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文化財と鉄道に関するusataroのブックマーク (17)

  • “ぼくの人生を変えたナハネフを救いたい” 小学5年生との挑戦 - クラウドファンディング READYFOR

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    “ぼくの人生を変えたナハネフを救いたい” 小学5年生との挑戦 - クラウドファンディング READYFOR
    usataro
    usataro 2019/10/01
    福岡市の貝塚交通公園に保存されている20系寝台車のナハネフ22 1007の修復プロジェクト。ぜひ見に行ってみたい。
  • 真岡駅「SLキューロク館」がオープン|鉄道ニュース|2013年4月29日掲載|鉄道ファン・railf.jp

    2013(平成25)年4月28日(日),真岡鐵道真岡駅南側に「SLキューロク館」が開館しました. 館内には井の頭公園から移設された9600形49671号機と青函連絡船「羊蹄丸」から搬入されたスハフ45 25が展示されています.建屋の形は駅舎と同じように蒸気機関車を模したデザインとなっています.また,キューロク館の南側の駐車場には展示走行用の線路が約50Mにわたって敷設され,空気圧で49671号機が往復できるようになっています.空気圧とはいえ,9600形が自力走行するのは全国でも真岡だけです.開館当日は,開館式典なども行なわれ,計5回運転されました.

    真岡駅「SLキューロク館」がオープン|鉄道ニュース|2013年4月29日掲載|鉄道ファン・railf.jp
    usataro
    usataro 2013/04/30
    吉祥寺の「井の頭公園」にSLなんてあったっけ?と思っていたら、真岡の「井頭(いがしら)」公園に静態保存されていたものらしい。誤字か。
  • 昭和初期の豪華な客車 初公開 NHKニュース

    昭和の初期に、外国人観光客を呼び込んで外貨を獲得しようと、当時の鉄道省が作った豪華な客車の内部が、さいたま市の鉄道博物館で初めて公開されました。 公開されたのは、昭和5年に当時の鉄道省が製造した「マイテ39」という定員14人の1等客車です。社交場となる展望室や展望デッキを備えているほか、外国人に日文化をアピールするため、内装は黒い漆で塗られた柱や壁に金の飾りをあしらった「桃山式」と呼ばれる豪華なデザインになっています。 製造された当時、外貨を獲得するために外国人観光客を誘致しようと、この豪華客車を使って東京と下関を結ぶツアーが行われたということです。 車内を見学した人たちは、豪華な内装の写真を撮ったり、ソファの座り心地を確かめたりしていました。 訪れた31歳の男性は、「非常に豪華な内装で歴史を感じました。このような列車が走っていたら乗ってみたいです」と話していました。 この客車は、さい

    usataro
    usataro 2013/04/09
    これって内装はFRPなどを使った復原なんだけど、そこら辺はちゃんと周知されてるんだろうか。
  • JR掛川木造駅舎保存 市、隣接建物の修景要望 | 静岡新聞

    JR掛川駅の木造駅舎保存活動で、同駅舎に隣接する黄色のコンクリート建物の修景を、掛川市がJR東海に要望することが14日、分かった。松井三郎市長が定例記者会見で明らかにした。  木造駅舎保存で行った市民募金は1月に目標額の5千万円を達成した。募金を当初予定の3月末まで続ける理由についての質問に答えた市長は「全体が木造になるよう、引き続き市民に協力をお願いしたい」と述べた。JR側にはまだ伝えていないが、「寄付の状況をみて、市の希望として伝える」とした。  駅舎の耐震化と外観保存は2012、13年度に実施予定だが、駅舎に隣接するこの建物は事業対象外。建物は鉄骨2階建て。JR東海の所有で、同社系の旅行会社が営業している。  JR掛川駅の耐震化・木造駅舎保存の事業費は4億1千万円と見込まれている。外観保存のため市が負担するのは1億1千万円で、このうち5千万円を市民の支援でまかなおうと10年2月に募金

    usataro
    usataro 2012/02/15
    掛川って、城の天守も木造で作ったし、結構面白い取り組みをしてるなあ。
  • 国内唯一?空襲から列車守る壕に文化財指定運動 : 文化 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    昭和戦争末期、米原駅の列車を空襲から守るために造られ、終戦後はごみ捨て場にされていた「列車壕(ごう)」(滋賀県米原市岩脇(いおぎ))について、文化財指定を目指す動きが出ている。 地元住民らが2年前に清掃するなどして整備し、市に2月、指定の可能性を打診した。文化庁記念物課によると、戦争遺跡の壕の多くは戦闘機を隠す「掩体(えんたい)壕」で「列車壕は聞いたことがない」といい、住民らは「指定文化財になれば、保存が今より容易になる。貴重な列車壕を後世に残し、戦争の悲惨さを伝えていきたい」と期待している。 列車壕はJR米原駅の北東約2キロの「岩脇山」(127メートル)に、全長約130メートルの貫通したものと、山の両側から掘り進められ、途中で未貫通となった2の横穴(幅2~4メートル、高さ1・5~5メートル)が南北に平行に開いている。壕内側の岩肌の様子などから、ツルハシやスコップの他、火薬などが使用され

    usataro
    usataro 2011/08/24
    列車を守るための壕って聞いたことないな。せいぜい2、3編成くらいしか隠せそうにないけどなあ。
  • JR折尾駅が開業120周年、記念式典開催 : 鉄道ニュース : 鉄道ひろば : エンタメ : 九州発 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    usataro
    usataro 2011/03/04
    これは保存すべき駅舎の一つでしょう。
  • 幻の大仏鉄道 遺構保存へ : 京都 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    明治時代のわずか9年間、加茂(木津川市)―奈良を走り、〈まぼろしの鉄道〉と、鉄道ファンらに親しまれる大仏鉄道。学研都市の木津中央地区(木津川市)の開発に伴い、トンネルなどが取り壊される危機にあったが、開発者の独立行政法人都市再生機構(UR)が都市計画道路のルートを変更して遺構を現状保存する案をまとめた。市の都市計画審議会で計画変更が認められ、事業計画変更の手続きが完了すれば、保存が正式に決まる。(倉岡明菜) 大仏鉄道は、後に国有化された関西鉄道が名古屋から奈良方面への観光客誘致のため、現在のJR加茂駅と奈良市法蓮町にあった大仏駅を結んで1898年(明治31年)に営業を始めた。翌年には大仏駅から奈良駅まで延長された。 しかし、路線は急勾配の難所で、加茂から木津(木津川市)を経由する新たな路線が開通したこともあり、1907年に廃線となった。 遺構は、木津川市鹿背山にあるトンネル「梶ヶ谷隧道(ず

    usataro
    usataro 2011/03/04
    最近、近代遺跡の重要性が認識されてきているようで、この件もよろこばしい。
  • 日本初の駅ホテル解体 ベーブ・ルースやヘレン・ケラーも宿泊 山口・下関市 - MSN産経ニュース

    国内初のステーションホテルとして開業し、大正13年に再建された山口県下関市の旧「山陽ホテル」の解体作業が14日、始まった。ベーブ・ルースやヘレン・ケラーらも利用した名門ホテルだ。解体された建物の一部が交通科学博物館(大阪市)に保存される。 この日は安全祈願祭が行われ、建物の前では市民が集まり、鉄道唱歌などを歌って別れを惜しんだ。 山陽ホテルは、山陽鉄道が明治35年、旧下関駅近くで開業。その後、火災で焼失したが、大正13年に今に残る地上3階、地下1階の建物が再建。朝鮮半島航路の発着点で海外の著名人や政財官界の要人らも宿泊や休憩に利用。皇族用の貴賓室もあった。 しかし、下関駅の移転に伴って昭和17年に廃業。戦後は、国鉄やJR関連企業の事務所に使っていたが、平成15年、耐震性に問題があるとして所有するJR西日が閉鎖し、取り壊しを決めた。JR西は「貴重な文化財という認識はあるが、維持や改修はコス

    usataro
    usataro 2011/01/15
    下関は大きな観光資源の芽を失った。なんでこういう文化財をちゃんと残す仕組みができないんだろう。
  • 築101年目直方駅 保存求め署名へ / 西日本新聞

    築101年目直方駅 保存求め署名へ 2011年1月14日 00:11 カテゴリー:社会 九州 > 福岡 1910(明治43)年に建築されて101年目を迎えた今年、解体が予定されている福岡県直方市のJR直方駅舎の保存を求めて、市民グループの直方文化遺産研究会(樋口清代表世話人)が14日、署名活動を始める。市の内外に協力を呼びかけ、4月上旬に署名簿を向野敏昭市長に提出する方針。「筑豊炭田の輸送を担った中核駅を後世に残して、レトロな街並みとともに観光振興に役立てるべきだ」と訴えている。 直方駅は明治から昭和にかけて、筑豊炭田の石炭を積み出し港の若松港(現北九州市)に運び出す集積拠点として発展した。現駅舎は1907年の鉄道国有化に伴って建築された。木造平屋で、玄関部分は装飾が施された木柱と御影石で支える重厚な造り。 建て替え工事は、直方市の駅前周辺整備事業と並行してJR九州が進めており、今春に

    usataro
    usataro 2011/01/14
    こういう建物は壊すと取り返しがきかない。
  • 2代目敦賀駅舎の石畳、姿現わす 仮駅舎建設地から、市が活用検討へ 社会 福井のニュース:福井新聞

    記事一覧 2代目敦賀駅舎の石畳、姿現わす 仮駅舎建設地から、市が活用検討へ (2010年6月14日午後8時45分) 仮駅舎建設工事に伴い、姿を見せた2代目駅舎時代の石畳=JR敦賀駅前 新しいJR敦賀駅舎建設に伴い、同駅前広場で始まった仮駅舎建設現場から、1909年から敦賀空襲で焼失するまで使われていた2代目敦賀駅舎時代の石畳が姿を現している。福井県敦賀市疋田で採取した「疋田石」を使ったもので、市では「新駅舎や駅前広場の整備での活用を検討したい」と話している。  2代目駅舎は、気比神宮横から移転し、現在のJR敦賀駅に建設された。1945年の敦賀空襲で駅舎は焼失、仮設の駅舎を経て、51年に現在の駅舎が完成した。現在の駅舎整備時に、残っていた石畳の上にアスファルト舗装を行ったという。  5月下旬から、新駅舎建設に伴い現駅舎北側で仮駅舎の建設が始まっており、石畳は掘削工事で約3センチのアスファルト

  • シロアリ被害、腐食進む 門司港駅全面修復へ 築100年 倒壊危機 / 西日本新聞

    シロアリ被害、腐進む 門司港駅全面修復へ 築100年 倒壊危機 2010年3月6日 06:24 カテゴリー:文化 九州 > 福岡 大規模修復が検討されているJR門司港駅の駅舎。正面の2階部分の床が一時、傾いた=5日、北九州市門司区 北九州市の門司港レトロ地区にあり、鉄道駅舎として初めて国重要文化財に指定されたJR門司港駅(木造2階建て)が築造から約1世紀たち、シロアリ被害や老朽化で倒壊の危機にあることが5日分かった。国、福岡県、市とJR九州は「このままでは駅舎として使用できなくなる」とみて、協力して2011年度にも大規模修復に入る方向で検討している。 駅は1914年に建てられ、42年の関門トンネル(鉄道)開通まで、船で州から九州に渡ってきた人や貨物の玄関口だった。ネオルネサンス様式の建築で、外観は「門」をイメージしたデザイン。文化庁は「木造駅舎の中でも規模が大きく、九州の起点駅として

    usataro
    usataro 2010/03/07
    国指定重文だから全面修復につなげられたけど、一般木造駅舎なら解体だったろう。木造駅舎一般の保存も考えていってほしいなあ。
  • 大正風情で保存展示 : 福井 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    勝山市などが保存に向けて協議を進めていた、国内最古級の電気機関車「テキ6形6号」(えちぜん鉄道保有)が、同市遅羽町比島のえちぜん鉄道勝山駅で保存、展示されることが決まった。同市が県と進めている同駅周辺の整備事業の一環で、大正時代に建てられた駅舎も改修して残すことに。市は「多くの鉄道ファンにも足を運んでもらえるきっかけになれば」としている。 この電気機関車は1920年製で、「テキ6」の愛称で呼ばれる。昨年、同市内で開かれた催しで展示するために同駅に運ばれた後、2番線で保管されたままになっていた。 同市都市政策課によると、市は同鉄道からテキ6を譲り受け、同駅に隣接する形で建設する展示施設で保存。テキ6は現在も動くことから、施設には線路を敷設して、約10メートルの区間を運転できるようにする。 また、14年に建てられた木造平屋の駅舎(約350平方メートル)は、耐震補強を施し、吹き抜けにするなどの改

    usataro
    usataro 2010/02/26
    見出しがよくない。大正くらいじゃ保存展示は大げさって読めちゃうよ。/保存展示そのものは評価できるのに。
  • 豊後森の扇型機関庫、地元住民らが老朽化調査 : 歴史と文化財 : ニュース特集 : 九州発 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    経済産業省の「近代化産業遺産群」の認定を受けている旧豊後森機関区の扇型機関庫(玖珠町森)の保存に向け、地元住民らが15日、現地で老朽化の状況を確かめた。10月をめどに調査報告書を作成し、所有者の玖珠町に保存を要望する。 調査したのは、地元住民らでつくる豊後森機関庫保存委員会(河野博文会長)や県玖珠土木事務所、県建築士会玖珠支部など。 機関庫は現在のJR久大線が全線開通した1934年に造られた。幅100メートル、高さ8メートル、奥行き22メートル。久大線のほぼ中間点に位置し、機関車12両を収納できた。燃料や水を補給する拠点だったが、列車のディーゼル化に伴い70年に閉鎖された。 町が2005年、JR九州から土地とともに購入。活用方法を検討中だが、外壁や柱の劣化が進んでいる。 この日は約50人が参加し、柱のコンクリートのひび割れなどを目視で確認したり、クレーン車に乗って外壁や屋根を金属製の棒でた

  • asahi.com:現役復帰へSL、展示11日まで-マイタウン群馬

    現役復帰する華蔵寺公園遊園地(伊勢崎市)のC61形蒸気機関車=写真=の展示期間が11日までと決まった。大宮総合車両センター(さいたま市)での復帰作業に向けて19日に搬出される。 C61は1949年に製造され、東北、奥羽、常磐の各線などで活躍し、74年から同遊園地で展示されている。JR東日は今後、約3億円かけて整備し、11年春から高崎―水上や高崎―横川で運行する予定だ。

    usataro
    usataro 2010/01/09
    明後日か。残念ながら見に行けないなあ。
  • 観光列車 南九州に続々 九州新幹線全通にらみ 三角線や指宿枕崎線 JR九州計画 / 西日本新聞

    観光列車 南九州に続々 九州新幹線全通にらみ 三角線や指宿枕崎線 JR九州計画 2010年1月5日 06:19 カテゴリー:九州 > 熊 九州 > 鹿児島 生活・レジャー 宮崎県日南市を走る観光特急列車「海幸山幸」。JR九州は南九州で相次いで観光列車を投入している 有明海沿いなどを走り、車窓からの眺めが美しい熊県の三角線に、JR九州が観光列車を走らせる計画を進めている。2011年3月の九州新幹線鹿児島ルート全線開通を見据え、11年中の運行を目指す。同社は、鹿児島県の指宿枕崎線でも観光特急の投入を検討。南九州の在来線の魅力を高め、同ルートを経由した関西や中国地方からの誘客を図る狙い。 熊県の観光列車は、鹿児島線の熊(熊市)を発着駅に、三角線全線の宇土(宇土市)‐三角(宇城市)間の計36・5キロで運行する方針。老朽化が進む三角駅なども改修する。同駅前からは同県天草市の渡港行き定期

    usataro
    usataro 2010/01/06
    三角は港の辺りに明治期の建物群が残ってる。島原半島を結ぶ船とセットで売り出せばけっこうな観光ゾーンになるんじゃないかな。
  • 文化財級・JR鳥栖駅の玄関柱まがったまま : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    佐賀県鳥栖市のJR鳥栖駅正面入り口に10月中旬、タクシーが突っ込み、木製の柱が折れたままになっている。 JR九州は応急措置として鉄柱で支えているが、120年前に建てられた駅舎は文化財的な価値もあり、慎重に修理計画の策定を進めている。完全修復は今月末になる見通しという。 鳥栖駅などによると、10月19日午前7時ごろ、客待ちのタクシーの運転手がブレーキと間違えてアクセルを踏み、柱にぶつかった。通勤時間帯で乗降客も多かったが、けが人はなかった。 柱がある入り口部分は、駅舎が建てられた1889年当時のままで、駅舎から約2メートル突き出た形になっている。文化財には指定されていないが、鉄道の歴史を伝える貴重な建造物と評価する人も多い。 柱は石の土台(高さ約60センチ)に載っており、高さ約3メートル。根元部分が折れ、傾いた。JR九州は、代わりの鉄柱の周囲を板で囲み、人が近づかないようにしている。 鳥栖駅

  • 財政難でSL「デゴイチ」解体処分へ 鳥取・大山 - MSN産経ニュース

    鳥取県大山町は20日までに、同町のJR大山口駅前に展示している「デゴイチ」(蒸気機関車D51)を年内に解体処分すると発表した。財政難で定期修繕費が払えず無償譲渡先を探したが、高額の運搬費が足かせとなり次々破談。「ぼろぼろに朽ち果てるまで置くよりは」と解体を決めた。 このデゴイチは昭和51年、町が教育的展示用に国鉄から無償で借り受けた。しかし約3年に一度、塗装など約230万円かかる修繕費が町財政の負担に。今年8月から譲渡先を募り、企業や個人、自治体から9件の申し込みがあったが、運搬費が20キロメートルで約1500万円もかかるため、いずれも辞退したという。 日海を向いた側が潮風によるさび、腐の被害が大きかった。解体前に記念撮影会が行われる予定。 このデゴイチは昭和16年に愛知県で製造され、50年に引退した。

    usataro
    usataro 2009/10/21
    もはや文化財だといえるSLが失われるのは残念だ。弱小自治体は3年に1度のこのくらいの費用さえ負担できなくなっているのだなあ。そちらの方の問題としても考えるべきかも。
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