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はてなブックマークと言葉に関するushiwatatのブックマーク (3)

  • 退職のお知らせ - naoyaのはてなダイアリー

    日8月31日をもって、はてな退職しました。 入社は2004年9月1日でしたから、今日でちょうど6年です。6年間の間に、はてなブックマークをはじめとする各種サービスの企画開発やディレクション、インフラの構築、技術チームのマネジメント等々、色々な経験を積むことができました。その一方で、なかなか自分の思うようにはサービスを成長させる、会社を伸ばすことができず自分の力量不足を感じる毎日でもありました。その足りない能力と経験を埋め合わせる日々が、成長を促してくれたとは思います。 この6年は、はてなという会社が、個人あるいは家族のような繋がりから組織に変っていく過程でした。会社というものが何なのかを全然知らなかった自分が、Webサービスの開発と運営に、組織がなぜ必要かというのを体で知ることになりました。なかなかに得難い経験でした。 遠回りもありましたが、はてなは組織になりました。新サービスは日々ユ

    退職のお知らせ - naoyaのはてなダイアリー
    ushiwatat
    ushiwatat 2010/08/31
    一ユーザとしてですが、お疲れ様でした。はてなブックマークは今では私に欠かせないサービスになっていますし、日本のネット文化に刻んだものは少なくないと思っています。
  • 津田大介が伊藤直也に聞く、「はてなブックマーク」の今と未来(前編)

    ソーシャルブックマークは、ネットの「みんな」が関心を集めているトピックを探すのに便利なサービスだ。中でもIT系に関心が高いユーザーに人気なのが「はてなブックマーク」になる。登録ユーザーの間で、ある種のコミュニティーを形成するまでに至っており、ここ1、2年では、ネットのネガティブコメントに関する議論の発端にもなった(関連記事1、2)。 一体、はてなブックマークは、何を目指して作られて、今後はどこに行こうとしているのだろう。サービスの生みの親である同社執行役員CTOの伊藤直也氏に、ジャーナリストの津田大介氏が話を聞いた。 ── 2005年にはてなブックマークをリリースしましたが、もともと始めたきっかけを教えていただけますか。 伊藤 はてなブックマークは、純粋に「ツール」的なものを作りたいというところが出発点になってるんですよ。ブックマークをオンラインで共有することで、ネットで今話題になっている

    津田大介が伊藤直也に聞く、「はてなブックマーク」の今と未来(前編)
    ushiwatat
    ushiwatat 2008/03/27
    |人はネガティブなりポジティブなり、共感なり、疑問なり、何らかの思いを抱くわけです。それをネットに書くことって、多分そんなに罪はないなと。/罪はないどころか、むしろ素晴らしいことだとも僕は思っている|
  • ネット赤潮 - novtan別館

    なんか微妙に受けているようなのでまとめてみよう。 ネットイナゴ ほぼ自然災害 どこからともなく現れて、努力の結晶をい尽くして去っていく 当に災難。原因は人にはない。単に面白いとかで荒らされる。保険は利かない い尽くされ、対象は閉鎖するか移転する 遠因はあるかも(つるんでいる対象とか) 当にイナゴである場合は少ない(というか多分ほとんどない) ネット赤潮 少なからず人に原因がある 上流から富裕な栄養(ツッコミどころとか犯罪告白とか)を含む排水を流したり 養殖するのにえさをあげすぎ(釣堀じゃないんだから…)たり 欲張ってなんでも(専門外を専門家として語るとか)やろうとしたり 発生したら、呼吸困難になって過去も含めたエントリが浮く 隣近所を巻き込む 上手く対処すれば引く。間違えると断続的に発生する 損害が大きすぎると廃業の憂き目も 大抵のネットイナゴと言われる事例はこれ 栄養価の高い

    ネット赤潮 - novtan別館
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