μ'sを以前から応援していた者です。 というか、コンサートDVDとCDを買っていた、だけのファンですが、追っかけ、とかはしていません。 それでもDVDは今のところ毎日見ている愚か者ですwww 今回の特典はμ'sのニューイヤーコンサートということですが・・・あれれ???? これってμ'sですか??? アニメでμ'sを多くの人に知っていただき「掲示板」とかでも情報交換できて本当に楽しい日々が続いていて、 この2巻ではオマケであっても、実写版?を初めて見てくれる人がいる・・・ でも、1人、欠けているじゃん。 年齢も、知名度も、貢献度も、μ'sの中のポジショニングも、高い人が・・・μ'sは今も昔も9人であり誰も脱退とかはしていません。 アニメで9人でμ'sをやっていて、実写晩コンサートは8人。 アニメで初めてμ'sの9人を知ってもらって、いざ特典映像を見たら8人っていうのは、なんというか、売っては
私も統計家としてタイトルには大いに賛同するので読んでみた。 が、内容はがっかり。 どこにでも書いてある内容の羅列で、特に目新しい点や新たな気づきは得られなかった。 初心者に統計やデータマイニングの素晴らしさを分からせたいのであれば、『その数学が戦略を決める』や『やばい!統計学』の方がよほど面白く内容も濃い。 だらだらとページ数だけ稼いだ感じで、この本を読んだ人は、統計が使えるわけでもなく、結局何が言いたかったんだろう?とすっきりしない感想を抱くのではないか。 統計をかじった若い研究者が「こんなに素晴らしい手法はもっと世の中に広めなくっちゃ!」と思って書いたまではよかったが、もう少し他の分野も勉強したほうがいい。 特に気になったのは、統計解析を多用する、社会学(社会調査)や心理学や経済学の分野との比較の章。著者はたぶん生物統計とか疫学出身だろうからこれらの分野には詳しくないはずなのに、勝手な
本書は初学者が不完全性定理を学ぶのに良い教科書だろうか。とてもそうは思えない。本書で学び始めたというレビューは多いが、理解したというレビューはない。最初に本書の特徴を述べ後に各項目を検討する。 長所 (1) ゲーデルの論文の日本語訳である。 (2) 価格が安い。 不満を感じる点 (3) 翻訳は分かりやすいとは言えない。誤訳もある。 (4) 註釈はあるが論理記号や専門用語の説明がない。 (5) 本書の大部分を占める解説に論文の内容の説明がない。 (1) ゲーデルの論文の日本語訳である。 オリジナルのドイツ語の論文がウエブ上で読める。ゲーデル公認の英訳が書籍で入手可能である。数学史に興味があれば原典に当たるべきと思う。しかしその後の数学の発展があることとゲーデルの説明が分かりやすいとは言えないことから、不完全性定理そのものに興味があればその後の発展を取り入れた解説書を利用すべきである。後述する
鈴木健さんの『なめらかな社会とその敵』を読み終わる。 発売当日から読み出したけれど、いろいろ締め切りや講演やらイベントが立て込んで、ようやく読了。 名著だと思う。 タイトルを借用したカー・ポパーの『開かれた社会とその敵』に手触りが似ている。 数理的な思考による社会システム論であるが、「ロジカルに正しいことを言っていれば、いずれ真理は全体化するのだから、読みやすさなどというものは考慮しない」というタイプの科学的厳密主義とは無縁である。 とにかく読んで、理解して、同意して、一緒に「なめらかな社会」を創り出さないか、という著者からの「懇請」がじわじわと伝わってくる。 数式がぞろぞろと続くページも、著者は私の袖を握ってはなさない。 「意味わかんないよ」 と私が愚痴っても、 「あとちょっとでまた数式のないページにたどり着くから、読むのやめないで!」 とフレンドリーな笑顔を絶やさない。 「苦労人なんだ
いかにして代替医療を否定するか。これが本書の目的である。その「否定する」という目的のためには手段を選ばず、都合の悪い(つまり有効性を証明した)データは全て無視。彼らに取っちゃ鍼灸だろうがスピリチュアルも酸素療法もホメオパシーも全て同じ「代替医療」。恐れ入りました。 本書の質の低さを証明するのに、ただ一語を持って答えよう。ごく科学的な返答だ。 「きちんとしたreferenceがないreviewに価値は無い」 彼らは無数のデータを紹介しているが、殆ど引用文献を明示していない。随って、彼らがこき下ろす無数の研究論文について、読者がその妥当性を確かめようとしても、探すことすら出来ない。科学の基本は「検証可能」と言うことである。ランダム化や二重盲検を言う前に、「検証可能」かどうかが最も重要なのである。そのために、学術的な記載では引用文献を明示することが求められ、その形式も定まっている。読者が原典をあ
発売日当日(今日)到着、先程ひと通り本体周りの設定や各種機能を触ってみた段階です。 Wiiからの引越し等も行いました。ゲームについてはこれからですね。 第一印象ですが、設定周りは割と面倒でした。結構時間を取られるかもしれません。 また、UI周りもあまり洗練されていない印象。パッドを使った操作も特に便利・快適だったりすることもなく、 やや冗長で緩慢で、UIとして未熟な印象を受けました。 以下、気がついた点について: 1)本体、ハード面 ・ACアダプターが大きめ。箱○アダプター×0.7、くらいの大きさ。結構重い。 ・本体、パッド共にグロス仕上げ。指紋が目立つ感じ(黒だし)。つや消しが良かったなぁ。 ・基本静かだけど、負荷がかかるとそこそこ音がします。ノートPCなんかよりはうるさいかも。 ・パッドの操作感、精度がやや甘い。今時のタブレットやスマホに慣れていると 安っぽく感じる。 ・ボタン、スティ
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