりと理解できます。 Apple - iBooks Author http://www.apple.com/ibooks-author/#hero-video 無料電子書籍作成アプリ「iBooks Author」で何ができるかまとめムービー - YouTube 起動したらまずはあらかじめ用意されたテンプレート

    無料電子書籍作成アプリ「iBooks Author」で何ができるかまとめムービー
  • IT分野専門の電子書籍屋さん「達人出版会」

    IT分野専門の電子書籍屋さん「達人出版会」 2012-01-17-3 [Book] 電子書籍屋さん「達人出版会」、利用し始めました。何冊かダウンロードして読んでいます。 - 達人出版会 http://tatsu-zine.com/ 最新の技術をいち早く日語で読みたい。気になる技術をまとめて知りたい。になるまで待てないし、ネットの検索はノイズが多すぎる。 ──そんな悩みを抱えたITエンジニアITユーザの願いを叶えるために、このサービスは誕生しました。 達人出版会は、主としてIT系の技術書籍をPDF・EPUBの電子書籍としてお届けする、技術志向の方々のための出版サービスです。 IT技術書籍専門です。フォーマットはPDFとEPUBで横書き。iPhone で読むには縦書きよりも横書きの方が読みやすいと感じました。自分用途の複製は自由にできます。流出抑制のためファイル内に購入者のメールアドレ

    IT分野専門の電子書籍屋さん「達人出版会」
  • Engadget | Technology News & Reviews

    My iPhone 11 is perfectly fine, but the new buttons on the iPhone 16 are compelling

    Engadget | Technology News & Reviews
  • 電子書籍の「探しにくさ」について

    紙版が100万部を突破、12のストアでほぼ同時発売された電子書籍版も空前の売り上げを記録した『スティーブ・ジョブズⅠ・Ⅱ』(講談社)。同書は内容のすばらしさもさることながら、「紙でも、電子でも」買える環境を新刊刊行と同時に広範に提供した初の書籍としても、後世に語り継がれるものになりそうだ。 だがそのことは同時に、従来の電子書籍の世界からは見えなかった課題も、あぶりだすことになった。紙と電子の書籍を横断検索できる「ブック・アサヒ・コム」の運営に携わる経験から、また発売日に複数の電子書籍ストアで同書を購入した個人的体験から、現段階でわかっていることを報告したい。 中心的なテーマは電子書籍の「探しにくさ」である。 電子書籍版『スティーブ・ジョブズ』の例から考える 発売前後の経緯を簡単に振り返ってみよう。各種報道によると、講談社は同書を当初2011年11月に発売する予定だったが、10月5日のジョブ

  • ASCII.jp:メディアビジネスはどこに行くのか

    Amazonが満を持してKindleを日市場でリリースすべく準備を進めることで、電子書籍の市場が今度こそちゃんと一般レベルにリーチするまで十分なサイズで立ちあがるか否か、注目を集めている。渡辺聡氏が、各所の動きを踏まえ、電子書籍市場の成立を読む。 市場成立の高いハードル 電子書籍、あるいは電子雑誌と呼ばれる市場で、タブレットマシン向け、ということになると、iPad専用のデジタル配信コンテンツが想起されます。 iPadは2010年の販売台数が概ね75万台ほどとして出されています、今後右肩上がりに増えていくのではないかとの市場予測は出されていますが、累計では、実稼働している台数としては(カウントの仕方で変わっては来ますが)、100万から200万くらいの規模になろうかと考えられます。 雑誌として成立させるのに20万人の読者が必要だった場合、最大予測の200万人に対してシェアが10%を獲得する必

    ASCII.jp:メディアビジネスはどこに行くのか
  • 楽天が買収したKoboとはどんな企業なのか?

    楽天が11月9日に3億1500万ドル(約236億円)での買収を発表したカナダのKobo。2009年に創業した比較的若い企業といえる同社のもともとの親会社はカナダの大手書店チェーンIndigo Books & Music電子書籍関連のビジネスを展開している同社について簡単におさらいしておこう。 Koboの電子書籍リーダー端末・タブレット Koboが提供している電子書籍リーダー端末・タブレットとしては、E Inkを採用した6インチのリーダー端末「Kobo Wireless eReader」(Kobo Wi-Fi)および「Kobo eReader Touch Edition」(Kobo Touch)がそれぞれ2010年9月と2011年5月に発表されており、価格はそれぞれ99.99ドル、139.99ドル。Kobo Touchは簡単な手間で日語EPUBの表示もできることが判明している。詳しくはレ

    楽天が買収したKoboとはどんな企業なのか?
  • Android用読書ビューワ「i文庫 for Android」試用レポート

  • http://exdroid.jp/d/18480/

  • 無料で読める「HTML5 for Publishers」――米O’Reilly Mediaから

    EPUBなどでリッチな表現を可能にするためのノウハウが詰まった「HTML5 for Publishers」が米O’Reilly Mediaから無料で刊行されている。 先日IDPFの最終推奨仕様となったことで、いよいよ完成した電子書籍の国際標準フォーマット「EPUB 3」。日の組版事情もかなりサポートされた同フォーマットに注目している出版関係者は少なくないだろう。 しかし、これを現場で使うには、まだまだ課題が多いのも事実。まして、EPUB 3の特徴をフルに生かしたようなリッチな電子書籍を製作するノウハウはまだどこも十分に蓄積されていない。 そんな中、技術書出版大手の米O’Reilly Mediaから1冊の電子書籍が刊行された。そのタイトルは「HTML5 for Publishers」。今注目を集める領域を扱うタイトルが何と無料で提供されている。フォーマットはEPUB、PDF、そしてKind

    無料で読める「HTML5 for Publishers」――米O’Reilly Mediaから
  • 電子書籍を自分で出版してみよう!

    2016年6月8日 Web関連記事, ダウンロード, 便利ツール スティーブ・ジョブズ氏の公式伝記が販売されて、各書店を賑わせてますね。このは紙の書籍だけでなく電子書籍でも販売されています。iTunesストアでは日もちろん一位に輝いています。そんな電子書籍を読みながら「電子書籍ってどうやって作れるのかなー?」なんて疑問に思ったので調べてみました。出版業界の人でなくても、「自分のを出版する」ってなんだかワクワクしますよね。さっそく見てみましょう! ↑私が10年以上利用している会計ソフト! 電子書籍ってどんなもの? 電子書籍とは、PCMacAppleiPhoneiPadAmazonKindleなどのディスプレイで読める書籍のこと。書籍はインターネット上で購入、ダウンロードします。ファイルを用意するだけでコンテンツを提供できるので、紙の書籍よりも低コストで手軽に作成できます。デ

    電子書籍を自分で出版してみよう!
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Unlike Light’s older phones, the Light III sports a larger OLED display and an NFC chip to make way for future payment tools, as well as a camera.

    TechCrunch | Startup and Technology News
  • 日本の電子書籍の来るべき未来、AmazonのKindle戦略を徹底解説

    9月28日にAmazonがフルカラーの「Kindle Fire」を含む新たなKindleをリリースしました。iSuppliの見積もりによると、199ドル(約1万5000円)の価格が設定されているKindle Fireは製造原価が209.63ドル(約1万6200円)で、オンラインストアでの商品販売を促進するため低価格設定にしています。 Amazon.comで見ると、すでにハードカバーよりもKindle版書籍の方が売れており、さらに爆発的な普及を目指しての価格設定なわけですが、日はまだその流れに逆らっているところです。盤石の戦略で広がりつつあるKindleをもって、Amazonがどんな未来を描き出そうとしているのか、明らかにしていきます。 ◆端末としてのKindle これが9月28日に発表された第4世代のKindle。大きさは横幅114mm×縦166mm×厚み8.7mmで、重さが170グラム

    日本の電子書籍の来るべき未来、AmazonのKindle戦略を徹底解説
  • イースト、EPUB 3コンテンツ制作の指針とひな型を公開

    イーストは、仕様が確定したばかりの「EPUB 3」について、「マークアップ指針」と「テンプレート文書」を公開した。文芸作品のEPUB化を考えているのなら一読しておきたい。 イーストは10月13日、日電子出版協会(JEPA)および出版各社の協力の下、仕様が確定したばかりの「EPUB 3」について、「一般的な日語書籍をEPUB 3で表現するための指針とひな型」(JBasic)を、同社が運営するEPUB 3のポータルサイト「epubcafe」で公開した。 JBasicは、HTML5、CSS3、SVGなどを包含し、表現の自由度が高いEPUB 3のタグを、一定の範囲内に制限し、文庫、新書、一般書など、日縦書きの普通の書籍を記述するための指針で、「マークアップ指針」と「テンプレート文書(ひな型)」がまずは公開され、スタイルシート、利用手引き、サンプル文書なども順次公開予定としている。 テキスト

    イースト、EPUB 3コンテンツ制作の指針とひな型を公開
  • メディア・パブ: アマゾンにすり寄る米出版社、だが決して甘くないアマゾン

    アマゾンのタブレット「Kindle Fire(キンドル・ファイア)」が発表された。予測通り7型のカラー液晶画面を採用しているが、価格はうわさの250ドルではなくて199ドルと安い。小型ではあるがiPadよりも300ドルも安いのだ。 さっそく、キンドル・ファイアのTVコマーシャルを見てみた。 iPadと同様、マルチメディアプレイヤーを売りとするデバイスである。プレスリリースでも、映画、 TVショー, 音楽, アプリ,ゲーム, 書籍、そして雑誌などの、1800万を超えるデジタルコンテンツ全てを、キンドル・ファイアで楽しめると売り込んでいる。またアマゾンのテストを受けたキンドル・ファイア向けのアプリ(無料あるいは有料)がアマゾンから毎日のように提供されいくという。 TVコマーシャルの中の以下のスナップショットでも紹介されていたように、ここでは雑誌コンテンツに注目したい。従来のモノクロのキンドルは

    u--san
    u--san 2011/09/29
    「特に定期購読料金については注文を付けることが多い。コンテンツを売る機会を増やすために個人出版を支援する場合もあり、既存パブリッシャーと競合することも起こりうる。雑誌社にとって、甘い存在ではないのだ」
  • 電子書籍プラットフォーム「パブー」、ブログを電子書籍化できる機能を追加 | FBN Future box news | Facebook、Android、 iPhone WEBのこれからを伝えるメディア

    paperboy&co.は21日、電子書籍の作成・販売プラットフォーム「パブー」において、ブログ記事を電子書籍化できるブログインポート機能の提供を開始しました。今回はその詳細を紹介したいと思います。 自分のブログを簡単に電子書籍化 具体的には利用中のブログサービスからMovable Type形式で記事データをダウンロード。同データをパブーの管理画面からインポートすることでブログ記事が自動的に電子書籍の原稿として挿入され、電子書籍が完成する仕組みです。記事の表示順序や文章、写真を再編集もでき、パブーで作成したその他の電子書籍と同様に無料公開もしくは有料販売を選択できます。 パブーとは パブーは誰でも簡単に電子書籍を作成し、有償・無償で一般公開できる電子書籍の作成・販売サービス。2010年6月にスタートし、これまでに約16,000作品が公開。新たに提供するブログインポート機能では、「JUG

  • eBookJapanのラインアップが5万冊を突破、1万ページ無料キャンペーンが始まる

    eBookJapanのラインアップが5万冊を突破した記念として、1万ページ無料立読みキャンペーンが9月29日まで実施される。 電子書籍販売サイト「eBookJapan」を運営するイーブック イニシアティブ ジャパンは、9月6日付けでラインアップが5万冊を突破した記念として、1万ページ無料立読みキャンペーンを開始した。今から11年前の2000年にオープンしたeBookJapanのラインアップは、2005年に1万冊、2009年に3万冊をそれぞれ突破している。 9月29日まで実施されるキャンペーンでは、漫画小説・文芸合わせて300タイトル、合計1万ページを無料で読むことができる。キャンペーンページでは、同サイトで特に人気の高い作品が紹介されている。 とはいえ、同サイトではほとんどの作品が無料である程度のページを読むことができる。今回のキャンペーンでは、iPhoneiPadAndroid端末

    eBookJapanのラインアップが5万冊を突破、1万ページ無料キャンペーンが始まる