オルファ ロータリーカッターは恐ろしい切れ味 渋谷の東急ハンズで購入。1400円でした。一瞬ロリータカッターってなんやねんと思ったことは秘密です。 布やスポンジ、ゴムなどといった普通のカッターでは切りにくいものも切れるとのこと。 裏面には特徴や持ち方、使い方の解説が。 開封!とっても黄色いです。 最大の特徴、ロータリー状のカッター。 カッターを使用する際には「BLADE COVER」を押し下げてから。かっこいいネーミングですね、ブレードカバー。 ウホッ、いいカッター。 大変に切れ味が良いので注意して扱いましょう。さもなくば 指を切ります。 ただ置いてあるカッターにちょっと触れてしまっただけなのですがサクッと切れました。(傷は浅いですが) ベジータがいれば「どういう技か見切れんのか」と罵られていたでしょう。 [動画]本を裁断してみた 切れ味はすでに十分分かったのですが、本の裁断をしてみました
ジャニヲタに付きまとう課題・「雑誌の整理」 ジャニヲタの皆さんこんにちは、雑誌の整理してますか?毎月切り抜いてファイリングしてますか?部屋の隅に買いっぱなしの雑誌でタワーを作っていませんか?「もう管理しきれないから雑誌は買ってない!」っていう人も結構いるかもしれませんが、今回はジャニヲタの永遠の課題・「雑誌の整理」について取り上げてみたいと思います。 放っておくと無限に増殖する雑誌 前回の記事を意外とジャニヲタ以外の人にも読んでもらえたみたいなので、非ヲタの方にジャニヲタはなんでそんなに雑誌の整理に苦しんでいるのかという事情を説明しておきますと(ジャニヲタの人は読み飛ばしていいです)、まずほぼジャニーズアイドルの記事が誌面の8割を占める通称ドル誌というのがこの世界には存在します。 WINK UP(ワニブックス)毎月7日発売 Duet(集英社)毎月7日発売 POTATO(学研)毎月7日発売
ここではアイロンを用いた本の解体方法を紹介します。 アイロンとは、本来は洋服などのシワを伸ばすために使う道具です。 ですが、ここでは本のシワを伸ばすのに使うのではなく、本を解体するために使います。 アイロンではなく裁断機で本を解体する場合は『本の裁断の方法』をご覧ください。 なぜ、アイロンを使って本が解体できるのか なぜ、アイロンを使うと本を解体できるかに関して説明します。 本の背の部分を見ていただくとわかると思いますが、この部分は「糊(ノリ)」によってくっついています。 この糊の部分を温めるのにアイロンを使います。 糊を温めると、糊が柔らかくなります。 この柔らかくなったときに本を背の部分からはがそうとすると、紙が破れることなく綺麗に取ることができます。 アイロンの選ぶコツ ここでは、本の分解をする際にお薦めのアイロンを選ぶコツを紹介します。 お薦め機種に関しては『電子スキャンに必要なお
上の写真は、僕の尊敬するイケメン勤勉家で、歩きながら本を読む 大川竜弥さん です。関係ないけど…(・_・; みなさん、自炊… してますか? 「本の自炊」が全盛な今日この頃なので、やっぱり本は自分で電子化されてる方が多いのでしょうか? つい先日、私もどうしても電子書籍化したい本があり(持って歩くのが面倒になった)、本の自炊グッズを買いそろえて挑戦してみようかと思ったんですが、そんなにたくさんウチには本がなくて、これから多用することも想像できなかったので、とりあえず本の電子化「代行サービス」というのを使ってみました。 これが思ったより驚くほど簡単で便利だったので共有しておきますね。 今回使ってみたのはこちらのサイトです。 書籍・本・書類・紙文書のスキャン、スキャニング、電子化サービス | スキャポン 私達は、お客様に代わってお手持ちの本(書籍)や書類(紙文書)を裁断・スキャン(スキャニング)し
この記事には広告を含む場合があります。 記事内で紹介する商品を購入することで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。 自宅で紙の本をデータ化する、いわゆる「自炊(紙の本の電子書籍化)」に関してどこよりも詳しく解説している当ブログ。 購入する裁断機やスキャナーの選び方から、実際の手順、後片付けに至るまでは以下の記事にまとめてあります。 本の自炊方法まとめ。裁断、スキャンからタブレット・Kindleでの読書まで徹底解説! 裁断機とスキャナーを自宅に備えておけば、いつでも好きなときに本をデータ化できるのは大きなメリット。 加えて書籍だけでなく説明書や書類、名刺、プリント類もサクサクとPDFやJPGデータにして捨てられるので家も片付きやすい。 以上の理由から、自宅での『自炊』のニーズはそれなりにあるんじゃないかと思っています。 とは言っても、「やってはみたいけど踏み出せない」「よくわ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く