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人口に関するushiwatatのブックマーク (7)

  • コンパクトシティはなぜ失敗するのか 富山、青森から見る居住の自由 - Yahoo!ニュース

    戦後の人口増加と成長のもと、居住地域はいたるところに広がった。だが、人口が減少する昨今、都市機能や居住地域をコンパクトにまとめる行政効率の良いまちづくり「コンパクトシティ」政策が各地で進められている。多くの自治体で巨費を投じられているものの、その効果には賛否両論がつきまとう。なぜ明確な「成功」の声は聞こえてこないのか。コンパクトシティ政策の問題とは何か。先駆的に取り組んできた富山市、青森市を訪れ、人口減少時代の都市のあり方と、その先にある「居住の自由」の行方を探った。(ライター・庄司里紗/Yahoo!ニュース編集部) 青色と銅色のラインに彩られた北陸新幹線が滑りこむJR富山駅。改札を抜けると、正面のホームで出発を待つ近未来的なデザインの路面電車が目に飛び込んでくる。富山市が全国に先駆けて導入した次世代型路面電車、LRT(Light Rail Transit)だ。

    コンパクトシティはなぜ失敗するのか 富山、青森から見る居住の自由 - Yahoo!ニュース
  • 視点・論点 「人類生態学からみた世界人口の歴史」 | 視点・論点 | NHK 解説委員室 | 解説アーカイブス

    自然環境研究センター理事長 大塚柳太郎 世界人口は72億を超え、2060年代には100億を突破すると予測されています。 今後の人口増加の大半がアフリカで起きる一方、出生率の低下による人口減少がヨーロッパ諸国や日につづき、アジアやラテンアメリカでも始まろうとしています。このように、人口は未曾有の変化をつづけており、将来の地球環境や世界経済、ひいては私たちの生存への影響を危惧されている方も多いのではないでしょうか。 私は人類生態学を研究しており、人びとの生き方が集団レベルでの出生と死亡に反映されることに注目してきました。この数年取組んできたのは、ヒトがアフリカで誕生してから現在までの約20万年間、地球という空間で生きてきた歴史を、人口に着目して描きだすことです。 これは、人口の変化に影響したエポックメーキングな出来事と、その開始年代、そして当時の人口です。 今から265年前、ヨーロッパで人口

    視点・論点 「人類生態学からみた世界人口の歴史」 | 視点・論点 | NHK 解説委員室 | 解説アーカイブス
  • 視点・論点 「"震災3年 これからの東北" 福島から学をつくる」 | 視点・論点 | 解説委員室:NHK

    社会学者 開沼 博 「福島の問題」とはなんでしょうか。 例えば、「福島の問題=原発事故による放射性物質にまつわることだ」というイメージを持つ人も多くいるでしょう。 しかし、そのイメージは正しいでしょうか? 私はこの一年、福島が持たれているイメージについて継続的に調査を行っています。まだ調査結果を取りまとめるまでには至っていませんが、すでに興味深い結果が出てきています。 大体答えは2つに分かれます。10%前後という答えと30-40%という答え。中には60%と答えてこられる方もいます。 しかし、正解は2.5%です。福島県の人口が200万人ほど、現状の県外避難している方が5万人ほど。現実が2.5%なのにも関わらず、多くの人のイメージの中ではその数倍から数10倍近くの「福島=避難」というイメージができあがっているわけです。 もちろん、このような「イメージと現実の溝」をあぶりだすことを通して

    視点・論点 「"震災3年 これからの東北" 福島から学をつくる」 | 視点・論点 | 解説委員室:NHK
    ushiwatat
    ushiwatat 2014/03/15
    |福島は「課題先進地」です。日本や他の先進国・新興国が今後抱える課題に対応する知見が眠っている。その課題を掘り起こし・解決のための道筋を示すことを目指しています。|
  • おじろく、おばさ

    長野県の南部、飯田のあたりは、高山の多い信州の中でも特に山深いところである。平地といえるような土地はほとんどなく、ろくな道すらないのだけれど、そんなところにも古くから人は住んでいるもので、天竜川に沿ってぽつぽつと小さな集落がいくつか点在している。 そうした集落をひとつひとつ数珠繋ぎするようにして、豊橋と辰野を結ぶ飯田線が全通したのが昭和12年。なにせ平らな土地のほとんどない深い山地のこと、さぞかし難工事だっただろうことは想像に難くない。さてその飯田線に、中井侍(なかいさむらい)という、ちょっと変わった名前の無人駅がある。長野、静岡、愛知の三県の県境あたりに位置する駅である。 と、なんだか紀行文のように始まったのだけれど、別に私はこの中井侍に行ったことがあるわけではない。飯田線にも乗ったことはない。ただ、ある精神医学誌の論文にこの地域のことが載っていたので、ちょっと興味を惹かれただけである。

  • Internet Population and Penetration

    Internet Population and Penetration (Click to see full image) This map illustrates the total number of Internet users in a country as well as the percentage of the population that has Internet access. Data The map uses 2011 data on Internet users and total population datasets that were obtained from the World Bank. The World Bank has tracked the number of Internet users and Internet connections pe

    Internet Population and Penetration
  • メディア・パブ: 過去2000年間の世界経済史、小さなグラフで示すとこうなる

    これは、約2000年に渡る世界の経済史を俯瞰したグラフである。JP MorganのアナリストPaul Kedrosky氏が作成した。 主要国のGDPの世界シェアを示している。これからは中国、インドなどの新興国が飛躍する時代と言われている。だが実は西暦が始まってから1800年前まで、いま今以上に中国やインドのGDPシェアが高かったのだ。西暦1年ころは、世界の人口の1/3がインドで、1/4が中国であった。植民地時代や新大陸(米国)時代が立ち上がり、そして産業革命が格化するまでは、1人当たりのGDPは国によってそれほど大きな差がなかったので、人口の多いインドや中国のGDPシェアが飛び抜けていたことになる。 産業革命以降、欧米の工業先進国の1人当たりGDPがグングン伸び続けた。また1950年(朝鮮動乱)以降、日のシェア(黄色)が急拡大していたのがはっきり表れている。ところがやはり歴史が繰り返す

  • Global population growth, box by box

    Go deeper into fascinating topics with original video series from TED

    Global population growth, box by box
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