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学生運動と言葉に関するushiwatatのブックマーク (2)

  • 『第五回・外山恒一賞 受賞者発表』

    ※検索サイト等からいきなりこのブログにアクセスした方へ。ここには「我々団」もしくは「外山恒一」に関する詳しい情報はありません。公式サイトへ移動してください。 外山恒一の活動に資金協力を! 協力者向けに活動報告誌『人民の敵』を毎月発行しています。詳しくはコチラ。 「外山恒一・活動情報」なるメルマガ的なものを不定期に発行しています。配信を希望する人はwarewaredan@mail.goo.ne.jpまでその旨を! 外山恒一賞 主に反体制的な右翼運動、左翼運動、前衛芸術運動などの諸分野から、「いま最も注目すべき活動家(もしくはグループ)」を、外山恒一が独断で選んで一方的に授与する。辞退はできない。 外山恒一のファシストとしての再臨(2004年5月5日・ファシズムへの獄中転向を経て福岡刑務所を満期出所)を記念して、2011年より毎年5月5日に受賞者の発表をおこなう。 授賞は、外山恒一が受賞者の活

    『第五回・外山恒一賞 受賞者発表』
    ushiwatat
    ushiwatat 2015/05/06
    文体がアジテーター。 |しかしそれはオマエが生み出した“面白さ”じゃないだろう。どこでもいいが、とりあえず自分がいるところを“面白く”できないような奴はしょせん消費者なのだ|
  • ララビアータ:東大闘争 - livedoor Blog(ブログ)

    川上徹・大窪一志両氏の『素描・1960年代』(同時代社)を一読した。 両氏とも元共産党の活動家で、70年代に党中央の査問を受けてドロップアウトした人々である。60年代の学生運動を「日共・民青」の側の視点からはどのように経験されたものなのかがわかって、興味深い。 東大闘争の後しばらくして、それまで駒場民青の表看板であった木元康博氏が、我々の前から姿を消した事があった。我々は「どうもパージされたらしい」と噂しあっただけであったが、実際その頃、党中央で東大細胞を含む大きな一派が査問を受け、徹底的に弾圧されていたのである。その経緯は、川上氏の前著『査問』(筑摩書房)に詳しい。 同時代を共有したものとして興味があるばかりではなく、川上氏と私とはごく希薄な接点があった。1965年日韓条約反対闘争で、日共系「全学連」の大部隊が東京駅構内に座り込み闘争を決行したとき、私はたまたまその隊列にいて、川上氏のシ

    ushiwatat
    ushiwatat 2008/05/25
    川上徹・大窪一志『素描・1960年代』(同時代社)。エントリ中の引用より。|鶴は本能でやっているんだろうけれど、本能ってすごいけど悲しくもあるよね。でもその本能を失ったら鶴は鶴でなくなる。|
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