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ブックマーク / hobo-king.hatenablog.com (4)

  • ラノベヒロインはウンコするか? - ブログというか倉庫

    某所で こんなネタを発見しました(リンクを張ってる段階で全然某所じゃねえ)。 で、主なラノベヒロインを、「ウン○をするか、しないか」で選り分けました。私の脳内で。 (「ライトノベル名言図書館・別館」  ウ○コをするラノベヒロイン) なぜ伏せ字!? 伏せ字にして許されるのは偶像崇拝禁止のマ○コだけです! ・・・こういうネタにいつかないオレだと思ったかー!!! という数少ない女性読者全員がどん引きすること確実なオープニングで後続を引き離し、スパートに入ったほぼきんぐです。みなさん、快便ですか? ちなみに私はみなさまご存じの通り便秘か下痢かの二択が基のライフを送っており、結果必然的に重度の痔主です。オレのケツはもう、限界。オペの日は近い。 で! 私なりにライトノベルのヒロイン群がウンコするかしないかを分類しました。というか、なんかしないといけないと思いました。 つーか、オレがやらずに誰がやる

    ラノベヒロインはウンコするか? - ブログというか倉庫
    urarai
    urarai 2008/09/19
    和んだ。そうか、秀吉はうんこしないのか…
  • 今まで一番読み返したライトノベルは、なんです? - ブログというか倉庫

    今まで もう何冊のライトノベルを読んだのか分かりませんが、その中でも幾つかのは忘れられないどころか、何度も何度も読み返したお陰でが擦り切れ、手垢で茶色くなり、それでも捨てられず未だに手元に大切に保存してあるがあります。 そんなは皆さん違うのでしょうが、今回はそんな 「捨てられ無いどころか未だに読み返しちゃうベスト3」 を紹介してみたいと思います。 出来れば皆さんのベスト3も聞きたいですね〜。沢山集まるようならまた集計しますよ〜。では、張り切っていってみましょう。 第三位! 魔界都市<新宿> 魔界都市〈新宿〉 完全版 新版 (ソノラマノベルス)菊地 秀行 朝日新聞社出版局 2007-11 売り上げランキング : 157510 Amazonで詳しく見る by G-Tools はっは〜、やっぱりこの作品は外せないのですね。菊地秀行氏のデビュー作がこの位置につけました。 私が思春期の多感

    今まで一番読み返したライトノベルは、なんです? - ブログというか倉庫
    urarai
    urarai 2008/07/03
    うわー、これは結果が面白そう。お金に限りのあった学生時代はバカみたいに何十回も読み返したもんだなあ。
  • 未経験者をラノベの泥沼に引きずり込むための本を教えてくれい! - ブログというか倉庫

    このエントリはコメント欄が既に溢れています! コメントが投稿しても反映されなくなっているので、上にある「その2」の方にコメントして下さい!! ・・・メールでは届いてるんだけどね・・・。 えーっと 最近時々思う訳ですが、やっぱりラノベの読者人口を増やしたいという気持が多少はありまして(まあつまり布教活動ですね)、そこでじゃあ何を読ませたらいいんだろーか? というところを考える訳です。 ここでポイントなのは、 面白いを探してはいるけど、ライトノベルを読む事を全く考慮にいれていない人。というか「ライトノベルってナニ?」という人。 を対象にしているという事ですね。つまりオタクでもなんでもない普通の人って事です。例えばこのブログの読者諸氏の父ちゃん母ちゃんとかです。まそれは極論ですが・・・。イメージとしては学校の友達、職場の仲の良い同僚とかを考えてくれればいいかなと。 んで 人に訪ねっぱなしなのも

  • 生徒会の一存 - ブログというか倉庫

    生徒会の一存―碧陽学園生徒会議事録〈1〉 (富士見ファンタジア文庫) 作者: 葵せきな,狗神煌出版社/メーカー: 富士見書房発売日: 2008/01/19メディア: 文庫購入: 23人 クリック: 332回この商品を含むブログ (291件) を見る「葵せきな」と言えば個人的に曰く付きの作家な訳ですが、このは実に面白かったなあ・・・。 ストーリー 私立碧陽学園の生徒会は一風変わった選出をされる。それは校内人気投票で単純に決められるシステムだった。 結果として生徒会選挙は普通にミスコン状態となり、生徒会とは名ばかりの美少女軍団が形成されるに至るのだが・・・そこに一人だけ異分子とも言える少年が所属している。 少年はつまるところ、生徒会を舞台にしたギャルゲ的ハーレムルートという大きすぎる野望を実現すべく、一点だけ残されたこのシステムの妥協点——<優良枠>にい込んで生徒会員となっていたのだった。

    生徒会の一存 - ブログというか倉庫
    urarai
    urarai 2008/02/01
    ちょっと読みたくなってきた
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