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uxとmarketingに関するuchiuchiyamaのブックマーク (15)

  • 「ユーザーが行動をおこす条件」の話|深津 貴之 (fladdict)|note

    新入社員のこばかなさんが、「こばかなスケッチ」という自分企画を頑張っている。THE GUILDでの日々の仕事と、読書で学んだことを、一枚のスケッチにまとめるチャレンジだ。 彼女のスケッチが溜まってきたので、復習とサポートを兼ねて、解説を書いていきたい。第二回はこの絵。 行動 = 動機 × 実行能力 × きっかけ今回のこばかなさんのイラストは、「フォッグの消費者行動モデル」という概念モデルだ。ざっくり言うと、ユーザーが行動を起こすために必要な3条件を示している。 このモデルでは、「ユーザーが何かアクションを起こす」条件を、 B = MATという、とてもシンプルな式で表現する。 その意味は、「行動(Behavior)」には、「動機(Motivation)」と「実行能力(Ability)」があるタイミングで、「きっかけ(Trigger)」が訪れなければならない…というものだ。 ・動機(Motiv

    「ユーザーが行動をおこす条件」の話|深津 貴之 (fladdict)|note
  • OMO型UXでデジタルの先を行く中国 – マーケティングベース

    文:大下文輔 キャッシュレス社会が進む中国についての報道が最近目立つが、キャッシュレスやシェアエコノミーなどの利便性の背後にあるビッグデータが社会をどう変えていくのか、など注目すべき点がある。 2017年12月7日に行われたビービット主催のセミナー「デジタルUXの最先端」では、同社の藤井保文氏が、ビジネス領域であるUXの向上というテーマに沿って、中国のデジタライゼーションを読み解いた。 そのキーワードは、「信用の可視化」と新たな競争軸としての「UXの格上げ」だろう。当日話された盛りだくさんのトピックから、その点に焦点を当ててダイジェストする。 ビービット 藤井保文氏 中国の急激なデジタルシフトを俯瞰(ふかん)する 中国のデジタルシフトをおさらいしておくと、人口約13億人中インターネットユーザーは53%の約7億人。普及のスピードは、2010年で34%であったことを考えると著しく、またさらなる

    OMO型UXでデジタルの先を行く中国 – マーケティングベース
  • ユーザーが許可したくなるPush通知を考える|sadakoa|note

    初めましての方もこんにちは、さだこえ (@sadako_a_ ) と申します。 DeNAに新卒で入社後、現在は株式会社FOLIOのデジタルプロダクトデザイナーとして、オンライン証券のUIデザインに従事しながら、スタートアップのデザイン支援を副業で行っています。 今記事では、主にアプリの機能として欠かせないPush通知に焦点を当て、記事を執筆します。 Push通知とはご存知の通りPush通知とは、アプリやwebサービスで何か変更や更新があった場合にお知らせをする機能です。一般的にこの業界で言われるPush通知は、Apple Push Notificationを指していることが多いと思われます。 その理由の1つとして、AndroidはPush通知に関してユーザーの許可を取る必要が無いからです。(ダウンロードする際にオプトインされるため、許可率は100%になる。) iOSやWeb Browser

    ユーザーが許可したくなるPush通知を考える|sadakoa|note
  • 競争優位性構築のための人間中心機械学習〜CVRからUXへ〜  - LIVESENSE Data Analytics Blog

    テクノロジカルマーケティング部データマーケティンググループにてデータサイエンティスト兼UXアーキテクトをしている新保と申します。普段は機械学習を中心としたデータ活用の推進や新規機能のユーザ体験の設計をしています。ここ1年程リブセンスではサービスの戦略レイヤーや主要機能と結合度の高い領域に対して機械学習を適用していくことに挑戦しており、今回はそれらを実際にどのように行っているかをご紹介したいと思います。 パッチ型機械学習の成功体験とその限界 題に入る前にリブセンスのデータ活用の歴史について少しお話しします。以前に別のメンバーが投稿した記事に詳しい説明がありますがリブセンスでは2014年にデータ活用の専門組織を立ち上げてから現在に至るまで機械学習のビジネス活用を継続的に行っています。初期の頃は既存サービスの枠組みの中でサービスとの結合度が出来る限り低く、かつ利益インパクトが大きい領域に機械学

    競争優位性構築のための人間中心機械学習〜CVRからUXへ〜  - LIVESENSE Data Analytics Blog
  • Kaizen PlatformはこうしてSaaSからマーケットプレイスへ進化した|決算が読めるようになるノート

    柴田: 今回の「しば談」は、Kaizen PlatformCEOの須藤憲司さんにお越しいただきました。まずは会社の紹介をお願いしてもよろしいですか? 須藤憲司さん(以下、敬称略): Kaizen Platformは、企業のWebサイト、UIの改善をやっています。ツールを渡すだけでなく、サポートまで行っています。ツールだけあっても、テストしたりとか実装したりとかって、皆さん忙しくてできないので。僕らは「グロースハッカー」と言われる、デザイナー、エンジニアさんを3,600人(注: 2016年5月現在)くらい抱えているので、彼らが改善案を作ってくれて、それを選ぶだけでUIの改善がどんどん進む、というサービスを提供しています。 起業のアイディア = 前職での課題柴田: なんでこのビジネスをやろうと思ったんですか? 須藤: 僕はもともとリクルートにいまして、まさにプロダクトやマーケティングをやって

    Kaizen PlatformはこうしてSaaSからマーケットプレイスへ進化した|決算が読めるようになるノート
  • ソシオメディア | デザインエントロピーの抑制

    この記事は、2015年7月に開催した UX戦略フォーラム 2015 Summer における私の同タイトルの講演をもとにしています。またこの内容は ÉKRITS への寄稿記事「エントロピーとデザイン」の続編ともなっています。 デザイン・エントロピー デザインのプロセスにおいては、よくこんなことが起こります。サービスの企画段階ではとてもよいコンセプトだったのに、設計や製造の工程を経るうちに、技術的制約、コスト的制約、時間的制約、互換性や保守的な要求への対応、その他の様々な要因により、デザインが妥協案や折衷案にまみれていく。サービスの価値を決定づけている根幹がスポイルされて、気がつけば平凡でつまらないものができあがっている… このように、せっかくのアイデアが次第に骨抜きになってしまうのは、デザイナーにとってとても残念なことですが、これはある意味仕方のないことなのです。なぜなら、このような現象は宇

    ソシオメディア | デザインエントロピーの抑制
  • User Experience Journey Map - ユーザーエクスペリエンス・ジャーニーマップ - UXploration

    User Experience Design の仕事に携わっていると、アウトプットの定義に迷うときがあります。ユーザーエクスペリエンスデザイン成果物リスト(User Experience Deliverables)でも定義されているユーザリサーチ、ペルソナ設計、シナリオの作成…と一連のフローは定着しつつあるものの、"Experience"すなわちユーザの「体験や経験」をデザインすることの目的意識が薄れていく一方で、User Experience という言葉が一人歩きしているような気がしています。 ユーザについて考えようとしても職種や部署属性、スキルというフィルターが邪魔をし、なかなか外の情報を組織の中にインプットしようとしてもうまくいきません。実務に落とし込むための力量を兼ね揃える必要もありますが、そのような状況下では「誰に」に加えて、「どのような価値を提供しているのか?」のキークエスチョ

    User Experience Journey Map - ユーザーエクスペリエンス・ジャーニーマップ - UXploration
  • こんなにあった!シニア対応を本気で進める『皇潤』の入力フォームが使いやすい理由 | マミオン有限会社-パソコン・数学研修、法人研修

    シニアがウェブサイトを利用する際の大きなハードルの一つが、各種「入力フォーム」です。 一般的にシニアの方ほど入力に時間がかかり、また不適切な入力によるエラー発生頻度も高くなることは、ユーザビリティ業界の権威であるニールセンノーマングループのレポートも統計データを用いて指摘しています。 シニアをターゲットとしたウェブサイトの多くはこうした状況を考慮して、入力フォームのシニア対応に力を入れているところが多いのですが、その中でも私個人から見て特に完成度が高いと感じているのが、健康品の『皇潤』で有名なエバーライフです。 今回、そのエバーライフの入力フォームで実装されている様々なシニア対応施策について、実装方法まで含めて詳しくご紹介していこうと思います。 1. 各フォームがそこそこ大きく見やすい 2. 必須項目表示がわかりやすい 3. ふりがなが自動的に入力される 4. 住所が自動的に入力される

  • UXのプロがアドバイス「Web担のサイトはこう変えるべし」――やってみました「UX診断」 | Web担当者Forum

    UXのプロが岡目八目で切り込むのが快感今回、「UXデザインパッケージ」のサービスを体験してみたわけですが、結論から言うと、「さすがUXのプロ」という面と、「まさに岡目八目、外部に頼む価値」という面とがありました。 アドバイスは、現状のWeb担の見せ方をかなり大幅に変えるというものでした。つまり、現状をある意味で否定された形なのですが、それに対して違和感は抱きませんでした。というのも、そうするべきだとして示されている理由が理路整然としていた納得できるものであり、さらに自分でも薄々は感じていた「そうだよね」という部分をえぐられていた内容も多かったからです。 たとえば、アドバイスでは、「移動中などにスマホで友人のフィードで見かけた記事などが気になり、でもそのときは読まずにあとから読む」といった行動にうまく対応できるようにと指摘されています。 これは、言われなくてもわかっているはずのことです(実際

    UXのプロがアドバイス「Web担のサイトはこう変えるべし」――やってみました「UX診断」 | Web担当者Forum
  • UXを損ねる最悪なグロースハック

    この記事は以下に移転しました。 http://lambda-structure-design.jp/lab/growth-hack-is-bad/

    UXを損ねる最悪なグロースハック
  • 5分でわかるカスタマージャーニーとは?取り入れ方や分析のコツを事例とともに解説 | LISKUL

    マーケティングに関わる人は、最近「カスタマージャーニー」という用語をよく耳にするのではないでしょうか? 「カスタマージャーニー」は、複雑化している顧客の行動を捉え、マーケティングの成果を改善するために役立つ質的な考え方です。 記事では、「カスタマージャーニー」について理解するために事例を交えて、マップの作り方から、分析のコツまで、5分で理解できるように要点を整理してみました。 【制作テンプレ付】カスタマージャーニーの描き方 当社でも「カスタマージャーニー」の考え方を取り入れてから、マーケティングの成果が大きく改善し始めています。 記事の後半では、その事例を交えながら、実際にマーケティングに取り入れて、活用するポイントについても紹介していますので、ぜひ役立ててください。 カスタマージャーニーに沿った顧客接点をつくるA8のアフィリエイト資料をダウンロードする ※記事は株式会社ファンコミュ

    5分でわかるカスタマージャーニーとは?取り入れ方や分析のコツを事例とともに解説 | LISKUL
  • ソシオメディア | UXデザインプロセスについての考え方

    UXデザインのプロセスは、UCD と呼ばれるユーザー中心設計の考え方をベースとしています。ユーザー中心設計の考え方とは、プロジェクトの各工程でユーザーを取り入れるというものです。主に、ユーザー調査の結果を要求分析に取り入れること、設計段階ではプロトタイプ制作とそのユーザー評価を行うこと、そして運用の中で継続的にユーザーからのフィードバックを収集することが重要とされ、製品/サービスのライフサイクルを通じてこれを繰り返します。つまりUXを向上させるためには、Try(試しにやってみる)と Catch(状況を把握して分析する)のセットを反復的に行うことが大切です。 これは別の言い方をすると、デザインには決まった答がなく、常に試行錯誤が必要だということです。反復的デザインは、各フェーズ単位、プロジェクト単位、そしてより大きな事業やブランドといった単位で多層的に試みることが求められています。 ウォータ

    ソシオメディア | UXデザインプロセスについての考え方
  • カスタマージャーニーマップのパターン

    UXデザイン・サービスデザインの代表的手法であるカスタマージャーニーマップについて、コンセント代表/インフォメーションアーキテクトの長谷川のコラムを掲載します。 最近、「カスタマージャーニーマップ」という言葉があちこちで聞かれるようになった。 カスタマージャーニーマップは体験や感覚の可視化をするもので、企業が組織として顧客視点に立てるよう助けるツールとしてサービスデザイン(※1)の手法の一つとしても注目されている。 カスタマージャーニーマップ(CJM)を活用するためには、その役目の定義が最も重要となる。 ここでは、CJMを大別する2つの軸を紹介しよう。 図1:カスタマージャーニーマップの4象限 一つ目の軸は、Inside-out/Outside-inの視点。 Inside/Outsideとは事業者からの視点として、「自社事業の観点から=Inside-out」と、「自社事業の外側の観点=Ou

    カスタマージャーニーマップのパターン
  • コンセプトを押し売りするな!SmartNewsが教える開発者バイアスの怖さ&AppAnnie最新アプリ市場動向、出会い系が急成長?-D2CRアプリセミナー | アプリマーケティング研究所

    11/28に東京(汐留)で開催された、D2CRさん主催のセミナー「ゲーム以外で!事業として成功させるアプリビジネス最前線!第2回目!」に参加してきました。 記事では講演で参考になったポイントをまとめたいと思います。クックパッドさんの講演については後日別の記事にてお送りする予定です。 SmartNewsのビジョン ・世界中の良質な情報を集め、それを必要としている人へ送り届ける。 SmartNewsがUIに関して評価をいただいている3つの理由 1、ページめくりによる軽快なザッピング エンタメみたりスポーツみたりと、いろんなジャンルを簡単に切り替えて流し読みが出来る。 2、独自のレイアウトアルゴリズムでアイキャッチと一覧性を両立 写真が大きく使えるということに加えて、1画面あたりの情報数が多く入る。 3、形態素解析と長体圧縮を取り入れた見出し組版 文字のサイズが行によって変わる。一番読みやすい

    コンセプトを押し売りするな!SmartNewsが教える開発者バイアスの怖さ&AppAnnie最新アプリ市場動向、出会い系が急成長?-D2CRアプリセミナー | アプリマーケティング研究所
  • 広告費0円でもDAU10倍!? ユーザーRetention(再訪率)を最大化する施策10選 - VASILY GROWTH HACK BLOG

    あなたは初期のFacebookのグロースハッカーです。 仮に、その時点の会員数が100万人としましょう。 ある日、あなたはガムをクッチャクッチャしているザッカーバーグから、こう言われます。 「DAUを10倍にしてくれ。ただし広告はクールじゃないから広告費0円で!」 さて、あなたは何をしますか? 恐らく、そんなムチャぶりをされた貴方を救う言葉は、「Acquisition(ユーザー獲得)」ではなく、「Retention(再訪率)」だと思います。 グロースハックって何って方はこちらの記事をどうぞ。 「グロースハック」とは Retentionってなに? ユーザーの継続率や再訪率のこと。 超単純計算で言えば、20%の離脱率の低下は、20%のAcquisitionの増加と同じだけユーザー数を増やします。 じゃあ、実際にどんな方法があるのか。 明日からすぐ真似できるRetention施策10個をご紹介し

    広告費0円でもDAU10倍!? ユーザーRetention(再訪率)を最大化する施策10選 - VASILY GROWTH HACK BLOG
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