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economyとagriに関するudyのブックマーク (9)

  • 堀江貴文『食料自給率のコメント面白い。』

    堀江貴文オフィシャルブログ「六木で働いていた元社長のアメブロ」 一般的には、ホリエモンとか堀江とか呼ばれています。コメントはリアルタイムには反映されません。私にコンタクトを取りたいときは、info@takapon-jp.comへメールでご相談ください。 何気に、こんなに反響あるとは思わなかった。余りテレビみないので気が付かなかったけど、自給率UP!のCMで、石川遼君がたまごかけご飯べてんだね。いくらこんなCMに使っているんだろうね?自給率上げないで現状維持でいい派としては、俺達が払った税金を無駄なことに使いやがって!と思いたくなるな。 それで思い出したのが、テレビドラマ「官僚たちの夏」の通産省の官僚たちの姿。彼らが彼らなりの愛国心だか正義感で動いているのはよーく分かるんだけど、それが実態にそぐわなかったり、ベストな策ではなかったりするわけです。だって、昔の話だから実際の歴史と比べれば一

    堀江貴文『食料自給率のコメント面白い。』
    udy
    udy 2009/08/19
    食料自給率upというのは、リスクを過大視して回避のために過剰なコストを注ぎ込みたがる日本人のDNAにぴったりマッチしているので、多分心地よくなれる人が多いスローガンなんだろうと思ふ。
  • 外国農地争奪戦 アウトソーシングの第3の大波 JBpress(日本ビジネスプレス)

    サウジアラビアの国王は今年、一束の稲を受け取る儀式を行った。サウジの海外農業投資のためのアブドラ国王イニシアティブと呼ばれる計画の下で生産された最初の収穫物の一部である。 稲はエチオピアで栽培されたものだ。ここではサウジの投資家連合が1億ドルを投じ、エチオピア政府からリースされた土地で小麦や大麦、米を栽培しようとしている。 投資家は最初の数年間は税金を免除され、すべての収穫物をサウジに輸出することができる。 その一方で、国連世界糧計画(WFP)は2007~11年の間に、飢餓と栄養失調の恐れがあると見られる460万人のエチオピア人に23万トンの糧援助を提供するために、サウジの投資家たちとほぼ同額(1億1600万ドル)の資金を投じる。 サウジの計画は、世界の貧困国で猛烈な勢いで広がりを見せつつ、同時に物議を醸している流れの一例だ。資を輸出する一方で糧を輸入する国々は、資を必要

  • 農業ビジネス:活況の芽吹き  JBpress(日本ビジネスプレス)

    世界経済の大部分が危機に陥り、消費財だけでなく、これを作る企業や資金を供給する企業への需要も壊滅的に落ち込む中で、市況の影響を受けやすいことで知られる農業が、驚くほどしっかりと持ちこたえている。 穀物と肉の価格は2008年半ばのピークから下落したとはいえ、なお過去10年間の平均価格よりも30~50%高い水準にある。近年、数々のバブルが膨らんでは弾けてきたが、現在の農業の強さはこうしたバブルの1つではないと信じるだけの根拠がある。 価格の上昇は決して、すべての人にとっての朗報ではない。多くが貧困層に属する農家にとっては喜ばしい話だが、消費者にとっては良くない話だ。 農産物の価格上昇は世界経済の発展の証し 料価格上昇の一因には、全く意味のない助成金に後押しされ、穀物が料から燃料に流れるようになったという事情もある。しかし、価格の高さは発展の証しでもある。というのは、価格上昇の最大

  • なげなわぐも観察日記

    なげなわぐも観察日記

    udy
    udy 2009/01/06
    まず減反やめろ。話はそれからだ。
  • 中岡望の目からウロコのアメリカ » 原油、穀物高の本当の要因を分析する:長期的なドル安と原油・農業投資の不足が最大の要因

    人はいつも、今の状況がそのままいつまでも続くものだと思い勝ちです。バブルの最中は、市場メカニズムの存在など誰も信じることなく、永遠に価格上昇が続くと思い込んでしまいます。1980年代末の日のバブルの時も、冷静であるべき同僚の記者たちがダウは5万円どころか10万円まで上昇すると言っていたのを思い出します。アメリカ住宅バブルも同じで、賢明であるべきグリーンスパン前FRB議長もバーナンキ現議長も「住宅バブルではない。実需に基づいたものだ」と言っていました。今また、石油価格1バーレル=200ドルを唱える聡明なエコノミストもいます。中国やインドなど新興国の需要増加があり、供給制約が加わり、原油価格の上昇は続くという議論です。マスコミも、こうした議論に乗っています。また投機資金がもう一つの要因で、規制論も盛んに議論されています。ちょっと冷静に分析する必要があるようです。今回は原油や穀物価格の上昇要

    udy
    udy 2008/07/10
    "急激な農業生産性の高まりが農産物価格の下落を招き、農業投資の伸び率を低下させた""価格上昇は再び投資を刺激し、農業生産性の向上に結びつく。しかし、短期的な価格の上昇はドル金利やドル相場の動向から説明"
  • 静かな津波が広がっている ~食糧危機の深層~ - カトラー:katolerのマーケティング言論

    私の父親は、ふだんは滅多に怒らなかったが、卓に出されたべ物を残したり、事に集中しないでべ物を弄んでいたりすると、烈火の如く怒鳴った。 岡山の農家から東京に出てきた父親の脳裏からは、東京暮らしが長くなっても、青々とした稲穂が波打つ故郷の田園風景が離れることがなかったのだろう。 「お前は、米をお百姓たちが、どんな思いでつくっているかわかっているのか!」 家中に響いていた父親の怒鳴り声を今でも不意に思い出すことがあるが、その頃は、子供心に父親は、お米を作っている祖父母のことが好きだから怒るのだろうと勝手に解釈していた。しかし、最近になってようやく、父親が怒っていた当の理由がわかった。 父は、米が卓から忽然と消えてなくなる日が来ることを恐れていたのだ。 日人の歴史の中で、一般庶民が米を腹一杯べられるようになったのは、ここ数十年の間のことでしかない。池田勇人が大蔵大臣の時代に「貧乏人

    静かな津波が広がっている ~食糧危機の深層~ - カトラー:katolerのマーケティング言論
    udy
    udy 2008/06/02
    "これは、貧しい国々の人々だけの問題ではない、資本主義の危機だ"
  • バターの次はなにがなくなる : 大西 宏のマーケティング・エッセンス

    2008年04月09日11:15 バターの次はなにがなくなる カテゴリ社会 kinkiboy Comment(1)Trackback(0) 昨日久しぶりにマザーランドファームの岸社長とお会いし、雑談をしていましたが、日はもちろん世界の料事情が激変しているそうです。 岸社長のブログでも書かれていましたが、バターが店頭から消えていることが報道されています。朝なら、マーガリンで代用できるでしょうが、ケーキづくりやパンの製造にバターは欠かせません。ケーキ屋さんとかパン屋さんがバターの確保に奔走しているそうです。 政府も小麦価格の大幅な値上げに踏み切らざるをえない状況となり、さらにパッケージ資材なども原材料の値上がりでつぎつぎと品の値上げが発表され、台所を襲っています。バターから品切れという事態を起こしていますが、品切れする可能性のあるのは、なにもバターだけの話ではないようです。 値上げ

  • ワーキング・プアは、労働現場だけじゃない - シートン俗物記

    先日頂いたはてブコメントで紹介されていた ・賢いお買い物で世界がよくなると思ったら大間違い。かえって悪くするかもしれませんぞ。 http://tinyurl.com/35uty9 結構、ひどい内容なので、突っ込む。 (略) 有機品は、人工農薬や人工肥料を使わずに育成されるので、一般には化学製品に大きく頼った通常の集約型農業より環境に優しいと思われている。でもそれは「環境に優しい」という意味にもよる。農業は根的に環境に悪いのだ。人間が 1 万 1 千年前に農業を採用して以来、すさまじい森林破壊が展開された。 でも 1960 年代の「緑の革命」の後で、化学肥料の多用によって、穀物の収量は三倍になったが耕地面積は大して増えずにすんだ。有機農法は、化学肥料のかわりに輪作や糞尿、堆肥に頼るので、集約度はずっと低い。だから世界のいまの農業生産を有機農法で生産しようとしたら、現在の数倍の農地が必要に

    ワーキング・プアは、労働現場だけじゃない - シートン俗物記
    udy
    udy 2007/12/19
    とりあえず、地産地消の説明あたりは元記事より説得力を感じた。フェアトレード自体についてはもう少し別の経路の情報もほしい。
  • 時論公論

    福島第一原発廃炉の最難関とされる燃料デブリの格的な取り出しに向けて東京電力はその第一歩となる試験的な取り出しを22日から開始します。その意味を考えます。

    時論公論
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