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2023年9月27日のブックマーク (2件)

  • 株式会社サリバテック

    私たちは、慶應義塾大学先端生命科学研究所発の 企業でだ液を用いた疾患検査技術を実用化しました。 メタボローム解析やAIを活用し、 早期発見に繋がる検査技術を開発。 アカデミアと連携し、成果を迅速に社会へ 還元することを使命としています。 Mission 01. スクリーニング検査事業により 疾病の早期発見と 早期介入に寄与 Mission 02. セルフケアと医療との橋渡し役として 人々の「いのち」と「からだ」を 守る仕組みを社会に提案 Mission 03. アカデミアと協調し 継続的な技術開発と臨床研究を進め 成果をいち早く社会に還元

    株式会社サリバテック
    ublftbo
    ublftbo 2023/09/27
    内容的には、N-NOSEよりずっと巧妙で厄介だと思う。尿より唾液のほうが採取のハードルが低いのもポイント。
  • 「がん死亡率減少がない=過剰診断」という誤解 - NATROMのブログ

    「検診によるがん死亡率減少がない=過剰診断」という誤解はよくみられす。福島県の甲状腺がん検診に反対している人たちの間でもあります。検診によるがん死亡率減少と過剰診断の関係について説明を試みます。 無症状でがん検診を受けてがんと診断された人は、以下の4つのどれかです。 1. 検診を受けても受けなくてもがんで死ぬ運命だった。検診で発見された時点で手遅れ。 2. 検診を受けたおかげでがんで死ぬことを避けられた。 3. 検診を受けていなければいずれ症状が出てがんと診断される運命であったが、それからがんの治療をしても、がんで死ぬことはなかった。 4. 治療を受けなくても一生涯症状が出ず、検診を受けていなければがんと診断されることもなかった。 4.が、みなさんおなじみ「過剰診断」です。一方、原則として、がん検診の利益としてカウントされるのは2.です*1。検診を受けると、受けない場合と比べて、がん死亡率

    「がん死亡率減少がない=過剰診断」という誤解 - NATROMのブログ
    ublftbo
    ublftbo 2023/09/27
    “「検診によるがん死亡率減少がない=過剰診断」という誤解はよくみられ、福島県の甲状腺がん検診に反対している人たちの間でもあります。” これ本当にどうにかならんのかなと思います