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ブックマーク / dm.medimag.jp (1)

  • もも上げ歩き/-第42回 筋肉に負荷をかけて歩く/糖尿病特集サイト/メディマグ. 糖尿病

    ももを高く上げるウォーキングは、ランナーの基練習として行われます。 ももを上げるとき、腰骨から大腿骨についている骨盤前面の筋肉が働きます。この筋肉は、歩行時に太ももを後ろから前に運んだり、骨盤と背骨を前方から支えたりする役割を担っています。また、ももを上げると自動的に腹背筋も働いています。 良い姿勢でしっかり歩くための基練習として、「もも上げ歩き」を行ってみましょう。 もも上げ歩きの要点は、 ①前を見て背をまっすぐに伸ばす ②地面についている脚をまっすぐに伸ばし、その上に上体をバランスよく乗せる ③片側の太ももとつま先をしっかり引き上げる ④左右の腕を大きく前後に振る です。 もも上げ歩き10歩+普通歩行100歩を3~5セットくり返しましょう。 もも上げの基準は、太ももが地面に平行になる高さです。ただし、バランスを保てない場合は、もも上げの高さを調節してください。 もも上げ歩きの後には

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