服の描き方11
今ズボンを履いている方、股間のあたりをじぃーっと見てみよう。あ、部屋のカギ閉めてね。 なんだか横に長い三角っぽい膨らみがポッこりでてるでしょ。それよそれ、今からその三角とそのまわりのシワ君たちとお友達になろう。 もっこり三角を一つのアイテムとして覚える。 座ったらシワがどうなるかなんて考えないであらかじめ覚えておいて当てはめよう。左の絵を見てみてね。 三角シワをまず覚え、もういっこのシワをうえに置く。そしたらどうだい、なんとなーく「ええ感じのシワ」になったでしょ。さあ、鉛筆持って下の図2.をよく見て書き写してみよう。どうかな、「エー感じのシワ描けたかな?」初心者のみなさーん、ちょっと難しいかな、でもだいじょうぶシステムと描き方を先に頭に入ってるから必ず上手くかけるよ。楽しく描こうね。 おっちゃんズボンの三角しわとかかわり合うシワ君たち。 上の絵をよく見てね、まずどこに三角シワがあるか、ちょ
服の描き方10
おじいちゃん、おばあちゃんへ、Pantsってズホンのことね。 ズボンのシワは独特のものがあるよ。また、履いている素材によっても大きく変化するものなんだ。ここではスラックス・・いわゆるだぼだぼズボンみたいなのとジーンズの2点を取り上げて実践していこうね。 大丈夫だよ、とてもいい方法があるんだ。早速はじめよう。
【コラム・ネタ・お知らせ】 アナログデザイン懐古譚（デザイン〜版下実製作編） : アキバBlog
クエスチョナーズ モリです。前回の続き、今回は当時のデザインや印刷技術を再現するにあたって、弊社新製品「ソフビフィギュアのよっちゃん」販促チラシを実際に製作してDTPとの違いを検証。その版下から印刷されたチラシはアキバでの配布を予定していますので、フィギュアの宣伝も兼ねてまさに一石二鳥ですな。 今回は「デザイン〜版下実製作編」として、サムネール、ラフデザイン、版下と、入稿直前までの過程とその技法（前回のコラムで登場したアナログデザインのお道具たちの使い方）を紹介します。「ラフデザイン」なんかはラフが「ラフのまま役割を終えてしまう」ので、現代の技法と照らし合わせて効率悪いことこの上なしですが、「サムネール」の様に「デザインにおける方向性の事前確認ツール」として使用するものについては、かなり今でも役立ちそうな感じがします。 1.サムネールを描く 以前、デザインを実際に起こす前に精細なカンプを起
Dropboxの容量が『無料で 1GB 貰える』Dropquest2012 の答え
Dropboxが主催するゲーム『Dropquest2012』が開催されており、なんと１等賞には100GBの容量がプレゼントされます！ と、残念ながら既に100GBは誰かの手に・・・ですが、ゲームをクリアすると全員に１GB分の容量がプレゼントされます！ と、言うことでDropquest2012の答え合わせをしていきますが、答えをばっちり書いちゃってますのでネタバレも良いところです。 自分の力で問題を解いてみたいという方は記事を開かずに、閉じる事をオススメします。 開催期間は6月2日まで！！ Dropquest2012では特定のChapter（ステップ）をクリアすると段階的に容量を貰うことが出来、全てクリアすると合計で１GBとなります！ Chapter 2：50 MB Chapter 7：75 MB Chapter 9：100 MB Chapter 13：125 MB Chapter 16：1
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