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technologyに関するurulokiのブックマーク (1,307)

  • 米空軍、宇宙監視システムを閉鎖へ | その他 | sorae.jp

    Image credit: USAF 地球の周りを飛んでいる物体を検知するために、米空軍が運用している巨大なレーダー群、通称スペース・フェンスが、予算削減により今年10月1日で閉鎖されることとなった。8月13日、米空軍が発表した。 このシステムは正式名称を空軍宇宙監視システム(Air Force Space Surveillance System)といい、カリフォルニア州からジョージア州、つまりアメリカ南部の西端から東端にかけて、ほぼ一列に全9基のレーダー施設が設置されており、そのうち3基の発信施設から宇宙空間に向けてレーダー波を発信し、6基の受信施設がその反射を捉え、軌道上の物体を検出する。この仕組みがあたかも宇宙に立てられたフェンス、それも北アメリカ大陸の端から端までをまるまる使った長大なフェンスのようであることから、スペース・フェンスと呼ばれている。 スペース・フェンスは米戦略軍が運

    uruloki
    uruloki 2013/08/18
    "なお、スペース・フェンスがなくとも、宇宙監視ネットワークは機能を維持でき"さすがに代わりが無しってことはないか。
  • 系外惑星探査衛星「ケプラー」、完全復旧を断念

    【2013年8月16日 NASA】 姿勢制御機構の不具合のため系外惑星探査を中断していたNASAの衛星「ケプラー」について、完全復旧を断念することが決定した。今後は、現在の状態でも可能な新たなミッションを検討する。 NASAは15日、リアクションホイールの故障でミッションを中断していた衛星「ケプラー」の完全復旧を断念すると発表した。 2009年に打ち上げられたケプラーは、恒星の手前を惑星が通過する(トランジットする)時の減光から惑星の存在を検出する系外惑星探査衛星で、これまでに135個の系外惑星を発見している。2012年11月にメインのミッション期間を終えた後、4年間の延長ミッションが開始された。 メインミッションの期間中であった昨年7月、衛星の向きを調整する4つのリアクションホイールのうち1つが故障してしまった。その後は3つでの運用が続けられてきたが、今年5月にさらに1つが故障し、3つの

    uruloki
    uruloki 2013/08/18
    ああ、駄目だったか。残念。
  • https://jp.techcrunch.com/2013/08/08/20130807how-the-curiosity-rover-sang-happy-birthday-to-itself-on-mars/

    https://jp.techcrunch.com/2013/08/08/20130807how-the-curiosity-rover-sang-happy-birthday-to-itself-on-mars/
    uruloki
    uruloki 2013/08/08
    なかなかテクい。火星の薄い大気中で実際に歌として聞こえるような音が出たかはわからないな。マイク搭載してれば良かったんだが。
  • Kepler Mission Manager Update: Pointing Test

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    uruloki 2013/08/05
    リアクションホイールの調査状況報告。
  • NASA's Curiosity Nearing First Anniversary on Mars

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    uruloki 2013/08/05
    キュリオシティ1周年。レーザー照射75000回オーバーはちょっと驚いた。分析のためにそんなに撃ちまくっていたのか。
  • 「こうのとり」4号機打ち上げ(ダイジェスト映像) - YouTube

    2013年8月4日午前4時48分に種子島宇宙センターからH-IIBロケット4号機で打ち上げられた、宇宙ステーション補給機「こうのとり」4号機(HTV4)の打ち上げ準備状況や打ち上げの模様を編集したビデオです。

    「こうのとり」4号機打ち上げ(ダイジェスト映像) - YouTube
    uruloki
    uruloki 2013/08/05
    前準備から打ち上げまで。安定感ある。
  • Sol0-340 Curiosityの足跡 - 火星への道

    いよいよ来週の6日、Curiosityが火星に無事着陸して丸1年を迎えます。 Sol0からSol340までの主なイベントをまとめました。 Sol 000    Sky-Crane 着陸成功 016    4.5、2.5m   総移動距離 6m     前進(1回目) 022    6m  1東へ(3回目) "前の駆動は可動性システムをテストし、地面に探索車を置いたMSLエンジンのうちの1つからの排気によって磨かれたエリアを検査するために探索車を配置しました。 024    21m 025    移動休止、写真デイということでいくつか写真を取ったようです。 026    30m 029    30.5m  総移動距離 109m 032    MAHLIのポートレイト、APXSのポートレイト 035    ロボットアームテスト 038    32m  総移動距離 142m 039    22m

    Sol0-340 Curiosityの足跡 - 火星への道
    uruloki
    uruloki 2013/08/02
    もうすぐ火星到着一周年。いろいろあった。
  • 新型の超広視野カメラが開眼、ファーストライト画像を初公開 | トピックス・お知らせ | すばる望遠鏡

    すばる望遠鏡に搭載され、格的な観測を始めた超広視野主焦点カメラ Hyper Suprime-Cam (ハイパー・シュプリーム・カム, HSC) が、アンドロメダ銀河 M31 の姿を鮮明に捉えました。アンドロメダ銀河は一般にも有名な天体で、日やハワイから見える銀河としては見かけの大きさが最大のものです。それゆえ、従来の地上大望遠鏡ではその姿を一度に捉えることができませんでした。今回すばる望遠鏡に新たに搭載された HSC は、満月9個分の広さの天域を一度に撮影できる世界最高性能の超広視野カメラです。独自に開発した 116 個の CCD 素子を配置し、計8億7000万画素を持つまさに巨大なデジタルカメラです。HSC の持つ広い視野により、すばる望遠鏡はアンドロメダ銀河のほぼ全体を1視野で捉えることに成功しました。すばる望遠鏡に当初から搭載されている Suprime-Cam (シュプリーム・カ

    新型の超広視野カメラが開眼、ファーストライト画像を初公開 | トピックス・お知らせ | すばる望遠鏡
    uruloki
    uruloki 2013/07/31
    HSCきた。"アンドロメダ銀河のほぼ全体が1視野で捉えられていると同時に、画像を拡大すると銀河内にある星の一つ一つも分離して写し出されている"半端無い。
  • Kepler Mission Manager Update: Initial Recovery Tests

    uruloki
    uruloki 2013/07/26
    不調となっているケプラーのリアクションホイール2つについて動作テストを実施。RW4は反時計回り、RW2は両方向の回転が行えることを確認。摩擦等のデータを集めて今後の方針を検討予定。/復活の兆し?
  • NASA、宇宙望遠鏡「ケプラー」の復旧試す

    (CNN) 米航空宇宙局(NASA)は18日、故障中の宇宙望遠鏡「ケプラー」の復旧を目指す作業に着手した。故障した部品の検査を行って、復旧が可能かどうかを見極める。 ケプラーは5月中旬、望遠鏡の方向を調整するための「リアクションホイール」という部品の1つが機能しなくなり、観測活動を中止していた。現在は地球から約7200万キロの距離にあり、通信は保たれている。無線信号の伝送にかかる時間は約4分。 復旧に向けた作業ではまず、故障した部品を復旧できるかどうか、または2012年7月に故障したもう1つのリアクションホイールの再稼働が可能かどうかを探るため、一連の検査を実施する。 18日に実施した初回の検査では、5月に故障したホイールが反時計回りに回転していることが分かった。信号を送って時計回りに回転させようとしても、反応しなかったという。NASAはこの結果について詳しく分析するとともに、来週にはもう

    NASA、宇宙望遠鏡「ケプラー」の復旧試す
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    uruloki 2013/07/19
    "「前向きなスタートではあるが、まだごく初期の段階であり、復旧が可能かどうかを見極めるのは時期尚早」との見方"なんとか復活して欲しいな。
  • ロシアのロケット打ち上げ失敗 原因は部品が「逆さま」 « WIRED.jp

    uruloki
    uruloki 2013/07/12
    部品点数6桁~7桁の世界だからこの手の問題をすべて潰すのも大変だろうなあ。水平展開の作業量を想像するだけでもうあれ。
  • NASA、宇宙望遠鏡ケプラーの復旧に向けた準備を開始 | 科学衛星 | sorae.jp

    Image credit: NASA アメリカ航空宇宙局(NASA)は3日、目下故障中の宇宙望遠鏡ケプラーの復旧に向けた準備について報告した。 ケプラーは今年5月15日にケプラーの姿勢を制御するリアクション・ホイールと呼ばれる装置が故障し、精密な姿勢制御ができなくなっていた。完全に制御不能になっていたわけではなく、スラスター(小型のロケットエンジン)を吹かして、おおまかに制御することはでき、またポイント・レスト・ステート(PRM)と呼ばれる、最低限の姿勢制御を行うモードに入れられていた。PRM中は科学観測はできないが、ケプラーの状態を知ったり、指令を送ることはできる。 運用チームはまず恒星センサー(スター・トラッカー)と呼ばれる、複数の恒星の位置から自分の姿勢を検出するセンサーを調整し、またスラスターを使った姿勢制御に対しても調整を加え、推進剤をより節約できるようにした。 そして故障したリ

    uruloki
    uruloki 2013/07/11
    ハーシェル、CoRoT、GALEXと最近立て続けに天文衛星が運用終了してるので、ケプラーにはなんとか頑張ってもらいたい。
  • 月のちり、探査ミッションの障害に 研究

    英リバプール(Liverpool)で観測された満月(2013年6月24日撮影、資料写真)。(c)AFP/Paul Ellis 【7月9日 AFP】月の塵(ちり)が機器類や人間に及ぼす影響にはまだ不明な点が多く、月再訪を妨げる脅威となる恐れがあるとの研究が、5日に閉幕した英王立天文学会(Royal Astronomical Society、RAS)の年次会議で発表された。 同会議での研究発表によると、月の重要区域で、着陸や探査によって舞い上がったちりは、一時的に月の重力に打ち勝つ大きさの静電気力を得ることが、英国とフランスの科学者らが行ったシミュレーションで明らかになったという。その結果、ちりは月面上空の高所に残存して、粘着性の研磨微粒子でできた灰色の薄雲を形成する。この微粒子が視界を遮り、太陽電池パネルの表面を覆い、機器の可動部分を動かなくする恐れがあるという。 さらに、月のちりの中には鉄

    月のちり、探査ミッションの障害に 研究
    uruloki
    uruloki 2013/07/09
    難儀だな。火星の様にダストデビルさんに吹き払ってもらうことも期待できない。
  • 海外FXボーナス(口座開設ボーナス・入金ボーナス)全195社完全比較【2025年6月キャンペーン最新版】

    海外FX業者を利用する上で、ボーナスは絶対に欠かせません。口座を新規開設するだけでもらえる「口座開設ボーナス」、入金時にもらえる「入金ボーナス」、その他にもキャッシュバックなど、様々なボーナスがもらえます。 受け取ったボーナスはそのまま取引に使え、利益が出た時は出金することも可能です。お得はあっても損はないボーナスなので、海外FX業者を選ぶ際には必ず比較しておきたいところです。 そこでこの記事では、海外FXボーナス(口座開設ボーナス・入金ボーナスキャンペーン)全195社を徹底的に研究した上で、おすすめ完全比較ランキングにまとめました。日人に人気のFX業者だけでなく、マイナーの海外FX業者や注意点なども詳しく解説していきます。 「海外FXボーナスが豪華な業者をすぐに知りたい」という方向けに、海外FXボーナス選びに役立つカオスマップを作成したのでこちらも併せて参考にしてください。 「どのFX

    uruloki
    uruloki 2013/07/08
    すばらしい。
  • 「宇宙船のシールド」研究を防弾繊維に応用

    uruloki
    uruloki 2013/07/01
    "最初の衝撃後に宇宙ゴミの破片がどうなるか"軌道上だと弾くよりも速度を殺しきってしまう方がベターか。
  • ロケットまつり58:宇宙機の熱設計とおおすみ、はやぶさ - ただいま村

    ロケットまつり事務局, 6.29(土)「ロケットまつり58」のお知らせ(http://rocketfes.com/post/51155868679/6-29-58) ということで、ロケットまつりは無事終わりました。大西晃さんの熱設計の話は独特のぼやき節と相まってなかなか楽しめたのではないでしょうか。 熱設計は宇宙機が太陽光などで温められたり陰になる部分が冷えたりするのをうまくコントロールして、搭載機器それぞれの「こんな範囲の温度でおさまるように」という要求を満たすようにする仕事です。と言葉で聞くとうん知ってる、と思うかもしれませんがそれを実現するためには宇宙機を全体にわたって深く理解していなければならない、というのは新鮮な驚きでした。 そして「わたしはここを担当しました」というわかりやすさがないためにあまり脚光を浴びないという点でも独特の立場なのだとわかったのが収穫でした。 「おおすみ」と

    ロケットまつり58:宇宙機の熱設計とおおすみ、はやぶさ - ただいま村
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    uruloki 2013/07/01
    紹介されている資料も面白そうだ。時間があるときに読む。
  • IKAROS-blog » 今日の IKAROS(2013/06/20) - Daily Report - June 20, 2013

    06/2703:38:40: 今日の IKAROS(2013/06/20) - Daily Report - June 20, 2013 ご無沙汰しております。KYです。 IKAROSデモンストレーションチームを解散(平成24年度末)する時点で、 IKAROSが次回冬眠モード(*)明け(2回目)となる時期にデータ受信を 試みることとしていました。 (*)冬眠モード:IKAROSの回転中心軸と太陽の方向とのなす角(太陽角) 及び太陽との距離の増加に伴い、搭載機器の消費電力に対して発生 電力が下回ったため、搭載機器シャットダウン状態となる事象を 冬眠モードと呼んでいます。 つまり、IKAROSは太陽電池パネルに太陽の光があたると、その光で 電気がつくられ、IKAROSのいろいろな機器を動かしているのですが、 太陽の光が太陽電池パネルに当たらなくなる時期があって、電気が 足りなくなるので、その間

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    uruloki 2013/06/28
    "④(Y2さんとY3さんの心眼能力が格段にあがったこと)"科学の最先端を支える職人技
  • Another Exoplanet Hunting Mission Ends: CoRoT Spacecraft Can't be Recovered

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    uruloki 2013/06/27
    昨年発生したコンピュータの故障が回復せず、CoRoTが運用終了。おつかれさま。
  • ニュース - 日本が開発したアルマ望遠鏡バンド4受信機による初めての天体電波画像の撮影に成功 - アルマ望遠鏡

    uruloki
    uruloki 2013/06/27
    "高い性能を達成することはもちろんですが、その高い性能を持った受信機を安定的に量産するという課題"講演会とかで苦労話を聞いてみたい。
  • 高速走行可能な猫型ロボットを開発、救助活動での使用に期待 スイス

    スイス連邦工科大学ローザンヌ校(Ecole Polytechnique Federale de Lausanne、EPFL)が公開した、「子チーター型ロボット」のイラスト(2013年6月17日公開)。(c)AFP/EPFL 【6月18日 AFP】のように、4足で高速で走る小型ロボットを開発したと、スイスの研究チームが17日の学術誌「インターナショナル・ジャーナル・オブ・ロボティックス・リサーチ(International Journal of Robotics Research)」に発表した。捜索、救助活動での使用が期待されるという。 スイス連邦工科大学ローザンヌ校(Ecole Polytechnique Federale de Lausanne、EPFL)の研究チームによると、この「子チーター型ロボット」は小型の飼いやチーターの幼獣と同じくらいの大きさで、長さ20.5センチメートル

    高速走行可能な猫型ロボットを開発、救助活動での使用に期待 スイス
    uruloki
    uruloki 2013/06/19
    "その動きから、猫をモデルにしたことが容易に分かるという"ではミタ・メ・ネコ→カナ・リ・ネコ→ネコ・ソ・ノモノとバージョンアップしていこう