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政治運動に関するushiwatatのブックマーク (44)

  • ITmedia D LifeStyle:もはや人ごとではない――MIAUに込めた想い (1/3)

    ネット住民のネコ好きはよく知られたところであるが、この度、しなやかなネコのキャラクターイメージを掲げる団体を立ち上げた。「インターネット先進ユーザーの会」(Movements for Internet Active Users、通称「MIAU」)である。 ここ2~3年前から、デジタルコンテンツと著作権に関わる議論、あるいは委員会が数多く開催されるようになってきたのは、すでにご承知の通りである。だが、どうだろう。それらの委員会を経て、我々消費者にとって何かプラスに働く事例があっただろうか。 思い返してみれば、消費者の意向が反映されたのは、2005年の「文化審議会 著作権分科会 法制問題小委員会」において、録画録音補償金に関しては補償金制度の廃止を含めて議論すべき、との結論が出されたこと以降、ないように思う。それほどあの結論は、画期的だった。 ただこれも、後に招集された「文化審議会 著作権分科

    ITmedia D LifeStyle:もはや人ごとではない――MIAUに込めた想い (1/3)
    ushiwatat
    ushiwatat 2007/11/01
    |だから口で言うだけではなく、自分達の子供に対して恥ずかしくない作業をやることにした。||もしかしたらとうちゃんは横暴でもよくばりでも嘘つきでもないことを示せるかもしれない。|
  • 反貧困ネットワーク

    いま、生活保護、年金、児童扶養手当など社会保障が切り下げられていっています。 日当にこのまま突き進んでいっていいのでしょうか? 国民の生活と暮らしを保障できない政府でいいのでしょうか? 私たちは広がる〈貧困〉にもうガマンできません。 〈貧困〉の問題は「見えない」ことが特徴です。 それを目に見える形にすること、無視できないものであることをみなさんに知っていただくこと。 私たちはそのために活動しています。 あなたも貧困問題について考えてみませんか? □■ MENU ■□ 最新の情報はこちら。〈貧困〉を考える、語り合う、つながるブログ「反貧困でつながろう」 これまでの活動、賛助・サポーター会員募集、参加方法、グッズなど「反貧困ネットワークについて」 お困りごとの相談窓口、会員所属の団体紹介「各種相談窓口」 〈貧困〉を考えるための資料いろいろ「反貧困資料室」 あなたの声

  • MIAU設立に寄せて | WIRED VISION

    MIAU設立に寄せて 2007年10月24日 IT社会 コメント: トラックバック (0) (これまでの yomoyomoの「情報共有の未来」はこちら) 今週はお休みをいただく予定でしたが、先週急遽設立された MIAU(Movements for Internet Active Users、インターネット先進ユーザーの会)について少し書かせてください。 MIAU の発起人の一人であり、この WIRED VISION にも連載をもたれている白田秀彰氏の文章があればよいのですが、運悪く「網言録」と次の連載の合間にあたっています。当方はこの MIAU の母体の一つになった、白田氏が代表を務めるロージナ茶会の末席を汚しているのですが、多忙のため MIAU についての呼びかけメールを読み落とし何の貢献もできず、また当分動けそうにないので、ここで雑文を書くぐらいしかできないというのもあります。 先週

  • MIAUに対する微妙な想い - 雑種路線でいこう

    でもEFFのような何かができることには好意的な関心を持っていた。地デジにせよ、著作権期間延長にせよ、技術に明るく消費者目線の団体は日での論戦に於いて欠けていたピースだし、そういった趣旨の団体ができることには大賛成だ。一方でダウンロード違法化の問題から手を付けたことについては些か失望したし、自分としては参加し難く、応援し難くなった気もする。それは地デジや著作権期間延長の問題と比べて、ダウンロード違法化の問題は立場によって意見が分かれ主張の正統性が微妙だからだ。 然るに政治とは多数派を占めることである。多数派を占めるとは個々の問題設定を自分が多数派となるように再定義し、部分に於ける多数派という入れ子構造を通じて、少数を以て多数を統御することである。そのための公共の政治的言説とは「自分のためにこうしたい」が音であっても「世の中のためにかくあるべし」とパラフレーズするのだ。 インターネット

    MIAUに対する微妙な想い - 雑種路線でいこう