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ブックマーク / blog.livedoor.jp/eastcorridor (8)

  • (考え中) : 「水からの伝言」を読まない方が良い人々 - livedoor Blog(ブログ)

    2009年02月19日00:30 カテゴリ ニセ科学 「水からの伝言」を読まない方が良い人々 「水からの伝言」には、科学的には不正確な点がいろいろあり、問題がある。そういうところが気になって、このやこのの著者に対して全体的に不信感を抱いてしまった人は、読まない方が良い。そのような精神状態で読んでも水に対する感謝の気持ちが沸き起こってくるとは思えないので。 「ニセ科学」カテゴリの最新記事 「水からの伝言」を読まない方が良い人々 「水からの伝言」から学んだこと はてブに反応 「水からの伝言」を読んだ 「水は答えを知っている」を読んだ

    ublftbo
    ublftbo 2009/02/19
    え? うーむ。本当に意味が分からない…。
  • (考え中) : 「水は答えを知っている」を読んだ - livedoor Blog(ブログ)

    2009年02月07日06:21 カテゴリ ニセ科学 「水は答えを知っている」を読んだ ようやく、水伝関連の原典を読む機会に恵まれた。 なかなか示唆に富む良いであった。 もっとも、批判記事を先に読んでいたので、このの問題箇所はあらかじめ適当に読み飛ばすことができた。 このの主旨は「『愛と感謝』の心が大切」ということであろう。私もこの主旨に賛同する。 おそらく、水伝に肯定的な人は、この主旨に賛同したのではないだろうか? 水伝を、『愛と感謝』の心を励起するための「自分だましのテクニック」として受け止めれば、つまり、水伝の実験は科学的に厳密でないということを正しく理解しつつも、「水に感謝をささげることで、水がきれいになる」と信じることで、『愛と感謝』の感情を励起させることできるのであれば、そういう使用法も有りではないかと思った。 「ニセ科学」カテゴリの最新記事 「水は答えを知ってい

    ublftbo
    ublftbo 2009/02/07
    「なかなか示唆に富む良い本であった。もっとも、批判記事を先に読んでいたので、この本の問題箇所はあらかじめ適当に読み飛ばすことができた。」←なんかもう、冗談なんじゃないかとすら思えてくる。
  • (考え中) : 「水からの伝言」と「波動」 - livedoor Blog(ブログ)

    ublftbo
    ublftbo 2009/01/23
    あれだけやり取りがなされたのにもかかわらず、これほど堂々と”私は、「水からの伝言」の原典を読んでいない。”と言ってのけるというのは、ある意味すごいと思います。
  • http://blog.livedoor.jp/eastcorridor/archives/51106967.html

    ublftbo
    ublftbo 2009/01/23
    なぜ私が議論を打ち切り、スレを立てたかが分かって頂けたのではないかと…。
  • (考え中) : 「水からの伝言」をめぐって #3 - livedoor Blog(ブログ)

    2009年01月10日17:03 カテゴリ ニセ科学 「水からの伝言」をめぐって #3 「「水からの伝言」をめぐって」を読んで違和感を感じるポイントについてのつづき。 第1節「水からの伝言」  第2段落以降より、この写真集、美しいだけならいいのだが、なんとも驚くべき話が書かれている。 : 言葉の意味や内容が水に物理的に影響するというとんでもなく強い主張であり、 : 科学の問題としては「門前払い」と言ってよいだろう。 : いや、それどころか、「生物ですらないただの水が人間の言葉の意味内容に反応する」などというのは、別に科学者でなくとも、ちょっと常識がある人なら即座に笑い飛ばす程度の話だったはずである。 : ちなみに、人気歌手の倖田來未がつい最近、テレビ番組中で「水からの伝言」を肯定的に紹介して話題になった。 (強調は筆者)#2で書いたこととかぶりますが、いちいち心情的な表現が多いのが気にな

    ublftbo
    ublftbo 2009/01/10
    文章って、好き勝手に読めるものなのですね…。強調部分の表現のどこが問題なのかな?
  • (考え中) : 「水からの伝言」をめぐって #2 - livedoor Blog(ブログ)

    ublftbo
    ublftbo 2009/01/10
    いや、出版者(社)の情報ってのは、すごく重要だと思うんですが。出版に際して誰の意思も介在しないなんてあり得ないのだし、出版者の傾向はあるでしょう。
  • ニセ科学について - livedoor Blog(ブログ)

    菊池誠氏を始めとする、いわゆるニセ科学批判を展開している人の言葉に違和感を抱いている。 うまく言い表せないが、世の中の捉え方がどうも自分と違うようだ。 何故なのだろうと不思議に思っていたが、参考になる記事を見つけた。 社会学玄論  世界論と真理観の相対主義 真理観は、対応説、整合説、合意説、実用説に分けることができる。 (中略) これを世界領域との対応でみると、 物理的世界=対応説 物理的事実   心理的世界=整合説 心理的(精神的)事実  社会的世界=合意説 社会的事実  世界そのもの=世界の無限の複雑性(三世界を含む全体世界)=実用説 形而上学的事実 (中略)  ニセ科学批判者たちによるスピリチュアル批判は、真理の対応説に準拠している。しかし、江原氏などのスピリチュアルカウンセラーは、真理の対応説には準拠しておらず、真理の整合説や実用説などに準拠し、物語として語っている。 (中略)

    ublftbo
    ublftbo 2008/12/20
    うーん、筋が悪いかな。 / ニセ科学を論じたりすることに、私は「楽しみ」は覚えません。しかし趣味的ではありますね。趣味の概念にもよるでしょうけど。
  • (考え中) : 「水からの伝言」をめぐって #1 - livedoor Blog(ブログ)(SSFS 2008年12月17日 03:09)

    菊池誠氏の 「水からの伝言」をめぐって を読み、ひっかかったところを綴っていきます。 まず、第1節「「水からの伝言」」の3段落目、「むろんこれはニセ科学である。」と書かれています。 「むろん」と書かれているからには、当然その前段階で「ニセ科学」であるといえる特徴なり何なりの紹介があってもよいと思いますが、それがありません。 だから、「むろんこれはニセ科学である。」などと唐突に言われても、きょとんとしてしまいます。 ちょっと長くなりますが、3段落目より前の部分を引用してみます。 水に「ありがとう」という言葉を見せたのち(水をいれたビンに 文字を印刷した紙を貼って、文字通り”見せる”)、その水で 結晶を作ると水はきれいな結晶を作り、一方、「死ね」などの 言葉を見せた水はきれいな結晶を作らないというのである。 もちろん「平和」は美しい結晶を作り、「戦争」は作らないなど、 言葉と結晶のあいだには

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