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2017年2月28日のブックマーク (3件)

  • 最新報告!血糖値を下げるデルタパワーの謎 - NHK ガッテン!

    「最新報告!血糖値を下げるデルタパワーの謎」をご覧になった皆様へ今回、放送後に多くのご指摘をいただきました。 番組は、“睡眠を改善することで血糖値が下がる”という医療現場の最新研究を紹介したものでした。糖尿病の背景のひとつに睡眠の問題があることをお伝えするのが、番組の主旨でした。 しかしながら、説明が不十分だったり行き過ぎた表現があったりしたため、「睡眠薬の不適切な使用を助長しかねない」「副作用を軽視している」などと、ご批判を受けました。 視聴者の皆様、医療現場の皆様、関係者の皆様に誤解を与え混乱を招いてしまったことを、深くお詫び申し上げます。以下に、ご説明いたします。 ★睡眠障害と血糖値の関係について睡眠障害が血糖値の異常をもたらすことは、シカゴ大学など様々な研究機関から報告されており、広く知られています。大阪市立大学医学部附属病院では2015年から、糖尿病患者のうち睡眠障害を合併してい

    最新報告!血糖値を下げるデルタパワーの謎 - NHK ガッテン!
    ublftbo
    ublftbo 2017/02/28
    こういう、「○○が△△に効く」といった類のものは、疫学や臨床研究に詳しい専門家の指導をあおがないといけないのです。曝露と帰結の因果関係を確かめるというプロセスを、きちんと押さえておかなくちゃならない。
  • WHO 多剤耐性菌の警戒リスト初めて公開 | NHKニュース

    WHO=世界保健機関は、抗生物質がほとんど効かない多剤耐性菌の中でも特に警戒が必要な12の菌のリストを初めて公表し、新たな抗生物質の開発を急ぐとともに、ヒトや家畜に対し抗生物質を必要以上に使わないよう呼びかけています。 最も危険性が高いものには、アシネトバクター、緑のう菌、エンテロバクターの3つの菌が挙げられ、病院などで感染が広がると死亡する患者が出る可能性があることや、耐性菌にも効くとされる最新の抗生物質さえ効かなくなりつつあると指摘しています。 次に危険性が高いものには、ヘリコバクター・ピロリ、サルモネラなど6つの菌が挙げられ、感染した場合、治療が難しくなるおそれを指摘しています。 12の菌はすべて、新たな抗生物質への耐性を比較的、容易に獲得できることや、耐性をほかの菌に遺伝情報として伝える能力を持っていて、抗生物質が使われれば使われるほど、より速いペースで耐性を獲得するいうことです。

    WHO 多剤耐性菌の警戒リスト初めて公開 | NHKニュース
    ublftbo
    ublftbo 2017/02/28
  • 🌸🍀🕊眞葛原雪・主権在猫🕊🍀🌸さんのツイート: "1瓶2万円の金剛水を健康に良いと販売すればプラシーボ効果が幾許か観測されるはずだけど、ニセ宗教だと批判できるかもしれない。�

    ublftbo
    ublftbo 2017/02/28
    “健康に良いと販売” してるんだから、景表法やら薬機法やらに触れると思うんだけど。