タグ

BIMに関するujigislabのブックマーク (21)

  • Open Data | 3D都市モデルオープンデータ | PLATEAU [プラトー]

    2021年度、全国 56 都市の 3D 都市モデルのオープンデータ化が完了。2022年度は新たに全国71都市の3D都市モデルのオープンデータを追加。官民の多様な領域でのデータ活用が進展し、まちづくり、防災、カーボンニュートラルなどの社会課題を解決するオープンイノベーションの創出が期待されます。 データは一般社団法人社会基盤情報流通推進協議会が運用する「G空間情報センター」においてダウンロードが可能です。

    Open Data | 3D都市モデルオープンデータ | PLATEAU [プラトー]
    ujigislab
    ujigislab 2023/04/30
    2021年度、全国 56 都市の 3D 都市モデルのオープンデータ化が完了。2022年度は新たに全国71都市の3D都市モデルのオープンデータを追加。”
  • カナダvGIS社との販売代理店契約締結のお知らせ | 株式会社アスク

    カナダvGIS社との販売代理店契約締結のお知らせ GIS、BIM、3Dスキャンなどの空間データを、高精度な拡張現実として可視化するプラットフォームを提供 株式会社アスク(社:東京都千代田区)は、GIS、BIM、3Dスキャンなどの空間データを、高精度な拡張現実(AR: Augmented RealityまたはXR:Extended Reality)として可視化するプラットフォームを提供するリーディングカンパニー、カナダvGIS社(社:カナダオンタリオ州)と日国内における販売代理店契約を締結いたしました。 GIS(地理情報システム)は、多くの主要産業で使用されているデータ収集・管理・分析のためのフレームワークになります。GIS以外にも、BIMや3Dスキャンなど、業界の特性に適した形でデータが収集されています。データの中に隠されている価値をより直感的に見られるようにすることで、収集されたデ

    カナダvGIS社との販売代理店契約締結のお知らせ | 株式会社アスク
    ujigislab
    ujigislab 2022/09/26
    “vGISには様々なアプリケーションで作成したGISおよびBIMファイルからのデータ変換を自動化するワークフローがあらかじめ用意されています。”
  • 複数ユーザーが25のデバイスでBIMモデルを共有、“Unity Reflect”のティーザーサイト公開

    ゲームエンジン“Unity”を提供するユニティ・テクノロジーズ・ジャパンは、オートデスクRevitで作成したBIMモデルをiOS、Android、AR/VRなど25以上のデバイスに表示し、相互にリンクする「Unity Reflect」を2019年秋にリリースする。 ワンクリックでBIMをUnityへエクスポート Unityでは公開されたティーザーサイトにおいて、開発中のUnity Reflectを、あらゆるデバイスでBIMモデルをベースにした3次元モデルを直接扱えるようにすることで、建築/エンジニアリング/建設(AEC)の技術者がBIMを有効活用できる新しい製品と位置付けている。 Unity Reflectは、ワンクリックで、BIMデータとCADデータをオートデスクのRevitからUnityへエクスポートするRevitプラグインを利用している。リアルタイム3Dモデルが生成され、タブレットや

    複数ユーザーが25のデバイスでBIMモデルを共有、“Unity Reflect”のティーザーサイト公開
  • Autodesk BIM/CIM Solution Day 2019 | 大塚商会

    ujigislab
    ujigislab 2019/05/16
    日時:2019年5月23日(木) 12:20~18:00会場:株式会社大塚商会 本社ビル参加費:無料(事前予約制)締め切り日:2019年5月20日(月)まで
  • 建築ピボットのCAD+BIM活用セミナー(4/18札幌)

    ujigislab
    ujigislab 2018/04/16
    DRA-CAD16 発売記念『 建築ピボットのCAD+BIM活用セミナー 』 2018年4月18日 札幌開催
  • 数万のBIMパーツをFMデータベース化!「GLOOBE 2016」が7月発売に | 建設ITブログ

    管理人のイエイリです。 日発のBIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)ソフトとしてここ数年、存在感を増してきた福井コンピュータの「GLOOBE」の最新版、「GLOOBE 2016」(PDF)が7月28日に発売されることになりました。 今回のバージョンアップの目玉は、なんと言ってもBIMモデルとFM(ファシリティー・マネジメント)用ソフトとを連携させる機能を実現したことでしょう。 ナ、ナ、ナ、ナント、 数万点のBIMパーツ を自動分類し、FM用データベースに変換する「FM連携」のオプションが用意されたのです。 このオプションには「マイニング機能」が搭載されており、GLOOBEのBIMモデルをFMシステムの長期修繕・更新計画作成支援システム「FM-Refine」と連携し、即座に中長期修繕計画をシミュレーションできるようになりました。 またまた、日発のソフト同士による「J-BI

    数万のBIMパーツをFMデータベース化!「GLOOBE 2016」が7月発売に | 建設ITブログ
    ujigislab
    ujigislab 2015/06/16
    日本発のBIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)ソフトとしてここ数年、存在感を増してきた福井コンピュータの「GLOOBE」の最新版、「GLOOBE2016」が7月28日に発売されることになりました。
  • 歴史的建築物をBIM化し大正時代の街並みも再現

    NTTファシリティーズの歴史的建築物BIM化プロジェクトが着々と進んでいる。山口県下関市の有形文化財「旧逓信省下関電信局電話課庁舎」を対象としたもので、8月6日時点で建物の外観のスキャニングが終了。外観の様子が分かるCGが出来上がった。

    歴史的建築物をBIM化し大正時代の街並みも再現
    ujigislab
    ujigislab 2014/08/23
    山口県下関市の有形文化財「旧逓信省下関電信局電話課庁舎」、8月6日時点で建物の外観のスキャニングが終了。
  • BIMアワード最優秀賞!フィンランドのスカンスカ本社ビルにはサウナまであった | 建設ITブログ

    管理人のイエイリです。 スカンスカといえば、スウェーデンに拠を置く国際的な建設会社ですが、そのフィンランド法人であるスカンスカ Oy(ヘルシンキ)の社を8月20日、突撃取材してきました。

    BIMアワード最優秀賞!フィンランドのスカンスカ本社ビルにはサウナまであった | 建設ITブログ
  • 清水建設シンガポール事務所のBIM活用に迫る大規模複合施設の建設に「フルBIM」を導入(オートデスク) | サクセスストーリー

    清水建設シンガポール事務所は、オートデスクのBIM(ビルディング・インフォメー ション・モデリング)ソフトを活用し、4年がかりで活用スキルのレベルアップに取り 組んできた。2014年から大規模複合施設「MBC2」の建設では、ついに意匠、構造、 設備を連動させた「フルBIM」を導入。短工期での施工を目指している。 シンガポールのBIM義務化に対応 シンガポール政府の建築建設局(BCA)は、2012年から2015年にかけて順次、建築確認申請時のBIMモデル提出の義務化を進めている。 2012年はまず官庁プロジェクトを対象に意匠モデルの提出を義務化した。2013年は2万㎡超の建築物に意匠モデル、2014年は2万㎡超の建物に意匠、構造、設備モデル、そして2015年からは5000㎡超の建物に意匠、構造、設備モデルの提出を義務づける。 こうした確認申請のBIM化により、その下流に位置する施工者も、必然

    清水建設シンガポール事務所のBIM活用に迫る大規模複合施設の建設に「フルBIM」を導入(オートデスク) | サクセスストーリー
  • 少年院の設計に活用!ナント、法務省がBIMソフトを導入していた | 建設ITブログ

    管理人のイエイリです。 官公庁でのBIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)活用と言えば、国土交通省 官庁営繕部でのBIM試行プロジェクトが有名ですが、最近は官庁間での水平展開も始まっているようです。 昨日(7/17)、東京・虎ノ門で開催された日刊建設通信新聞社主催のセミナー「国交省BIMのインパクト」で、講演した法務省官房施設課施設設計調整官の那花弘行氏は、 ナ、ナ、ナ、ナント、 法務省でBIMソフトを導入 していることを明らかにしたのです。 法務省の大臣官房には施設課という部署があり、刑務所や少年院などの収容施設の設計を行っています。これらの施設の設計では、収容者の逃亡の防止や、保安事故の防止といった保安機能などが求められます。 そのため、動線や施設内外の見通しなどを、施設管理者や職員の意見を入れてより入念に検討する必要があるのです。 例えば収容者と外部との意思疎通やアイコ

    少年院の設計に活用!ナント、法務省がBIMソフトを導入していた | 建設ITブログ
    ujigislab
    ujigislab 2014/07/23
    法務省以外でも、防衛省など自前の施設を企画・建設している官公庁でBIMの本格的な導入が始まりそうですね。
  • BIM仮想コンペもビックリ!48時間でプロジェクション・マッピングを制作 | 建設ITブログ

    管理人のイエイリです。 建築物のファサードや土木構造物など、凹凸のある面をスクリーンとして、各面にピッタリ合うように動画などを映写する「プロジェクション・マッピング」という手法があります。 普通の映画と違い、スクリーンの形に合わせて映像を作らないといけないので、制作には非常に手間ひまがかかります。 7月7日~11日まで、ハワイで開催された「国際VRシンポジウム 第5回サマーワークショップ イン ハワイ」に参加した「World 16」という研究者グループは、会場となったホテルの一室で、このプロジェクション・マッピングを ナ、ナ、ナ、ナント、 わずか48時間で制作 することに成功したのです。 同イベントの最終日となる7月11日(ハワイ時間)の夕方、作品の上映会が開催されました。

    BIM仮想コンペもビックリ!48時間でプロジェクション・マッピングを制作 | 建設ITブログ
  • BIMモデルのLODにも言及!国交省がBIMガイドラインを公表 | 建設ITブログ

    管理人のイエイリです。 建築業界でBIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)が普及するにつれて、設計者や施工者の悩みの1つはどの程度、時間と労力をかけてBIMモデルを作ればいいのかということです。 国土交通省官庁営繕部は昨日(3月19日)、この悩みに対する回答を出しました。 ナ、ナ、ナ、ナント、 「BIMガイドライン」を策定 し、国交省のウェブサイトで公表したのです。 このガイドラインは平成26年度から国交省の官庁営繕事業(設計業務と工事)に適用するもので、「受注者の自らの判断でBIMを利用する場合や、技術提案に基づく技術的な検討を行うにあたってBIMを利用する場合等に適用」するとしています。 ガイドラインは「総則」、「設計業務編」、「工事編」の3編からなり、全部で25ページ(PDF)というコンパクトなものですが、BIMの利用目的を明確化したのが特徴です。 例えば、日影シミュレ

    BIMモデルのLODにも言及!国交省がBIMガイドラインを公表 | 建設ITブログ
  • Vectorworks Japan

    2024年5月1日 「エーアンドエー株式会社」は「ベクターワークスジャパン株式会社」へ 2024年5月1日から、エーアンドエー株式会社は、ベクターワークスジャパン株式会社に社名を変更いたします。社名変更に伴う変更点について詳しくはこちらからご確認ください。 2024年4月23日 システムメンテナンスに伴う問い合わせ受付ならびに出荷停止のご案内 誠に勝手ではございますが、システムメンテナンスに伴い4月30日(火)の問い合わせ受付、ならびに4月30日(火)〜5月1日(水)の商品出荷を停止とさせていただきます。お客様にはご迷惑をお掛けいたしますが、何卒ご理解のほどお願い申し上げます。 2024年4月12日 カスタマーサービス・テクニカルサポート臨時休業のお知らせ 誠に勝手ながら、2024年4月26日(金)〜4月30日(火)の期間、システムメンテナンスのため臨時休業とさせていただきます。期間中はお

    ujigislab
    ujigislab 2014/03/07
    Vectorworks BIM CAMP (木造編)東京・大分・沖縄・福井・香川・愛媛 開催決定!Vectorworks Architect with Renderworks2014を実際に操作しながら、「木造」における実践的なBIM使用方法を学んでいきます。
  • 日本はBIMの効果を高く評価!マグロウヒルが世界のBIM力を徹底比較 | 建設ITブログ

    管理人のイエイリです。 米国のマグロウヒル・コンストラクション社(McGraw-Hill Construction)は、毎年、BIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)についての調査レポートを発行しています。 今年も「世界主要市場におけるBIMのビジネス的価値(Business Value of BIM for Construction in Major Global Markets SmartMarket Report 2014)」が発行され、同社のウェブサイトで無料公開が始まりました。 今回のテーマは、世界各国のBIM活用スキルや経験年数、業務での活用度、生産性向上への効果などを、横並びで比較することです。 日のBIM活用も大きく取り上げられています。中でもBIMの費用対効果(ROI)に対する建設会社の評価は、 ナ、ナ、ナ、ナント、 日独仏が世界一 であることが明らかにな

    日本はBIMの効果を高く評価!マグロウヒルが世界のBIM力を徹底比較 | 建設ITブログ
    ujigislab
    ujigislab 2014/01/28
    BIMの費用対効果(ROI)に対する建設会社の評価は、日独仏が世界一
  • 国産エンジンで”J-CIM”を!フォーラムエイトが「3DCAD Studio」を発売 | 建設ITブログ

  • 4D、5Dでムダ削減! 大林組JVが米国で挑むBIM

    米国サンフランシスコの新交通拠点「トランスベイ」建設工事で、施工を担当する大林組と、同社の米国子会社ウェブコーはBIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)を実施設計に加え、3Dに時間軸を加えた4Dで工程管理、さらにコスト軸を加えた5Dで原価管理を追求している。 米国サンフランシスコの中心街で建設中の「トランスベイ」は、地下2階、地上3階建ての新交通拠点だ。長距離バスや、南のサンノゼ方面に伸びる鉄道「カルトレイン」、そして将来建設が予定されているカリフォルニア新幹線など11の交通機関を集約する複合ターミナル施設となる。 2017年末の完成を目指して現場では、以前ここにあったバスターミナルの建物を解体。将来、鉄道のプラットホームを建設する地下約18mの深さまで、4ブロックをまたぐ大規模な開削工事を行っている。

    4D、5Dでムダ削減! 大林組JVが米国で挑むBIM
  • 5200棟を運用管理!コミュニティーカレッジのFMシステム

    112のキャンパスにまたがる約5200棟の建物を管理するカリフォルニアコミュニティー・カレッジ部は、ファシリティー・マネジメント(FM)システムを完成させた。従来の図面やBIM、GISなどを統合し、ウェブ上で1100人以上の職員が活用している。 2013年6月に米国デンバーで開催されたAIA(アメリカ建築家協会)の全米大会では、BIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)のFM分野への活用に関する話題も目立った。 BIMによる建築設計システムをクラウドコンピューティングで提供するオーヌマ社のキモン・オーヌマ氏と、カリフォルニアコミュニティー・カレッジ部(当時)のジョン・ローチ氏は、カリフォルニア州内の112カ所のコミュニティー・カレッジ(米国の公立2年制大学)を管理するためにに導入されたクラウドFMシステム「フュージョン(FUSION:Facility Utilization

    5200棟を運用管理!コミュニティーカレッジのFMシステム
    ujigislab
    ujigislab 2013/07/31
    GISとBIMをクラウドシステムで連携されたフュージョンの設計思想は、施設管理に携わる様々なニーズに柔軟に対応
  • 平成25年度 技術講演会

    ujigislab
    ujigislab 2013/07/28
    「建築設備におけるBIM・ICT活用の最前線」  -ネットワーク活用やクラウド化の展開の可能性-
  • ワシントンDCの改造計画!GISとBIMで環境都市を

    米国の官庁が集まる首都、ワシントンDCの南西地区では、環境配慮型都市への大改造計画が進んでいる。温室効果ガスの排出量の半減、使用水量の7割減など高度な目標を実現するために考え出されたのが、BIMとGISを組み合わせた「GEO BIM」というシステムだ。 2013年6月に米国デンバーで開催されたAIA(アメリカ建築家協会)の全米大会では、「GEO BIM」というキーワードがBIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)関係者の注目を集めた。 「GEO BIM」とは、BIMとGIS(地理情報システム)を組み合わせることにより、都市規模でのエネルギー解析を行いながら、最適な都市計画を行う手法だ。 米国のワシントンDCでは、官庁が集まる南西地区を対象に「SWエコディストリクト(SW Ecodistrict)」と名付け、環境配慮型都市に大改造する計画が進んでいる。連邦調達庁(GSA)と国家首

    ワシントンDCの改造計画!GISとBIMで環境都市を
    ujigislab
    ujigislab 2013/07/25
    「GEO BIM」とは、BIMとGIS(地理情報システム)を組み合わせることにより、都市規模でのエネルギー解析を行いながら、最適な都市計画を行う手法だ。
  • 未来のBIM/CIM!米国土木学会で見つけたユニーク研究

    IWCEEの開会あいさつをする実行委員長のイオニス・ブリラキス(Ioannis Brilakis)氏(英国ケンブリッジ大学)(左)。基調講演を聴く約140人の参加者(右) 6月23日~25日まで、米国ロサンゼルスの南カリフォルニア大学で、米国土木学会(ASCE)のIWCCE(International Workshop on Computing in Civil Engineering)という土木分野でのIT活用に関するワークショップが開かれた。 その前週にデンバーで開催されたAIA(アメリカ建築家協会)は建築実務者の発表が多いのに対し、IWCCEは研究者が主体だ。まだ実用化に至っていない分、ユニークで先端的な土木分野でのIT活用の研究が目立っていた。 点群データを画像解析によって自動合成 3Dレーザースキャナーによる計測作業で面倒なのは、建物や構造物のまわりから数カ所で計測した点群データ

    未来のBIM/CIM!米国土木学会で見つけたユニーク研究
    ujigislab
    ujigislab 2013/07/18
    6月に米ロサンゼルスの南カリフォルニア大学で開かれた米国土木学会(ASCE)のワークショップでは、BIMや3Dレーザースキャナーなどについてのユニークな研究の発表が相次いだ。