社会と歴史に関するunamu_sのブックマーク (25)

  • 霞提越水が洪水と思えないのは現代的常識のため

    長浜市の高時川が氾濫した航空写真の件で「あれは遊水地だから洪水じゃない」と言ってる人が多いのだが、あれも洪水です。 https://b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/kentaoki/status/1555648450955735040 洪水っていうのは普通水が流れない場所に水が流れてる事をいうので、河川敷の河原が水没しているのも洪水なのだ。 だから元記事の「河川敷も水没」っていう記述に文句言うのもおかしいのである。 川と人間の活動地が堤防で仕切られているという常識は最近のものそもそも河川=堤防の向こう側=人間の営み無しの地というのは今は常識になっているが、この常識は精々50~100年程度の歴史しかない。 人類文明は有史以来水と戦ってきたが、それは必ずしも堤防で川を閉じ込めるという意味ではなかった。氾濫が頻発する箇所は氾濫するに任せておき、水が少ない季節

    霞提越水が洪水と思えないのは現代的常識のため
  • 将棋で取った駒を使うのは捕虜虐待? 1947年、升田幸三がGHQに呼ばれた件(松本博文) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    「升田幸三がGHQを論破した! だから将棋は禁止されなかった!」 そんな調子の話が、ネット上では周期的にバズるようです。事実なのか。それとも創作なのか。最初に筆者の見解をまとめると、次の通りです。 ・1947年に升田幸三八段(当時、のちに名人)がGHQに呼ばれたのは事実と見るのが妥当。 ・升田八段が将棋とチェスの比較論を展開し、GHQ高官たちの度肝を抜いた話は具体的かつ詳細で、大筋で当ではないかと思われる。 ・ただし伝わっているのは升田人の証言のみ。相手方の速記録などは知られておらず、どこまで当かは現在のところ、確かめようがない。 ・「升田がGHQの高官たちを『論破』したから将棋は禁止されなかった」という史実はおそらくない。升田自身もそんなことは言っていない。 筆者がいま参照できる資料の限りでは、升田著『歩を金にする法』(1963年、講談社刊)での一文が、この件に関するもっとも古い記

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    unamu_s
    unamu_s 2022/06/17
    何だ、GHQに行って話をしてるんだ。
  • 憲法審査会での浅田議員の発言について|高桑 和巳

    国民投票法改正案をめぐって憲法審査会が両院で開かれました。参議院の憲法審査会のほうで、浅田均議員(日維新の会)が発言しました。以下で発言を確認できます。〈https://www.youtube.com/watch?v=k3otEKf03-U〉 以下は私の書き起こしです。引用部分の[ ]は浅田議員による追加や削除を表します)。 日維新の会、浅田均でございます。今回は緊急事態宣言下での憲法審査会であるということを皆さん認識を共有していただきたいと思います。緊急事態宣言が発令されている地域、あるいは蔓延防止等対策措置が発令されている地域で、人々はどういう暮らし、どういう[聞き取れず]、どういう暮らしをしているのかということを念頭に置いて発言させていただきたいと思います。わが方、松沢委員からもこの緊急事態に関して発言がありました。 私は、この際ですね、注目したいのは、私とはまったく思想信条が違

    憲法審査会での浅田議員の発言について|高桑 和巳
    unamu_s
    unamu_s 2021/05/07
    「私たちはナチがやったようにやりたい。そのためにはまず憲法に国家緊急権が書きこまれていなければならない。コロナ騒動は恰好の口実だ」
  • 終戦記念日によせて | KATSUYOレシピ カツ代の家庭料理

    終戦記念日によせて 小林カツ代 「キッチンの窓から見えるもの」 2004年8月28日須坂市メセナホールにて 第6回信州岩波講座での講演要旨 2004年8月31日 信濃毎日新聞に掲載 《キッチンから戦争反対》 私が戦争を体験したのは、まだ小さい頃のことだった。ある日、空襲警報が鳴り、母に手を引かれて逃げ回った。焼夷弾で焼けた死体をたくさん見たけれど、幼かったのでそれほど深く何かを感じることもなく大人になった。 父は生粋の大阪の商人で、よく笑い話をする面白い人だった。けれども、毎晩、睡眠薬を飲んでいた。そして、お酒を飲むと、戦争中に中国で体験したことを話した。 「お父ちゃんは気が弱くて一人も殺せなかった」。上官の命令に背いて、どれだけ殴られたか、日軍がどんなに残酷なことをしたか…。父は泣きながら話していた。 まるで「遊び」のように現地の人を殺す日兵もいたそうだ。ギョーザや肉饅頭の作り方を教

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  • 【視点】日本の被差別民――隠れた階級制度 - BBCニュース

    は均質でおおむね調和的な社会という定評がある。外国人は少ないし言語の違いもあまりなく、表面上は階級の区別もほとんどみられない。だがそんな日にもひとつだけ例外がある。普段は目につくことのない被差別民を取材した。 東京・芝浦の肉市場の一角にある飾り気のない部屋。片隅のテーブルに手紙が積んである。露骨な文章を書き連ねた嫌がらせの手紙だ。そこに示された偏見の源は、中世の時代までさかのぼる。

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  • 半藤一利「明治維新150周年、何がめでたい」 | リーダーシップ・教養・資格・スキル | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

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  • 昭和史のかたち:ファシズムへの道=保阪正康 | 毎日新聞

    明治初期への先祖返りか 来年は明治維新から150年である。この欄でもその時代区分にふれたことはあるが、それとは別にこの節目に、さまざまな形の儀式や史実の見直し、あるいは史実の補完が行われるべきであろう。すでに安倍晋三政権も、明治に生きた人々の精神を今後の発展の土台に据える、と何らかの行事を考えていると報じられている。 もっとも安倍首相は山口県の出身だから、ひときわ強い愛着を持っているのかもしれない。明治150年は長州閥権力をもとにつくられてきたからだ。妙な形のナショナリズムの高揚は問題だと思うが、明治人(とくに庶民)の精神や生活、それに発想法などは一概に否定できない。その前の江戸時代、日は対外戦争を一回も行わなかったが故の非戦の文化をもっている。戦うべき集団の武士階級は、闘争のエネルギーを文化や倫理に転化せ…

    昭和史のかたち:ファシズムへの道=保阪正康 | 毎日新聞
  • 虐殺から朝鮮人を守った市井の人々 - 読む・考える・書く

    大川常吉署長の行為は確かに立派だが美談化は危険 暴徒から朝鮮人を守った市井の人々 守ってもらえなかった朝鮮人はどうなったのか 大川常吉署長の行為は確かに立派だが美談化は危険 TBS「報道特集」で取り上げられたこともあり、大川常吉氏(関東大震災当時の鶴見警察署長)が注目を浴びている。 署を取り囲んだ千人もの暴徒相手に一歩も引かず、文字通り身体を張って朝鮮人たちを守った大川署長の行為は確かに立派なものだ。仮に自分が同じ状況下に置かれたらと仮定したとき、氏と同じ行動が取れると自信を持って言える人は少ないだろう。 しかし、この大川署長の行為を過度に讃えるのは危うい。実際、この話は早くも震災の翌年には、哀れな朝鮮人を救った日人の英雄的行為として「内鮮融和」を宣伝するための美談に仕立てられている[1]。 (略) 横浜が全滅するほどの大火災は主として鮮人の為した業だといふ流説を信じきって、灼熱の体に憤

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  • ナチス・ヒトラー礼賛が絶対ダメなわけ | "Japan In-depth"[ジャパン・インデプス]

    サンドラ・ヘフェリン 【まとめ】 ・日人の中には、ナチスを称賛する人がいたり、ナチスを連想させる「グッズ」を使用する人がいることに驚く。 ・「ドイツ刑法典130条」の民衆扇動罪は、ヒトラーやナチスドイツを礼賛したり讃美したりする言動や、ナチス式の敬礼やナチスのシンボルを見せることを禁止している。 ・唯一の被爆国である日は国際社会の一部であり、人種差別撤廃条約に加盟している。ヒトラー礼賛が如何に多くの人を傷つけるかわかるはずだ。 筆者はよく「日に来てビックリしたことは何ですか」と聞かれます。そこで観光客風に「ウォッシュレットにびっくりした!」とか「コンビニが24時間あいていることにビックリした!」とか「ニッポン女子のメイクにビックリした!」・・・などと言いたいところですが、実は筆者が20年前に来日して以来今に至るまで定期的にビックリしていること。それは日では堂々とナチスを称賛する人が

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  • 「教育勅語」を愛する人々

    3月14日、ということは、いまこの原稿を書いている現時点から数えて2日前に相当するのだが、その3月14日に開かれた会見の中で、文部科学大臣の松野博一氏が、不可思議な見解を漏らしている。 松野大臣は、教育勅語について、憲法や教育法に反しないような配慮があれば「教材として用いることは問題としない」と表明したのだ(こちら)。 なんとまあ不用意な発言ではあるまいか。 念のために解説すればだが、教育勅語は、既に効力を失った教材だ。 というよりも、教育勅語は、単に効力を失ったのではなくて、より積極的に、教育現場から「排除」され、「追放」された過去の亡霊だ。歴史上の悪夢と申し上げて良い。 事実、この勅語に関しては、「憲法の理念に反する」として1948年に衆議院で「排除決議」が採択され、あわせて参議院でも「失効決議」が採択されている。 してみると、このたびの松野大臣の発言は、一旦国会の場で、「憲法の理

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  • 元日経エース記者の著書『バブル』に高杉良氏が抱いた違和感

    たかすぎ・りょう/1939年、東京生まれ。化学専門紙記者、編集長を経て、1975年「虚構の城」で作家デビュー。以来、経済界全般にわたって材を得て、綿密な取材に裏打ちされた問題作、話題作を次々に発表している。主な作品に『小説興業銀行』『労働貴族』『広報室沈黙す』『燃ゆるとき』『王国の崩壊』『金融腐蝕列島』『不撓不屈』『乱気流』『挑戦 巨大外資』『反乱する管理職』『青年社長』『破戒者たち』『人事の嵐』『第四権力』『小説ヤマト運輸』等がある。 News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 元日経済新聞社の証券部エース記者で編集委員も務めた永野健二氏が著したノンフィクション『バブル・日迷走の原点』(新潮社)が話題を呼んでいる。

    元日経エース記者の著書『バブル』に高杉良氏が抱いた違和感
    unamu_s
    unamu_s 2017/01/17
    「日経ほど自家撞着に長けた会社は他にないのではないか。その組織にどっぷりと漬かった著者もまた、自家撞着そのものである」
  • 「戦争知るきっかけに」=侵略の歴史も直視を-元ゼロ戦搭乗員家族ら:時事ドットコム

    戦争知るきっかけに」=侵略の歴史も直視を-元ゼロ戦搭乗員家族ら 「何のために行くのか。音が見えない」。真珠湾攻撃にも参加した元ゼロ戦搭乗員で、5月に99歳で亡くなった原田要さんの三男孝成さん(66)=長野市=は、安倍晋三首相の真珠湾訪問に首をかしげつつ、「戦争を知るきっかけになれば」と願いを込める。  旧日海軍のパイロットだった要さんは日中戦争からゼロ戦に搭乗し、真珠湾攻撃では艦隊の護衛を担当。終戦までに多くの戦闘機を撃墜する一方、自らも被弾して重傷を負った。  戦後は沈黙を守ったが、経営する幼稚園の園児が1991年の湾岸戦争の映像を見て「花火みたいできれい」と言ったことに衝撃を受け、講演や執筆を開始。全国各地で毎年20回程度、自身の体験を赤裸々に語り、戦争の悲惨さを訴える活動を約20年間続けた。  孝成さんの目には、安倍首相の真珠湾訪問がオバマ米大統領の広島訪問に対する「返礼」や、

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  • 重慶爆撃と私の歴史の見方 - 黒色中国BLOG

    【鳩山由紀夫氏が重慶爆撃を謝罪】『中国人も「さすが宇宙人」』最近は中国が主導し、日は参加しないとしているアジアインフラ投資銀行(AIIB)の顧問となる「国際諮問委員会」の委員に就任するなど親中ぶりに拍車がかかっている https://t.co/EzjZQbbTLU pic.twitter.com/JMN4cymDwB— 黒色中国 (@bci_) 2016年11月24日 この数日、鳩山由紀夫元首相が重慶爆撃について謝罪したニュースをきっかけに、つぶやいたツイートが予想外にたくさんRTされた。 ほとんど誰も関心がない話と思っていたのだが、皆さん色々と思う所があったようだ。 南京事件であれば、日中共に関心が高いし、双方熱い議論になるわけだが、 重慶爆撃については日中では「温度差」が大きいのではないか…と以前から私は感じていた。 ツイートではそれらの所感を書いたのだが、こちらに収録し、幾つか補足

    重慶爆撃と私の歴史の見方 - 黒色中国BLOG
  • 沖縄ヘイト、国がつくる 「一水会」元顧問・鈴木邦男さん【インタビュー「土人」発言・13】 | 沖縄タイムス+プラス

    「土人」なんて言葉は僕らだって使わない。若い人がこんな言葉を使うことに驚いた。普通は使わないし、習うこともない。上の世代や警察幹部から、沖縄の人たちは「日全体のことを考えない」という趣旨のことを聞く中で、市民運動に対する憎しみから出てきたのだろう。憎しみをつくり出しているのは誰なのか。

    沖縄ヘイト、国がつくる 「一水会」元顧問・鈴木邦男さん【インタビュー「土人」発言・13】 | 沖縄タイムス+プラス
  • 戦中の強制連行:不安と同情、率直に 送還元担当の手記 | 毎日新聞

    「彼らも父母子に囲まれただんらんの中の一員だったはず」。秋田県の尾去沢鉱山に強制連行された中国人を戦後、送還する業務を担当した元三菱鉱業(現・三菱マテリアル)社員の手記。克明な記録には中国人からの報復があるのではという不安とともに、異国の地に連れてこられた中国人への率直な思いも多く記されていた。【隅俊之、小泉大士】

    戦中の強制連行:不安と同情、率直に 送還元担当の手記 | 毎日新聞
  • アメリカ人だからか、語りきれなかったみたい

    同じ敗戦国のドイツはしばしば日の比較対象にされる(写真は今年5月にロシアの無名戦士の墓を訪れたドイツのメルケル首相) Maxim Shemetov-REUTERS 前回のコラムに対する皆さんの反応が実に熱い。 寄せられた感想やコメントは全部ありがたく拝読させていただいた。 中には少し勘違いされていると思われる部分もあり、僕の伝え方が不十分だったことに気づかせてもらった。 ということで、今回はコラムの補足として少し加えさせてもらいたい。コラムじゃないからお笑いは抜きでね。 補足するのは、「第二次大戦の死亡者数」、「靖国参拝」、「ドイツのお詫び」、「僕」の4つ。それぞれについて検証したい。ちなみに、いただいたコメントへのそれぞれの僕のレスポンスはだいたい同じで、それは「世界の見解が間違っていたとしても日の皆さんはそれを知るべきではないか」ということだ。 日国内の「常識」のみからでは、世

    アメリカ人だからか、語りきれなかったみたい
  • 首相談話についても、アメリカ人なので語りません | パックン(パトリック・ハーラン) | コラム&ブログ | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト

    お待たせしました! 大好評の「むかつくアメリカ人シリーズ」第二弾! 前回は憲法や安保法案をテーマにしたが、今回は首相談話を取り上げようと思っている。また微妙な話題だからまたお断りから: まず、覚えておいてほしいのは、僕は日が大好きってこと! 大人になってこの国を選び、日に住んでいる。日人女性と結婚し、日人の子供が2人いる。そして、日に骨をうずめる! 気持ちの大半は日人だし、心から日を愛している。自分でも驚きだが、日での生活が僕の人生の半分を占める。 しかし、僕がアメリカ人であることも忘れてはならない。もちろん、過去の戦争の責任は日単独のものではない。戦前も、戦時中も、戦後でさえアメリカは山ほど悪いことをしている。この後「お詫び」の話がでるけど、「まずはアメリカからどうぞ」と言われて当然だ。当にひどかった(今もひどい)と思う。代表として心からお詫びします。 でも、僕の謝罪

    首相談話についても、アメリカ人なので語りません | パックン(パトリック・ハーラン) | コラム&ブログ | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト
  • 皇太子ご一家 昭和20年の企画展に NHKニュース

    unamu_s
    unamu_s 2015/07/26
    いいことだと思う。
  • 【村上春樹さん、時代と歴史と物語を語る】(下)大切な歴史認識 東アジアマーケットを 日中韓の問題、原発問題  : 47トピックス - 47NEWS(よんななニュース)

    村上春樹さんの話は日と東アジアの国々との問題に展開していった。 ×   ×    ―デビュー作「風の歌を聴け」の「僕」たちが集まるバーのバーテンは中国人。最初の短編集の名が「中国行きのスロウ・ボート」。「スプートニクの恋人」では在日韓国人の女性が重要な役割で登場する。村上春樹さんほど、東アジアと日の関係を考えて書き続ける作家はいない。近年の東アジアの状況をどのように考えていますか? 村上 東アジア文化圏にはとても大きな可能性があります。マーケットとしても、すごく大きくて良質なマーケットになるはずです。いがみ合っていても何も良いことはありません。 ▽地殻変動 ―歴史認識の問題についてはどう思いますか? 村上 今、東アジアには大きな地殻変動が起きています。日が経済大国で、中国韓国も途上国という時には、その関係の中でいろんな問題が抑え込まれていました。ところが中国韓国の国力が上がって、

    unamu_s
    unamu_s 2015/04/30
    村上春樹って読んだことないけど、東アジア関連の意見には同意できる。道具は使いようなので核を別格に扱うのは賛成しないけれど、帰れない人たちが大勢いることがとても重いことだというのは同感。
  • お知らせ : 京都新聞

    File Not Found. 該当ページが見つかりません。URLをご確認下さい。 お知らせ 事件・事故のジャンルを除き、過去6年分の主な記事は、インターネットの会員制データベース・サービスの「京都新聞データベース plus 日経テレコン」(http://telecom.nikkei.co.jp/public/guide/kyoto/)もしくは「日経テレコン」(社・東京 http://telecom.nikkei.co.jp/)、「ジー・サーチ」(社・東京、 http://www.gsh.co.jp)のいずれでも見ることができます。また、登録したジャンルの記事を毎日、ネット経由で会員に届ける会員制データベース・サービス「スカラコミュニケーションズ」(社・東京、http://scala-com.jp/brain/) も利用できます。閲読はともに有料です。 購読申し込みは下記のページから