くわしくはしらないけどMAD動画のイベントがあったりコンテストが開催されたりした関係で昨年の年末から年明けにかけてライトノベルMADが急増中だ。 未アニメ作品のMADはそれだけで貴重だし、素材の少なさを補うための技術が磨かれていてどれもクオリティ高くて大好きです。 ということでそんな素晴らしいMADの数々を貼っていく。 『ヴァンダル画廊街の奇跡』のMAD、作品のチョイスがしぶい。 制作者のPluviaさんは他にもみーまーやリバーズ・エンドのMADを作っている。 ヴァンダル画廊街の奇跡 (電撃文庫) 作者: 美奈川護出版社/メーカー: KADOKAWA / アスキー・メディアワークス発売日: 2013/11/27メディア: Kindle版この商品を含むブログを見る 『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。』はMADの数が多くどれもハイクオリティですごい。 このMADの制作者のTotoriさ
コミスタをいじっていると「ペン入れ」はアナログの時とぜんぜん違う。タブレットを使っている時点で、アナログのテクニックはほとんど役に立っていないと思う。 その一方で「スクリーントーン」はモアレが修正されるなどデジタルな特長はありつつ、アナログのテクニックが使えることが多い。それだけスクリーントーンを忠実に再現していることになる。そこでアナログのスクリーントーンについて勉強しなおす必要があると思った。 スクリーントーン百科/福留 朋之 コミッカーズの前身ともいえる雑誌MT(マンガテクニック)に載った記事を再編集したものです。スクリーントーンを初めて使った漫画家から、人気漫画家らのトーンの使い方や、アシスタントのスーパートーンテクニックまで載っています。10年前の本ですがなかなか貴重な情報が載っていると思う。 漫画を創った神様はスクリーントーンに懐疑的だった。「スクリーントーンに頼らずカケアミと
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