ゐあい斬りを実際にやってみた [技術・工作] 蒼です。リズム天国で一番好きな”ゐあい斬り”実際の動きでできないか考えてみたらこんな感じになり...
ゐあい斬りを実際にやってみた [技術・工作] 蒼です。リズム天国で一番好きな”ゐあい斬り”実際の動きでできないか考えてみたらこんな感じになり...
先日、ツイッターで農家こうめのワイン管理者のkoumeさんがこのような事を呟かれておりました。 このコメントに対して、どらねこを含め数人が反応されておりました。 実は、どらねこも以前、精米技術の向上について聞いたことがあり、それ以来お米は洗うだけにとどめて炊きあげるようにしておりました。そのさい、まったく信憑性に欠ける自分自身による官能検査を行ったところ、軽く洗ったお米と研いだお米(ゴシゴシは研いでません、お米が割れれば不味いのは当たり前ですので)に大きな違いは見いだせませんでした。寧ろ、洗ったお米の方がもちもちでツヤツヤであったような気がしました。(気のせいかもね) その後、洗うだけの処理で炊飯をするようになったのですが、家人からはご飯に対して何も反応は有りませんでした。「どう?」と、聞いても「別に何もかわらないとおもうけど」という感じでした。 少なくとも大きな違いは出ないのだから、作業
この本は、科学の考え方や良い悪い、効く効かないを科学の目で検証するってことはどういうことかをちゃんと説明して、その上でいろんな代替医療を検証(現在までの研究成果をもとに)している、近年まれに見る良書(笑)。
昨日は久しぶりにお茶のお稽古に行き、4月の「伏せ釜」を使ってのお薄点前をしてきました。 お軸は大徳寺のお坊さんによる「関 南北東西 通活路」という禅語。 新学期に相応しい言葉ですね。 夜はこの春に教授に就任された女性研究者お二人のお祝い会があって、男性3名、女性6名という華やかな(笑)お食事となりました。 Kさん、Sさん、ご活躍に期待しています。 Iさん、素敵なレストランでの会のセッティングをご苦労様でした。 とっても美味しかったです。 きっと亡くなったFさんも天国で喜んでくれていると思います。 ***** さて、日は変わって本日、時間が取れましたので、1ヶ月ぶりに「プレゼンのコツ」の後半をTwitter Lectureとして行いました。 ちなみに、3月頭に行った第一弾はこちら。 ●16:00からTwitter Lecture「プレゼンテーションのコツ第二弾」を連続Tweetします。ご質問
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く