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ブックマーク / www.kobunsha.com (2)

  • がん検診は、線虫のしごと 広津崇亮 | 光文社新書 | 光文社

    ガンケンシンハ、センチュウノシゴト 2019年8月21日発売 定価:902円(税込み) ISBN 978-4-334-04429-9 光文社新書 判型:新書判ソフト がん検診は、線虫のしごと精度は9割「生物診断」が命を救う広津崇亮/著 2015年3月、「線虫が、非常に高い精度でがん患者の尿の匂いを嗅ぎ当てる」という論文が米科学誌に掲載され、報道番組でもトップニュースとして報じられた。九州大学の研究者だった著者は、その後起業し、実用化に向けた研究を重ね、医学界への普及活動に邁進してきた。たった尿一滴で、ステージ0の段階からがんが検知されることで、がん治療はどう変わるのか。なぜ、線虫だったのか。検査に機械ではなく生物を用いる「生物診断」の可能性は? 各種メディアで注目の研究者・経営者が、自身の歩みや、誰も思いつかなかった研究を生み出した発想法、研究者を目指す若者への提言などを交えつつ、2020

    ublftbo
    ublftbo 2021/12/31
    “がん検診は、線虫のしごと” このタイトルはアウトですからね。《検診》と書いている所が。
  • もうダマされないための「科学」講義 菊池誠、松永和紀、伊勢田哲治、平川秀幸、飯田泰之+SYNODOS/編 | 光文社新書 | 光文社

    モウダマサレナイタメノ「カガク」コウギ 2011年9月16日発売 定価:836円(税込み) ISBN 978-4-334-03644-7 光文社新書 判型:新書判ソフト もうダマされないための「科学」講義菊池誠 松永和紀 伊勢田哲治 平川秀幸 飯田泰之+SYNODOS/編 科学とはなにか? 科学と科学でないものの間は? 科学不信はなぜ生まれるのか? 科学を報じるメディアの問題とは? 科学を上手に使うには? ――学校が教えてくれない科学的な考え方を、稀代の論客たちが講義形式でわかりやすく解説。3・11以降の科学に対するモヤモヤがきれいになくなる一冊。 目次 1章 科学と科学ではないもの 菊池誠 「科学っぽいもの」を疑ってみる/科学を装う科学ではないもの/「正しい間違い」は科学である/証明できない「科学」、証明しようのない「ニセ科学」/ニセ科学の周辺/希望をかなえてしまう科学/ニセ科学と民主主

    ublftbo
    ublftbo 2011/09/21
    ざっと見た。一体どんな層に向けられて出された本なのか全く分からなかった。
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