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政治運動に関するushiwatatのブックマーク (44)

  • 今回の国会議場占拠事件について

    https://www.hubspot.com/state-of-marketing · Scaling relationships and proving ROI · Social media is the place for search, sales, and service · Authentic influencer partnerships fuel brand growth · The strongest connections happen via call, click, chat, and camera. · Time saved with AI leads to more creative work · Seeking: A single source of truth · TLDR; Get on social, try AI, and align your sys

    今回の国会議場占拠事件について
  • ローレンス・レッシグ「皆で共和国本来の国民の力を取り戻そう」

    Go deeper into fascinating topics with original video series from TED

    ローレンス・レッシグ「皆で共和国本来の国民の力を取り戻そう」
  • 現実を動かす新しい署名の仕組み、change.orgとは?その秘密とビジネスモデル

    2007年に米国で設立され、現在世界中で4000万人以上のユーザーを持つ、世界最大のオンライン署名プラットフォーム、change.org。 社会問題などについて、誰もが簡単に署名募集のキャンペーンをサイト上に立ち上げることができ、時には世界中で数十万以上の署名賛同を集め、一国の政府を動かすほどの影響力を持つ。 日では12年夏に事務所が立ち上げられ、最近では島根県松江市の教育委員会が、市内の小中学校図書館においてマンガ『はだしのゲン』を閲覧制限し問題となった際には、change.orgで集まった署名を受け取り、教育委員会が閲覧制限を撤回したことが話題となった。 そんなchange.org日本代表・ハリス鈴木絵美氏に、 「change.org設立の背景や、具体的な活動内容、署名活動の仕組みについて」 「現実的に社会的問題を解決した事例は?」 「資金面など、どのようなビジネスモデルで運営されて

    現実を動かす新しい署名の仕組み、change.orgとは?その秘密とビジネスモデル
  • 放射能パニックからの生還=ある主婦の体験から — 自らの差別意識に気づいたことが覚醒の契機に – Global Energy Policy Research

    福島原発事故は、現場から遠く離れた場所においても、人々の心を傷つけ、社会に混乱を広げてきた。放射能について現在の日で健康被害の可能性は極小であるにもかかわらず、不安からパニックに陥った人がいる。こうした人々は自らと家族や子供を不幸にする被害者であるが、同時に被災地に対する風評被害や差別を行う加害者になりかねない。 自己責任と突き放すこともできるが、日という共同体の同じ構成員であり、広がる悪影響を考えれば、何らかの形で助けることが社会全体で必要ではないだろうか。しかし向き合うにはその人々の実情を知ることが必要だ。 主婦でセミナー企画などの自営業を経営する東京在住の白井由佳さんは原発事故後に放射能パニックに陥り、そこから抜け出した。その経験を実名で語った。冷静に自己分析できる白井さんのような女性でも、こうしたパニックに陥ってしまった。遠い存在ではなく、私たちの身近に存在する心の病なのかもし

  • ナチス選挙ポスター集

    二百万の英霊は犬死か? 断じて否! 前線兵士たちよ! アドルフ・ヒトラーは 諸君に前途を開く! リスト 10

  • 参院選に出馬を表明した渡邊美樹氏から株主に送付された手紙 渡邊美樹という人物について - 私は何を知っているか?

    今週、ワタミ株式会社取締役会長の渡邉美樹氏から同社の株主に宛てて一通の封筒が送付された。「ワタミ株式会社株主の皆様へ」と題された両面印刷の紙一枚で、同氏が「自民党の全国比例代表候補として公認されました。」と報告し、2011年の都知事選に出馬し敗れたこと、安倍総理からの誘いもあり、新たな挑戦を決断したと、出馬への経緯を書いている。一応、締めくくりとして非常勤の取締役会長となることが書かれワタミグループ株主への報告という体制をとっている。ワタミ株式会社の封筒で送られ、社のロゴも入っているが、氏の署名が大きく入り、通常のIR(投資家向け情報開示)というよりは、選挙出馬の挨拶状の態であるという印象を受ける。この手紙は「ご関係者限り」とされ、3月末時点の株主名簿を元に送られたと思われるが、ワタミグループの介護施設利用者等にも同様の手紙が送られているようである。 この手紙が送られてきたことを書いたtw

    参院選に出馬を表明した渡邊美樹氏から株主に送付された手紙 渡邊美樹という人物について - 私は何を知っているか?
  • 坂本龍一を殺すな

    ―――坂龍一がサントリーホールでオーケストラと共演する華々しい日に愛をこめて。かつて、坂龍一は反体制が売りだった。新宿高校でバリケードを組み、全共闘のデモで警官と取っ組み合い、騒乱の景色をthatness and therenessと歌った。それが今や、反原発という旗印のもと、坂は権威となってしまった。かつて彼自身が唾棄すべきとした権力の側に成り下がったのである。極めつけは「たかが電気」発言である。「電気」と「いのち」などという原理的に比較不可能な概念を対置する、その思考回路は正常か? 「経済」とは来、経世済民。富を循環させて民の苦しみを救うことに義がある。その「経済」を蔑ろにする社会が「いのち」を守れるのか? これを妄言と呼ばずなんと言おう。そもそも言葉の人ではない坂にスピーチをさせた時点で間違っていた。「いのち」なんていうダサい言葉、村上龍なら選ばなかっただろう。まあ別に、

  • 反日デモに登場した毛主席肖像の謎 中国ではネット上の「毛主席」画像関連の発言を速攻削除中 - 天漢日乗

    一昨日、昨日の反日デモに 毛主席の肖像を掲げる連中がいた のは、変な光景だった。 ところが百度で 毛主席 で検索をかけると、 見当たりません というエラーが増えている。 中国当局が「毛主席関連のネットの発言」を消しまくっている ようなのだ。 これは反日デモに登場した「毛主席」のそっくりさん。 こちらは武漢の反日デモで掲げられた毛主席の肖像。 武漢市の「武昌閲馬場跡」すなわち 辛亥革命の起点となった武昌起義の「革命遺跡」 の近所に昨日の十時半頃、突如20〜30mの隊列を作ったデモ隊が現れ、口々に 「打倒小日、保衛釣魚島[倭人どもを打倒せよ、釣魚島(尖閣諸島)を守れ!]」 とシュプレヒコールを叫んでたそうで。 昨日、これらの毛主席の画像を見かけたときは 一体何だろう? と思ったのだが。。。 以下は、中国のネットにアップされた 毛主席の画像等についての意見 だ。すでに削除されていて、キャッシュ

    反日デモに登場した毛主席肖像の謎 中国ではネット上の「毛主席」画像関連の発言を速攻削除中 - 天漢日乗
    ushiwatat
    ushiwatat 2012/09/18
    確かにこれは謎だった。
  • 飯田哲也氏の敗北に思う−「典型的」市民運動の限界 : アゴラ - ライブドアブログ

    OPINION 飯田哲也氏の敗北に思う−「典型的」市民運動の限界 / 記事一覧 期待が失望に変わった 7月29日の山口県知事選挙で環境活動家の飯田哲也候補が落選した。 飯田氏が福島原発事故以降に、反原発、電力会社攻撃の中心的人物になっていたため、エネルギー問題と絡めてこの選挙は語られた。 結果の受け止め方はさまざまであろう。私はそれぞれの意見を尊重するが、私見を述べれば、「典型的」市民運動の限界を感じた。 親しい訳ではないが私は3−4回インタビューをした。そして考えは違うが、飯田氏を尊敬、評価した。 3・11までは。 エネルギー民主主義の可能性 エネルギー問題の意思決定に私は疑問を持ってきた。そこには推進する政府・電力会社、反対派、そして大多数の無関心の国民という構造があった。政府、電力会社は「金をばらまく」という単純な解決で反対意見を封じ込め、合意を丁寧に作り上げることはな

  • 紫陽花革命(笑),民主主義(笑) - Danas je lep dan.

    市民の声を報じないマスメディアを見限り、政治に民意の反映を求める人々が街頭へとあふれ出した。ツイッター上では誰ともなくハッシュタグ「#紫陽花(あじさい)革命」が流れ、現場にはあじさいの花を片手にシュプレヒコールを上げる人の姿も。ジャスミン革命ならぬ「あじさい革命」が始まろうとしているのか。(オルタナ編集委員=斉藤円華)2012年6月22日官邸前の「あじさい革命」に45000人 — オルタナ:環境とCSRにフォーカスした日唯一のビジネス情報誌「オルタナ」「あじさい革命」の勢いが止まらない。22日のデモの参加者の5倍に相当する約20万人(主催者発表)が29日、首相官邸前に押しかけ、反原発を訴えた。車道にも人があふれ、道路を封鎖、19時40分頃には主催者が解散を求める事態となった。(……)奥田愛基さん(明治学院大学国際学部2年)はフェイスブックでデモへの参加を呼びかけ、今回のデモの情報は5日間

  • ぼくらの七日間戦争:クロサカタツヤの情報通信インサイト

    割とどうにもならないくらい忙しいんですが、まあそういう時に限っていろいろ書きたいことが出てくるもので、あと20分で書いてみるテスト! 著作権法改正が通ってしまった。しかも驚くほどあっさりと。ミスター金髪が国会まで出かけていって、慶大准教授と紹介されていた岸さんのことを「エイベックスの取締役」と名指ししてくれたのに、全然あかんかった。 津田さんたちが反対の活動をしていたのは知っているんだけど、今回はまったく歯が立たないというか、そもそも勝負にすらなっていない印象が強かった。正直、前回の「違法化」の時の方が、まだ一応、カタチにはなっていたような気がする。(参考:「パブコメのすすめ」) こうなると、昔々に米国でロビイングのお仕事などをほんのりお手伝いしていた経験のある人間としては、法改正の是非とは別に、「なぜ反対陣営が無力だったのか?」ということが、やはり気になる。というわけで、いくつか理由を考

    ぼくらの七日間戦争:クロサカタツヤの情報通信インサイト
    ushiwatat
    ushiwatat 2012/06/23
    |というわけで、日本はいま、市民とか顧客とか消費者とかユーザとか先進ユーザとか、の権利が、ものすごく弱含んでいるんですね。しかも気がつけば、それなりに多くの分野や課題の局面で|
  • ジジェクのスピーチを訳してみた: There's A Riot Goin' On

    スロベニア出身の精神分析家、思想家のスラヴォイ・ジジェクの Occupy Wall St. でのスピーチがTwで飛んできました。仕事中に限って余計なことをやりたくなっちゃうのが人情というもの… 原文はこちら。 http://www.imposemagazine.com/bytes/slavoj-zizek-at-occupy-wall-street-transcript YouTube で見ると周囲の聴衆が口伝えする「人間拡声器」の様子が分かる。プロテスターたちは拡声器を警察に取り上げられたのでこの方式に。 http://www.youtube.com/watch?v=eu9BWlcRwPQ 彼らは私たちを負け組だと言ってるようだが、当の敗者はウォール・ストリートにいる。連中は私たちのカネで莫大な額の保釈金を払ってもらったようなものだ。私たちを社会主義者だと言うが、いつだって金持ちのため

  • 特集ワイド:内閣府参与を辞任、湯浅誠さん 「入って」みたら見えたこと - 毎日jp(毎日新聞)

    ◇ブラックボックスの内部は「調整の現場」だった 08年末の「年越し派遣村」村長として知られる湯浅誠さんが今月7日、内閣府参与を辞任した。政府の外から貧困対策を訴えてきた社会運動家が、政権内に入って約2年。中に入って見えたものは?【山寺香】 ◇求められれば関わり続ける 湯浅さんが最初に内閣府参与になったのは、民主党に政権交代した直後の09年10月。派遣村村長として政府を厳しく批判してきた人物の登用は、注目を集めた。10年3月に一旦辞任し、同年5月に再任用された。 この間の政権の変化をどう見ているのか。 「漠としたイメージで言うと、従来の自公政権から一番外れたのが鳩山由紀夫政権でした。そこで提示された格差・貧困政策の方向性はおおむね歓迎すべきものでしたが、その後の菅直人政権で少し戻ってきて、野田佳彦政権でかなり戻ってきた。菅さんのころから、かつての自民党の幅の中に収まってきたと感じています」。

  • 「先進国生まれ」という既得権益を守るためのデモ - Chikirinの日記

    あちこちの先進国で、格差反対デモが起きています。ちきりんが滞在中のローマでも先週土曜に大規模なデモが起き、逮捕者だけでなく死者まで出たとのこと。かなり大規模な騒動だったようです。(今は平穏に戻っています。) “アメリカンドリーム”とやらを誇っていた国で格差反対デモが始まったり、グローバリゼーションが大嫌いな、日の“デモ好きな人達”が、グローバル・デモに同調しているのも興味深いことに思えます。 その一方で、イタリアを旅行中のちきりんが今回やたらと目にするようになって驚いたのが、「インド人の団体旅行客」です。 今までも“海外旅行をするインド人”には、よく出会いました。でも、その多くは、超リッチなファミリーや一流ビジネスマンで、彼らは個人旅行や家族旅行をしていたのです。 こういう人たちが免税品店でブランドものを買う様子をみていると、ちきりんよりよほどお金持ちに見えたし、下手をすると「家に象を飼

    「先進国生まれ」という既得権益を守るためのデモ - Chikirinの日記
  • 「ウォール街占拠デモ」のギークたち

    ushiwatat
    ushiwatat 2011/10/11
    ヒッピー精神につながってるなあ。
  • asahi.com(朝日新聞社):カイロ行進、盛り上がれない コプト教徒の町・死者の町 - 国際

    【カイロ=北川学、玉川透】エジプトの野党勢力が呼びかけた「100万人行進」で沸いた1日の首都カイロ。その騒がしさをよそに、少数派のコプト教徒や、極貧層が暮らす「死者の町」は静まりかえっていた。30年にわたるムバラク大統領の在任中、ひっそりと暮らしてきた人々は、固唾(かたず)をのんで政変の行方を見守っていた。  ■コプトの町  カイロの下町、ショブラ地区。原始キリスト教の名残を伝えるコプト教の中心地は異様な静けさに包まれた。  我々にはデモではなく、時間が必要だ――。前日の1月31日、地元の若者たちが、デモへの参加自制を呼びかけるビラを同地区にまいた。28日のデモに参加したコプト教徒が多数負傷、略奪や放火が横行し、ゼネストで銀行や病院などが閉鎖するなど人びとの暮らしを脅かしたことに憤りを感じたからだという。  コプト教徒の警備員レダさん(36)もビラを読んで、デモ参加を見送った。「ムバラク政

    ushiwatat
    ushiwatat 2011/02/03
    |60代のコプト教徒の男性は「ムスリム同胞団は信用できない。彼らが政権に就いて生活がむちゃくちゃになるぐらいなら、ムバラク政権のままの方がマシだ」と漏らす|
  • 秋葉原通り魔殺傷事件(その9)「加藤の乱」就職氷河期世代の叛乱→追記あり - 天漢日乗

    加藤智大容疑者による秋葉原通り魔殺傷事件は、無辜の市民を殺傷した凶悪な事件であり、容疑者はいかなる責任をも免れるものではない。 しかし、加藤容疑者のような派遣労働者が人間扱いされてなかった事実もまた動かしがたい。秋葉原通り魔殺傷事件は、派遣労働者を受け入れてきた現場に、大きな衝撃を与えた。 中日新聞より。 【静岡】東京・秋葉原の無差別殺傷事件 派遣社員抱える県内企業にも衝撃 2008年6月11日 東京・秋葉原の無差別殺傷事件は、県内の大手企業にも衝撃を与えている。派遣社員を生産現場の「支え」としているケースが多いだけに、容疑者が「県内の工場で働いていた派遣社員」であり、労働環境に不満を募らせていたという点が重くのしかかる。「万一、悲劇が繰り返されれば、企業イメージも傷つきかねない」と人事担当者ら。企業側は、派遣社員の心のケアや派遣元との連携強化などに乗り出す方針だ。 「大きなショックを受け

    秋葉原通り魔殺傷事件(その9)「加藤の乱」就職氷河期世代の叛乱→追記あり - 天漢日乗
  • asahi.com(朝日新聞社):2ちゃん発、素人たちのデモ 名古屋でチベット弾圧抗議 - 社会

    2ちゃん発、素人たちのデモ 名古屋でチベット弾圧抗議2008年4月19日20時31分印刷ソーシャルブックマーク ネットでの呼びかけに集まった人たちが、繁華街をデモ行進した=19日、名古屋市中区、佐藤慈子撮影 「フリー・チベット(チベットに自由を)」――。インターネットを通じて知り合った会社員や大学生らによる「一緒にデモをつくろう」という呼びかけで、関東や関西からも集まった約500人が19日、名古屋市で、中国政府のチベット弾圧に対する抗議デモをした。デモに加わるのが初めての人も多く、手作りのプラカードなどを掲げながら、繁華街を1時間ほど行進した。 名古屋市東区の法律事務所事務員、内田隆さん(32)はとベビーカーに乗せた1歳8カ月の長男と参加した。「特定の政治色がないということで安心して来ました。ネットだけでは限界もあると感じていたが、思いを形にできた」 定年を迎えたばかりの愛知県一宮市の男

  • 「iPod課金」は「文化を守るため」――権利者団体が「Culture First」発表

    左からCPRA運営委員の椎名和夫さん、JASRAC常務理事の菅原瑞夫さん、日映画制作者連盟事務局の華頂尚隆次長 日音楽著作権協会(JASRAC)や実演家著作隣接権センター(CPRA)など著作権者側の87団体は1月15日、「文化」の重要性を訴え、私的録音録画補償金制度の堅持を求める運動「Culture First」の理念とロゴを発表した。「文化が経済至上主義の犠牲になっている」とし、経済性にとらわれない文化の重要性をアピールしながら、補償金の「適正な見直し」で、文化の担い手に対する経済的な見返りを要求。今後は新ロゴを旗印に、iPodなども補償金制度の対象にするよう求めるなど、政策提言などを行っていく。 「文化の問題は、地球温暖化と根が同じ」 Culture Firstは、欧州の権利者団体連合「Culture First!連合」の活動を参考にして立ち上げた。 行動理念では、「流通の拡大ばか

    「iPod課金」は「文化を守るため」――権利者団体が「Culture First」発表
  • 絶望の果てに - 雑種路線でいこう

    わたしはMiAUとは意見を異にしているが、白田氏や津田氏、八田氏といったMiAUの面々が著作権について深く勉強され、状況によっては建設的な提案のできる常識人であると信ずる。彼らがMiAUを通じて活動家に転じたのは、まさに岸氏が指摘するような「現行著作権法の抜改正がすぐにはできない」という絶望の中で、権利者の代弁をする論客は数多あれど、ネット利用者を代弁する論客はいないではないか、否ブログスフィアには数多いるのかも知れないが平場に出てきていないではないか、という問題意識からであろう。 彼らが絶望の上で利用者としてのポジショントークを意図的に演じている以上、彼らに権利者への「思いやり」を期待するのは筋違いだ。そして最終的に現行著作権法の抜改正、例えばフェアユースの導入による事前規制から事後紛争解決への転換を志向するにしても、諸外国をみても例がなく、新たな既得権益として制度改革を阻害する虞の

    絶望の果てに - 雑種路線でいこう
    ushiwatat
    ushiwatat 2007/11/27
    |ネットは便所の落書きとみる向きもあるが、単にロングテールが可視化されただけではないか| ふむ。/ビジネスモデルの固守は文化活動の維持を内包しないという指摘。/メディアとそれが届く人が創造を誘発する…?