タグ

2009年8月6日のブックマーク (9件)

  • 火星にモノリス、人工的に作られた? | 火星 | sorae.jp

    Image credit: NASA/JPL/University of Arizona アメリカ航空宇宙局(NASA)のマーズ・リコナイサンス・オービタ(MRO)によって撮影された画像の中に、長方形の一枚岩がポツリと写っていることから、イギリスのDaily Mail OnlineアメリカのThe SUNなどが「映画『2001年宇宙の旅』に登場するモノリスに似ている」と報じ、ネット上で「これは人工的に作られたものだ」と騒ぎになっている。 話題となっている画像は「Boulders and Layers in Canyon (PSP_009342_1725)」で、2008年7月24日、MROの高解像度カメラ「HiRISE」によって撮影されたもので、今週初めて公開された。 画像の中央に崖崩れのように場所があり、そこを拡大すると、モノリスに似ている一枚岩が写っている。「これは人工的に作られたもの

    uruloki
    uruloki 2009/08/06
    ここがこんなネタも取り上げるとは。/そもそも白く写ってたらモノリスじゃねーだろ、というツッコミがどこにも無かったのでここに書いておく。
  • Nomenclature News | USGS Astrogeology Science Center

    Name Approved for Feature on Ceres: Lughnasa Tholus 30 November 2018 The IAU Working Group for Planetary System Nomenclature has approved the name Lughnasa Tholus for a feature on Ceres. For more information, see the Ceres map in the Gazetteer of Planetary Nomenclature. Name Approved for Feature on Mars: Cagli 16 November 2018 The IAU Working Group for Planetary System Nomenclature has approved th

    uruloki
    uruloki 2009/08/06
    タイタンにある平原の名称を「デューン」に登場する惑星から"Chusuk"と名付けたとのこと。http://planetarynames.wr.usgs.gov/jsp/FeatureNameDetail.jsp?feature=74690 /こういうのもありなのか。でもなんでアラキスじゃないんだろ。
  • 核エネルギーで夢の火星旅行を最短コースで実現!

    3カ月もあれば存分に火星探査を楽しんで帰還できちゃいますよ... 火星の有人探査が叫ばれてから久しいですけど、やっぱり地球から火星って遠いんですよね。月面着陸くらいだと、地球からも近いんでしょうが、ロケットに乗って火星を目指すには、まぁ片道で半年は余裕でかかっちゃいますから。 これが現時点での一般的な認識なんですけど、この常識を打ち破る大発明が実現しようとしていますよ。2000〜3000発もの原子力爆弾で超巨大な宇宙船を打ち上げる「オリオン計画」は夢幻と消え去ってしまいましたが、今回の火星への超スピード旅行プロジェクトは、かなり気のようであります。 ではでは、続きにて、夢の火星旅行実現へと大きく近づく新開発ロケットエンジンの詳細をチェックしてみてくださいませ。 元スペースシャトルの乗組員らが中心となって立ち上げたAd Astra Rocketが開発中の「VASIMR」イオン推進エンジンは

    核エネルギーで夢の火星旅行を最短コースで実現!
    uruloki
    uruloki 2009/08/06
    "原子力爆弾級の推進力"えー。これは誤解を招く。VASIMR解説はここの7.を参照。http://cafe.tohoku.ac.jp/html/answer/answer14.html
  • 2年前に行ったカンボジア 無題のドキュメント

    お知らせ 読者の方から要望をメールで多く頂いたので、「やる夫がセクロスに挑戦するようです」シリーズは これから先、「無題のドキュメント 別館」にて更新を行わせて頂きます。 別館が更新された際には、こちらのブログの左上プラグイン「ごあいさつ」内と、 タイトル(左上の無題のドキュメントと書かれた部分です)下の一行コメントにてお知らせ致します。 別館ブログの作成が遅れましたこと、報告が遅れましたことをお詫びすると共に、 煩雑なやり方で作者様、関係者様にご迷惑をお掛けしてしまい、誠に申し訳ありませんでした。 何卒ご了承頂けますようお願い申し上げます。 【別館ブログへ行ってみる】 1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2009/08/04(火) 22:11:33.07 ID:d9qURjaf0 2年前に行ったカンボジアの遺跡の写真をうpします 名前を

    uruloki
    uruloki 2009/08/06
    良いね。思ったより観光地然としてないんだな。
  • 火星にモノリス出現キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!:アルファルファモザイク

    ■編集元:ニュース速報板より「火星にモノリス出現キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!」 1 ツメクサ(大阪府) :2009/08/05(水) 23:31:56.68 ID:J+uW1QFS ?PLT(12000) ポイント特典 THIS mysterious monument could be proof there was once life on Mars. The rectangular structure ? measuring five metres across ? was photographed by a super high resolution camera on the Mars Reconnaissance Orbiter. The giant monolith juts out of the planet's surface casting a huge

    uruloki
    uruloki 2009/08/06
    これがHiRISEのサイトにある元画像 http://hirise-pds.lpl.arizona.edu/PDS/EXTRAS/RDR/PSP/ORB_009300_009399/PSP_009342_1725/PSP_009342_1725_RED.NOMAP.browse.jpg http://hirise.lpl.arizona.edu/PSP_009342_1725 /カタログには10000画像以上あるので、暇な人は存分に探索を。
  • 世界天文年2009:Eyes on the Skies

    世界天文年2009日委員会による日語呼称は「星空の400年 ─天体望遠鏡の歴史と宇宙─」です。 Eyes on the Skies とは “Eyes on the Skies” は、天体望遠鏡の歴史400年を記念した「世界天文年 2009」に合わせて国際天文学連合 (IAU) が制作した映像作品(約60分)と書籍です。 望遠鏡の発明は、天文学の歴史にとって画期的な出来事でした。それまで天文学者たちは、肉眼にたよって宇宙を観察し、研究していました。天体望遠鏡は天文学者に奇跡をもたらしました。私たちの視野を爆発的に拡張させ、宇宙に対する知識を増大させました。この映像作品と書籍では、望遠鏡開発の歴史、科学的重要性、技術革新、画期的な発明、成功と失敗など、望遠鏡 400 年の歴史と未来について、ヨーロッパ南天天文台の天文学者であるジョー・リスケがホスト役の Dr.J となって紹介しています。

    uruloki
    uruloki 2009/08/06
    わわ、望遠鏡好きとしてこれはたまらない。これが映像だけなら無料でいいなんて信じられない。http://www.eyesontheskies.org/index.php 本編見るのは吹き替え版を待とう。/書籍の邦訳版も期待。買うよ。
  • CERN、大型ハドロン衝突型加速器実験再開をまたも延期

    欧州原子核研究機構(CERN)の大型ハドロン衝突型加速器(Large Hadron Collider:LHC)の運転再開が最近になって再び延期されたが、原因はホースの欠陥だったことがCERNの発表で明らかになった。 CERNは現地時間7月31日に発表した広報資料で、世界最大の粒子加速器であるLHCで液体ヘリウムの漏洩が発生したのは、液体ヘリウム輸送回路のフレキシブルホースに問題があったためだと説明した。 このホースによってヘリウムがLHCの真空遮断装置に漏れ出していたのではないかとCERNでは推測している。 CERNは、電気系統の故障によって2008年9月に実験中止を余儀なくされて以来、LHCの運転再開日時を何度か遅らせている。最新の予測によれば、粒子加速実験の再開は11月半ば以降になる見込みだという。 真空漏洩はセクタ8-1と2-3で7月に発生したものだ。CERNは当時、修理を実施するに

    CERN、大型ハドロン衝突型加速器実験再開をまたも延期
    uruloki
    uruloki 2009/08/06
    真空漏れか。超高真空まで引くのは相当大変なんだよな。LHCの規模で、となると数ヶ月でも早いほうだと思えてしまう。
  • 次世代有人ロケット『Ares I』:製造状況の写真 | WIRED VISION

    前の記事 自転車やジョギング等のデータを自動分析できるiPhoneアプリ 米陸軍、世界最大規模の太陽熱発電所を建設開始 次の記事 次世代有人ロケット『Ares I』:製造状況の写真 2009年8月 5日 Alexis Madrigal Images:NASA 『Ares I-X』は、次世代有人ロケット『Ares I』の第一次試験評価用ロケットだ。[Ares(アレス)Iは、スペースシャトルが2010年に退役した後の有人宇宙飛行のためにNASAが開発しているコンステレーション計画の一部。オリオン宇宙船の打ち上げに使用される「人員打ち上げ機」。より大型で無人の貨物打ち上げ機は『アレスV』] Ares I-Xのスリムな機体は現在、ケネディ宇宙センターのロケット組立棟(Vehicle Assembly Building; VAB)において製造されており、半分以上の組み立てが終わっている。 米航空宇宙

    uruloki
    uruloki 2009/08/06
    正直ロケット本体よりもロケット組立棟の構造にシビレる。
  • Rollout of STS-128 - NASA

    NASA, IBM Research to Release New AI Model for Weather, Climate

    Rollout of STS-128 - NASA
    uruloki
    uruloki 2009/08/06
    発射台に向かうディスカバリーと稲妻。よくこんなにばっちりと撮れたな。