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2010年8月12日のブックマーク (8件)

  • 整体資格スクール「南青山整体アカデミー」学院長ブログ: 「代替医療のトリック」というテーマ

    「代替医療のトリック」というテーマ こんにちは学院長の佐々木です。 知人から「代替医療のトリック」というの存在を教えて頂きました。まだ読んではいませんが近々是非読んでみようと思います。 代替医療は効果があるかないか?また、各分野の問題提起的ななのは分かりました。科学的に検証しているのでしょうね。 このを読んで、ということでもなく(勿論読んでいません)日頃から考える私の医療論なのですが・・。 代替医療は西洋医学の一般的根拠(解剖学、病理学等)からおおいにそして謙虚に学ぶ必要があると思っています。東洋医学だけの文献を読んでも決して理解しきれない、少なくても私はそうです。西洋医学の解剖学や生理学、最新の治療法、異端的な治療法等も含めそちらを理解することで東洋医学論の理解が加速的に進みます。 ただし、それが効くか効かないか統計的にエビデンスを集めることはそもそも無意味で不可能だと思います。何

    ublftbo
    ublftbo 2010/08/12
    評価・数量化・指標(尺度)、これらをきちんと考えるべきです。じゃないと、「効くと主張する根拠はどこに」という指摘を免れません。
  • Event / オールナイト解体

    ublftbo
    ublftbo 2010/08/12
    実はこっちの写真を先に見ていたのだ
  • SYNODOS Blog : ホメオパシーをめぐって(1) 菊池誠

    2010/8/130:1 ホメオパシーをめぐって(1) 菊池誠 ◇ひとつの事件◇ ホメオパシーをめぐる動きがあわただしくなってきた。きっかけは、山口で起こされたひとつの民事訴訟である。新聞にも大きくとりあげられているのである程度ご存じのかたも多いとは思うが、まずはポイントを簡単にまとめておこう。 ところが、問題の助産院ではビタミンK2シロップの代わりに、ホメオパシーのレメディが与えられ、それにもかかわらず助産師は母子手帳にビタミンK2投与と嘘の記載をした。細かい事実関係は法廷で明らかにされるのを待つとして、新聞報道によると、少なくとも上記二点は間違いなさそうなので、それを前提として話を進めよう。 じつこの事件そのものは、訴訟になるずっと以前からインターネット上では知られていた。「助産院は安全?」というブログがこの件をずっと伝えてきたからだ。訴訟を起こすにあたっても、ブログでこの件に注目した

  • 朝日新聞に掲載されたホメオパシーに関する記事につきまして|クラシカルホメオパシースクール IACH日本校

    先般7月9日付の読売新聞に、自然療法の普及に取り組む団体に所属する山口市の助産師が、出産を担当した同市の女児に厚生労働省が指針で与えるよう促しているビタミンK(K2シロップ)を与えず、代わりに「自然治癒力を促す」という錠剤を与え、女児が生後2カ月で死亡するという大変痛ましいニュースが報道されました。 この記事が掲載された後、記事中にあった「自然療法の普及に取り組む団体」とは、由井寅子さんが主宰する日ホメオパシー医学協会であり、提訴された助産師は日ホメオパシー医学協会の認定ホメオパスであったことが明らかになりました。 提訴された助産師は、ご人の承諾無くビタミンK2の代わりにビタミンK2のレメディーを投与し、結果的に新生児が死亡してしまったために、母親から提訴され、山口地裁で8月4日に第1回の口頭弁論が終了したところです。 日ホメオパシー医学協会と当校とは全く関連性を持っておらず、ホ

    ublftbo
    ublftbo 2010/08/12
    まさに差別化。この文単独で見れば、よく練られている(尤もらしく見える)と言えるかも知れない。
  • http://twitter.com/KamiMasahiro/status/20930976511

    http://twitter.com/KamiMasahiro/status/20930976511
    ublftbo
    ublftbo 2010/08/12
    「懐疑的」っていうのが「まだ良く分からない」という意味なら激しく認識不足であるけれど、どうなのかな。「ホメオパシーが悪いのではなく」←ここの書き方もつかみかねる。
  • 日本ホメオパシー医学協会: 2010年7月31日付 朝日新聞東京本社朝刊Be report取材における 朝日新聞東京本社 科学医療グループ長野剛記者の取材方法と報道の公平さに関する問題点について

    平成22年8月5日創刊 ホメオパシー新聞(号外) ホメオパシー新聞その3 2010年7月31日付 朝日新聞東京社朝刊Be report取材における 朝日新聞東京社 科学医療グループ長野剛記者の取材方法と報道の公平さに関する問題点について 日ホメオパシー医学協会(略称JPHMA)は、2010年7月31日付けで掲載された記事(http://www.asahi.com/health/feature/homeopathy.html)は、先入観や偏見なく、事実を公正・公平に報道するという倫理を逸脱した記事であったと判断します。 またこの記事を書いた朝日新聞東京社 科学医療グループ 長野剛記者の取材方法ならびに報道姿勢については、取材目的を隠蔽し、先入観と長野剛記者の個人的な片寄った信条により、公正でない取材活動と、片寄った情報の報道になっていると判断します。 長野剛記者が書いた記事内容(朝日

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    ublftbo 2010/08/12
    焦りが見えるようです
  • 公的なワクチンの情報をさがしてみた (長文注意) - 感染症診療の原則

    HPVワクチンについて現場ヒアリングで見えてきたことの中間報告。 地域の公衆衛生や医療関係者への相談や打診なく、議員や首長が政治パフォーマンスとして公費にしたがっている、という問題が各地で指摘されています。 その結果、十分な情報提供がないまま、とにかく接種してしまえ的にあつかわれている今年の中学1年(地域によっては小6)の女子とその親御さんがいます。 かわいそうな状況だと気づいていないかもしれませんが。 県でいっせいに公費だぜい!とか盛り上がっている某県はホントにお気の毒です。 (予算がないから今年はしないよ・・・といっている自治体の人は実は結果的にラッキーかも) 製薬会社の作ったスライドそのままで教育講演をしてまわっている医師もいるそうです(怖い・・・)。 いずれにしても、接種すべきか?と考え悩む保護者は、ネットで情報を探し始めます。 そうすると、ホメオパシーはじめ、否定的な情報があふれ

    公的なワクチンの情報をさがしてみた (長文注意) - 感染症診療の原則
    ublftbo
    ublftbo 2010/08/12
    これはブクマしとかないと
  • ハーネマンアカデミー・オブ・ホメオパシー | 世界水準のホメオパシースクール

    世界水準のホメオパシースクール

    ハーネマンアカデミー・オブ・ホメオパシー | 世界水準のホメオパシースクール
    ublftbo
    ublftbo 2010/08/12
    いくら引っ張ろうが、読み続けます。