『新型コロナワクチン接種中止』を求め、高橋徳医師(名古屋市クリニック徳院長・米国ウイスコンシン医科大学名誉教授)が中心に作成した嘆願書に、全国の医師・歯科医・議員400名以上の同意が集まった。 この嘆願書は同意者の名簿を添え、厚労省に提出される。 提出の後に行われる記者会見を、特別に生放送! 【記者会見】 司会進行:日野市議会議員 池田利恵 ①嘆願書の内容説明(15分) ウィスコンシン医科大学名誉教授 高橋徳 ②PCRとコロナワクチン(15分) 呉市議会議員 谷本誠一 ③コロナワクチンの危険性(15分) ナカムラクリニック院長 中村篤史 記者との質疑応答 主催:新型コロナワクチンに警鐘を鳴らす医師と議員の会
2021.06.24 新型コロナウイルス感染症のワクチンに関するデマが流布されるようになってきました。 そもそもなぜ、ワクチンに関する正しくない情報が飛び交うのでしょうか。 EUの対外行動庁(EUの外務省にあたる)が4月に公表した報告書によれば、中国やロシアが、ファイザーやモデルナのmRNAワクチンの信頼性を傷つけるような情報発信をソーシャルメディアなどを使って複数の言語で行っています。 また、ワクチンに関する偽情報やデマを監視している団体によると、TwitterとFacebookにあるワクチン関連のそういった誤った情報の65%はわずか12の個人と団体が引き起こしていることが確認されています。 中には医師免許を持っているにもかかわらず、デマを流す人もいます。 ワクチンデマを流す目的は、一、ワクチンを批判して、自分の出版物やオリジナル商品に注目を引き寄せて、お金を稼ぐ、二、科学よりも自分の信
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