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幸福論に関するushiwatatのブックマーク (36)

  • 彼氏がいるのに、彼氏がいないと言い続けるおんなたち。 - おんなのはきだめ

    友達と「ドタイプな人が現れ、彼氏がいるか問われた時に、彼氏がいることを正直に言うか」という話になった。 聞くところによると、1人はタイプの前ではいないと嘘をつくらしく、もう1人はうまくいかなくて自然消滅状態、と答えるらしい。 私は誰に対しても正直に答えてしまう。 はなから「彼氏います」なんて言ったら、いいなと思われていても7割型シャッター閉じられちゃうよ、うまくやりなさいよといなされたのだが、その彼氏いるいない論議でふと、思い出したことがある。 大学生の時、1年半ほどスナックでアルバイトをしていた。 ゆるい店で、営業活動などはしなくてよく、酒をつくってだらだら飲んでればいいだけの店であった。 今考えるとなんともいい店だった。 お客は8割がた常連で、お客はママとチーママと、年下の仲の良い飲み友達に会いに来ている、という感じ。 お触りも、色恋も一切なかった。 ママがしっかり目を光らせていたし

    彼氏がいるのに、彼氏がいないと言い続けるおんなたち。 - おんなのはきだめ
    ushiwatat
    ushiwatat 2016/07/03
    プロの話。「31歳主婦、はじめてのキャバクラ。」 http://akikomainichi.hatenablog.com/entry/2014/06/07/083327 を思い出した。/脇道だけどFacebookは概ね信頼されているんだなあ。
  • 未婚男性の「不幸」感が突出して高い日本社会

    <日では未婚率が上昇しているが、未婚男性の「不幸」感は諸外国と比較すると抜群に高い。日の未婚女性と比較してもその差は大きい。伝統的なジェンダー観が根強い日では、未婚男性が幸福を感じにくい社会になっている> 社会意識調査の定番の設問に「あなたは幸福ですか?」がある。性別や年齢別の比較、最近では正規雇用者と非正規雇用者の間で比較されたりするが、既婚者と未婚者でくらべてみるとどうなるだろうか。 日では未婚化が進んでいるが、「結婚がわずらわしい」という意識の変化と同時に、結婚したくてもできないという、非自発的な要素も大きいと考えられる。そうだとすると、「不幸」と感じる者の割合は、既婚者より未婚者の方が高いと思われる。年齢を重ねた中高年層にあっては、特にその傾向が強くなるだろう。 世界の主要国で、30~50代の中高年男女の不幸感がどう違うかを、既婚者と未婚者で比較してみた。<図1>が、そのグ

    未婚男性の「不幸」感が突出して高い日本社会
  • 水木しげるの幸福の七ヶ条がすごい | F's Garage

    先日なくなった水木しげる氏の特集がテレビにやっていて、これはメモっておきたいと思った幸福の七ヶ条。 1.成功や栄誉や勝ち負けを目的にことを行ってはいけない 2.しないではいられないことをし続けなさい 3.他人との比較ではない。あくまでも自分の楽しさを追求すべし 4.好きの力を信じる 5.才能と収入は別。努力は人を裏切ると心得よ 6.なまけ者になりなさい 7.目に見えない世界を信じる その他、街でサインを求められたら断らないと言ったエピソードも含めて、戦争で腕を失い、その後も売れるまで相当苦労された方ですから、売れたところに幸運のようなものを感じておられるんでしょうかね。だから余計に謙虚に、その幸せを噛みしめられるのでしょう。 「しないではいられないこと」、は多分、10年に1回くらいしか降りてこないので、その時にいつでも動ける体にしておくかは大事かもしれないです。その時に慌てて動こうとしても

    水木しげるの幸福の七ヶ条がすごい | F's Garage
  • Deportare Partners|デポルターレパートナーズ

    Creating the possibilities of humans and society, Like sports. CEO Dai Tamesue 人間と社会の可能性を拓く、 スポーツのように。 タイムというはっきりとした結果が出る競技を追求しながら、人間の限界はどこにあるのだろうかと考え続けてきました。伸び悩んだり、重圧に苦しんだりする中で、限界は自分自身の思い込みが作っているのではないかと、そう思うようになりました。 社会を見渡せばそんな出来事が溢れています。思い込みによって制約がかかり可能性が狭まっている。自分がスポーツと向き合ってきた方法が、人間と社会の可能性を拓く上で活かせるのではないかと思い、会社を始めました。 私は「スポーツとは身体と環境の間で遊ぶこと」だと定義しています。遊びには計画も、義務もありません。面白いから行われる自由な活動です。そんな「遊ぶ」という感覚が

    Deportare Partners|デポルターレパートナーズ
  • 出逢いは運、別れは努力: 宋文洲のメルマガの読者広場

    矛盾は美しくない by 森 哲夫 (05/22) 矛盾は美しくない by 森 哲夫 (05/22) トランプ氏のマーケティング / 宋メールの今後 by 水戸のご隠居 (02/09) トランプ氏のマーケティング / 宋メールの今後 by 三鬼 雷多 (01/31) 三流の政治がもたらす二流の経済 by gh (01/15) 1963年6月中国山東省生まれ。 85年に留学で来日し、92年にソフトブレーンを創業。2005年に東証1部上場を果たし成人後に来日した外国人初のケースとなる。 2006年にソフトブレーンの取締役を辞任し、現在コンサルタントや評論家として北京と東京を行き来する。 50代の彼は中小企業の役員を務めていました。会社の隣の堂にランチにいって15歳下の彼女と恋に落ちました。恋は15年間も続いたのですが、とうとう奥さんに発覚しました。 奥さんに別れを迫られて彼は彼女と別れることに

  • 優越感ゲームから降りられなかったオトナ女子「40歳OL」の正体 - 日々の音色とことば

    photo by Takuma Kimura flic.kr ■自意識の牢獄から抜け出せない理由 今日は与太話。 tokyo-calendar.jp だいぶ話題になってましたね。「東京カレンダー」の連載「東京女子図鑑」。秋田の国立大学を卒業してアパレル企業に就職したというOL「綾」を主人公にしたストーリーが、いろんな方面で物議を醸したりしながら、先日最終回を迎えた。僕はこのタイミングで知って、さかのぼって全部読みました。 おもしろかった。 もう…もはやどこに住むとかじゃない…なんか、暗い暗い!暗いよ!血液ドロッドロな感じだよ!無記名連載でここまでやりきるの、すごいよ。あと、唐突なジェーンスーさんの登場になんかアワアワしてしまう… RT https://t.co/3UrEzlmgzl — 能町みね子と秋の空 (@nmcmnc) 2015, 11月 8 たぶん、冒頭部分にハッとする女の人はいる

    優越感ゲームから降りられなかったオトナ女子「40歳OL」の正体 - 日々の音色とことば
  • Togetterオリジナル

    ✨新着記事 ついに登場!「小麦麺を使ったらーめん缶」をべてみたら、技術の進歩に唸る仕上がりだった こんにゃく麺が主流だった「ラーメンの缶」界に新たな風

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  • “仕事が面白くない”症候群とたたかう三つの方法 | タイム・コンサルタントの日誌から

    陽光の降り注ぐ戸外に、すっと立つ若い女性を下からのアングルで描いている。青空と白い雲をバックに、白いドレスと青いスカーフの立像。背景と人物に同系色を使いながら描き分けて、全体にちょっとドラマチックな階調を生み出している点が、この画家の手腕だ。顔はわざと表情を描いていないので、登場人物の内なる情念ではなく、ただ光と風の中に立つ喜びだけが、肌身の感覚として伝わってくる。 ところで、足元の草をよく見てほしい。もし手元の端末で拡大可能なら、画像を大きくして見てみるとよく分かるが、全体として夏草のように見えながら、個々には赤や水色や紫や緑など、ずいぶん原色に近い色彩が、まちまちな形に、ほとんど粗っぽい筆遣いで置かれているだけだ。そして彼女の来ているドレスも、よく近寄って見ると、当の白地はほとんどなくて、赤や青やその中間色が多彩に塗られていることが分かる。 それでも、普通の距離を置いて絵の前に立つと

    “仕事が面白くない”症候群とたたかう三つの方法 | タイム・コンサルタントの日誌から
    ushiwatat
    ushiwatat 2015/10/01
    雨の中に青空を見つけ、嵐の中に虹を見つける人はたしかに幸いな人だ。「悲観主義は気分であり、楽観主義は意志である」ということをアランも言っていて、また「十分に信じる人を騙すことはできない」ともある。
  • 少女漫画みたいな人生のその先のこと

    町を歩いていて、ふと、窓ガラスに自分が映るのを見る。ああ、自分はキレイだなって思う。ものすごい美人ていうわけじゃない。でも私は自分の容姿を気に入ってるし、多くの他人にもそれなりに見えるっていうことも分かる。 その瞬間にいろいろなことを思い出す。 昔は自分の姿を見るのが、とても嫌だった。町中で唐突に鏡に出くわすと、ぎょっとして心臓が止まるかと思うほどだった。自分は家庭でも学校でもいつも醜い子供だった。少なくとも自分を醜いと思って生きていた。思春期になるころには、学校の男子にありとあらゆる方法で容姿をけなされた。母親は、顔の整形手術を進めてきた。少しずつ自分の身体が女らしくなってきたとき、それを私は嫌悪した。できるかぎり身体の線の出ない服、ダボダボな男の子みたいな服を選び、髪も五分刈りにしていた。女として見られるのが嫌だった。女じゃなくなれば、醜くても、そんなに傷つけられることはないから。きっ

    少女漫画みたいな人生のその先のこと
    ushiwatat
    ushiwatat 2015/08/07
    |一瞬そういう夢をみてしまっただけに、その失望感は大きい。人間には希望が必要なのだ| |自分の顔は、もうイグアナみたいに醜いモンスターじゃない。それだけでも自分は十分幸せになった|希望は意思であるか。
  • 夫が好き

    誰にも言えないし、どこにも書けないのでここに吐く。 夫が好き。考えるだけでニヤニヤする。 付き合って六年で結婚した。結婚前に二年一緒に暮らした。一緒に暮らす前も、ほぼ毎週末会っていた。 付き合った時から大好きで、今もそれは変わらない。 夫は誰に対しても優しい。私に対しても、同じくらい優しい。 夫は良識がある。引っ越しで家を明け渡す前に、隅々まで掃除したりする。 どうせクリーニングが入るんだから簡単にでいいんじゃない、と言っても、お世話になった家だから、と言う。 夫は仕事が好きだ。週末も含め、よく働く。仕事の話を活き活きとする。 夫と私は好きなものが一緒だ。音楽映画漫画、写真、絵画、洋服など、付き合う前から好みが似ていた。 付き合った後にお互い影響し合って、今ではほぼ同じものが好きだ。 私達は金銭感覚も似ている。育った家庭の経済状況が似ていたことが大きいと思う。 夫は私を尊重しようと

    夫が好き
  • cakes(ケイクス)

    cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日

    cakes(ケイクス)
  • 友人を愛せているということ - やしお

    5年前、10年前の自分と比べると、はるかに友人たちを愛せている。固執でも依存でもなく、ずっと自然に、より強固に相手を肯定できている。価値観や思考の違いを、10年前の自分であれば否定したり嫌悪したりして友人関係を解消していたかもしれない。5年前の自分なら、そうした差異に目をつぶることで耐えていたかもしれない。しかし今の自分は、それを面白いと感じて肯定できるようになってきている。これを、愛せている、と言っている。 15年前の自分は、友人なんてたくさんいらない。一人か二人、親友と呼べるような相手さえいればいいのだと思っていた。漫画などで、たくさん友人がいても浅い、当の友人がいない、などと批判的に描かれたりする。そうした紋切り型を曖昧に信じていた。今思えばまるで浅はかだった。 プライドが十分に強靭でないので、誰かに肯定してもらわなければ生きていけない。そうした肯定する役目を「親友」と呼んで他人に

    友人を愛せているということ - やしお
  • 結婚のデメリットをはあちゅう女史は語り、私はデメリットを愛して生きる(山本一郎) - 個人 - Yahoo!ニュース

  • 「幸せ」ってなんなんだろう

  • お金がすべてではないけれど、お金もある程度は効く。 - 山形浩生の「経済のトリセツ」

    ビヨルン・ロンボルグが言及していたので知った報告書。 Legatum Institute, Commission on Wellbeing and Policy Wellbeing and Economy (pdf) まだ読みかけだけれど、なかなかおもしろいわー。作った委員はアンガス・ディートンからレイヤードなど、えらい人いっぱいで、非常にきちんとしたもの。 で、この中で出てくるのが冒頭に挙げたグラフ。職業別に見た、平均年収人生満足度。これを「幸福」と解釈すべきかどうかは議論のわかれるところ。「幸せ」「人生の満足度」「福祉」といったことばの選択で、この手の調査の結果がごろごろ変わるのは有名だから。でも、まあ幸福みたいなもんですな。 明らかに全体的な傾向としては、満足度と年収とには相関があって、しかも収穫逓減が効いてるらしい。だけれど、職業別の差は非常に大きい。酒場のオヤジ (public

    お金がすべてではないけれど、お金もある程度は効く。 - 山形浩生の「経済のトリセツ」
  • 刺激と不幸を求めてしまうのはなぜ? 國分功一郎『暇と退屈の倫理学』 - チェコ好きの日記

    「なんとなく退屈だ」。 これは最近の私の感想でも地方の若者の感想でも東京のOLや女子大生の感想でもなく、ドイツの哲学者マルティン・ハイデガーが「退屈の第三形式」として提示した、最も深い「退屈」の形態です。しかしそう難しく考えなくても、「なんとなく退屈だ」、この思いを人生で一度も抱いたことのない人なんていないでしょう。毎日が充実していないわけじゃない、楽しいことがないわけじゃない、友達がいないわけじゃない、それなのに「なんとなく退屈だ」。気晴らししようにもどうも気分が晴れない。 人間はなぜ「退屈」するのか、「退屈」はどこから生まれるのか、「退屈」から逃れる方法はあるのか? そんなことを考えるのに役立つのが、國分功一郎『暇と退屈の倫理学』です。このすごく面白かったので、今回はこれの感想文を書きます。 暇と退屈の倫理学 作者: 國分功一郎出版社/メーカー: 朝日出版社発売日: 2011/10/

    刺激と不幸を求めてしまうのはなぜ? 國分功一郎『暇と退屈の倫理学』 - チェコ好きの日記
    ushiwatat
    ushiwatat 2015/01/10
    |人間は、幸福に“なる”ことが難しいのではありません。幸福を“求める”ことが難しいのです。たぶん。|
  • クリスマス・メッセージ:幸せな人 | タイム・コンサルタントの日誌から

    Merry Christmas !! ちょっと前、電車の中で広告を見た。まだ年若い、南アジア風の女の子の写真に、 「13歳で結婚。14歳で出産。恋は、まだ知らない。」 というキャプションがついている。途上国で、女性に生まれたが故に差別的な境遇におかれている、そういう子供たちを支援する活動の広告のようだった。 人種・性別・肌の色など、自分で選んだわけでもないことで、社会的に不利益な状態におかれるのは、不公正だと、わたしは考える。広告主も、それを訴えたかったのだろう。だが、この広告を見たとき、わたしの心の中に浮かんだのは、まったく別のことだった。 「ああ、マリアさんだ。」 そう、思ったのである。 マリアさんは、当時のパレスチナ風の発音では、ミリヤムとかいう感じになるのだろう。後に『キリスト』という称号で知られるようになるイエスの、お母さんである。当時のユダヤ人社会の慣習では、13, 4歳で結婚

    クリスマス・メッセージ:幸せな人 | タイム・コンサルタントの日誌から
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    ushiwatat 2014/12/23
    |どんなにお金や、才能や、境遇に恵まれたとしても、死ぬ前に「わたしの人生は無価値だった」と感じたとしたら。残された人たちは、“かわいそうな人だった。せめて故人の魂に平安あれ”と、思うのではないか|
  • 人生を豊かにするたった一つのコツ - xevra's blog

    損得勘定でしか人生を計れないお子ちゃまだらけという事だな。子育ては大変だし、それで愚痴こぼすのも当たり前。それが何だと言うのか。苦労し損すればいいじゃないか、ドンと来いと言えよそれが人生ってもんだろ。 / “子育てを大変だと感じる…” http://t.co/ajRDSbrvFV — Xevra Lindich (@xev_ra) 2014, 12月 21 Xevra Lindich on Twitter: "損得勘定でしか人生を計れないお子ちゃまだらけという事だな。子育ては大変だし、それで愚痴こぼすのも当たり前。それが何だと言うのか。苦労し損すればいいじゃないか、ドンと来いと言えよそれが人生ってもんだろ。 / “子育てを大変だと感じる…” http://t.co/ajRDSbrvFV" 人間の活動は「ビジネス」と「人生」の2種類に分類可能だ。ビジネスは損得勘定の経済行為であり、人生は人と

    人生を豊かにするたった一つのコツ - xevra's blog
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    ushiwatat 2014/12/23
    数字だけに幸せがあるかどうか。|損得勘定が人生をダメにする。損得勘定を超えたカッコいい人生で気持ちよく生きろ。お前らのカッコいい生きざまを見せてみろ| cf. http://b.hatena.ne.jp/entry/brevis.exblog.jp/22671239/
  • 今は成長ではなく成熟した社会。成功したかったら、自分のモノサシを持つことが大切。

    成長を目指すのではなく、成熟した関係性を目指そう 昨日は大阪でたくさんの経営者に会って、お話しをしました。 たくさんの経営者がいて、たくさんのビジネスがある。 そして、みんな、今の時代の流れに流されないようように努力しています。 ビジネスの環境が、完全に変わったのですから、流れに乗ることが大事なんだと思った。 当に時代の流れを感じますね。 20世紀の工業化社会においては、「成長」がキーワードでした。 効率化・生産性を追求して成長していった。 成長が重要でした。 右肩上がりの時代だった。 でも、今は違います。 今はもう、右肩上がりの時代ではなく、「成熟」がキーワードの時代になった。 関係性・コミュニティ、利他的などなどに価値がある時代になった。 「成熟化社会」になったんです。 よく「成功のための○○の法則」といった感じの、アメリカから上陸してきた成功法則ってあります。 ああいうものは完全に

    今は成長ではなく成熟した社会。成功したかったら、自分のモノサシを持つことが大切。
  • まるで搾取!?"無気力肯定ビジネス"が怖すぎると話題に

    こんにちは、小野ほりでいです。 何かとすぐ話題になるネットで"無気力肯定ビジネス"が怖すぎると話題になっているそうですね。 いったい何なんでしょうか、その言葉。当にあるのかな? <登場人物> エリコちゃん うさぎを飼ったことがあるOL。 ミカ先輩 ほぼすべての季節で鼻炎の先輩OL。 67円 日国の通貨。67円以下のものを購入することができる。 ハイ! 私はナンシーよ。「これをするだけで何億稼げる」みたいなって書店にいっぱいあるじゃない。あんたも買ったクチ?(だとしたらププッ)あれさ、ああいうを出す人ってなんでそんなすごい方法を知ってるのにばっか出してるのかしらね。やればいいじゃん、そのすごいやつ。なんで教えてくれるの? いい人なの? 今回の記事は、そういう「手っ取り早く幸せになる方法」を書いたがどういう理由で売れるのか、そのメカニズムに迫る内容らしいわよ。でもそうじゃなかったと

    まるで搾取!?"無気力肯定ビジネス"が怖すぎると話題に
    ushiwatat
    ushiwatat 2014/11/29
    |私たち一般人の不幸はただの不幸…。リスクを背負ってお金を稼ぐ人たちとは立場が違うのよ|