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  • 色の見え方2│色彩学講座

    ○ セパレーション効果 配色をするときに、下の図のようにぼやけて見えたり、ギラギラしすぎたり することがあります。そんなときは色と色の間に無彩色を入れると、 配色を引き締めたり落ち着かせたりする効果があり、これをセパレーション 効果と言います。有彩色を使うこともありますが無彩色も方がメジャーです。 セパレーションは「分離」を意味します。 ○ 面積効果 下の図を見てください。三つの長方形は全く同じピンク色です。 しかし同じ色には見えません。同じ色でも面積の違いで色が異なるように見える 現象を面積効果と言います。面積が大きくなると明度と彩度が大きくなります。 面積が小さくなるほど暗く見えるのです。 壁紙やカーテンを買うときに小さな見を見て買ってしまうと面積効果による 色の見えの違いが起るので、実物を確認してから買うなどの注意が必要です。

    urarai
    urarai 2014/01/15
    さっき回ってた見え方のRTのやつ
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