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早稲田大学に関するushiwatatのブックマーク (7)

  • 官邸前のデモは「無難」。だから効く:日経ビジネスオンライン

    今月末に官邸前のデモを見に行くつもりでいるのだが、その前に感想を述べておきたい。 なぜ、自分の目で見る前に原稿を書くのか、疑問に思う人もだろう。 が、私としては、ナマで見た景色に動かされる前に、現状で考えていることを書き留めておきたいのだ。 デモのような集団行動は、巨大な心理的圧力を備えている。 当然と言えば当然だ。 人が集まることの効果の大きさを知っているからこそ、人々はデモを企画するのだし、規制する側も、デモのもたらす影響力の底しれなさを恐れるからこそ、その拡大を阻止せんとしている。 包囲されることになる霞が関の関係者も同じだ。 彼らとて、人の波の影響から無縁ではいられない。 数万の人間の渦を目の前にして、霞が関の人々は、おそらく、日常の判断とは別の感慨を抱くことになる。で、その感慨は、彼らの考えを少しずつ動かすはずなのだ。 結局、ひとつの場所に集まった人々は、集まったというその事実を

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  • 続・Studygiftの喧騒が意外な方向に(追記あり) - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    長旅を終えて、つかの間東京にいることになったんですが、緊急アポでと言われた方が、前回Studygift関連のブログ記事やメルマガでご紹介した私の援助先の施設の人で。まあちょっと予定があわないので電話でって話になったんですけれども、話していたらどうも思わぬ方向で騒ぎになっていたようです。書いていいかと聞いたらむしろ書いて欲しいというのでピックアップします。 前回の記事はこちら。 家入一真さんの例の件で願うことなど http://kirik.tea-nifty.com/diary/2012/05/post-3261.html 簡単に言うと、早稲田大学がすでに退学した子の学費援助の名目でお話が出ていて、大変迷惑をし、怒っているとのこと。まあ… 恐れていたことと言いますか、返す返すああいう女性で良かったと思うわけなんですが。 個人的には、すでに児童擁護施設だけでなく就学希望児童への学費支援について

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  • 【早稲田のお宝】(2)感情表すロボット「コビアン」 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    最先端のロボット研究開発を行う早稲田大では医療、福祉など生活を豊かにする分野でのロボットの活用を模索している。その開発拠点が理工キャンパス(東京都新宿区)に近いオフィスビルに開設された「RTフロンティア」だ。7つの表情 一般の人々が気軽に訪れ、ロボットと触れあうことができるよう都心部に設置。高齢者がリハビリにロボットを活用できるスペースも設けている。 藤江正克教授は「高齢化社会が到来するなか、ロボットと協調しながら新たな社会を切り開きたい」と意気込む。 RTフロンティアで最も注目されているのが、感情を全身で表現できるヒト型ロボット「KOBIAN」(コビアン)だ。同大理工学術院の高西淳夫教授らが開発した。 両手を挙げて目を見開いて驚いたり、うつむいて涙を流すようなしぐさで悲しみを表すなど7つの感情を表現する。顔の部分にモーターを内蔵し、感情を表現する動きがプログラムされている。 医療や介護の

  • 難曲も完璧に演奏、早稲田大学のフルート奏者ロボット | WIRED VISION

    難曲も完璧に演奏、早稲田大学のフルート奏者ロボット 2008年11月 6日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Priya Ganapati 写真:早稲田大学ヒューマノイド研究所 次代の偉大なクラシック音楽家はロボット、なんてことがあり得るだろうか? 答えはイエスだ――早稲田大学のフルート演奏ロボットがこのまま進化を続けたら、の話だが。 このロボットは人間のような外見を備え、リムスキー・コルサコフが作曲した『熊蜂の飛行』をほぼ完璧に楽譜どおり演奏できる。 このロボットの最新版は、10月にアリゾナ州で開催されたカンファレンス『BioRob 2008』で展示された。 このロボットは、両目に当たる部分に2つのカメラを搭載し、演奏中に共演者とコミュニケーションを取ることを目指している。眉毛はマグネットを利用し、自由に変形させることができるという。 目を見張るほど精巧な機構

    ushiwatat
    ushiwatat 2008/11/16
    早稲田大学理工学術院高西淳夫研究室のWF-4RIVの紹介記事。単なる再現だけではなく、|人とコンピューターのやり取りが向上するよう完成度を高めることが目的||音楽教育にも利用できるのではないか|とのこと。
  • http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080523-00000008-maiall-soci

  • http://www.asahi.com/national/update/1225/TKY200712250305.html

  • MyNewsJapan - 早稲田大、サラ金業界と癒着 寄付5千万円で“御用論文”量産

    「上限金利の引き下げはマクロ経済に大きな影響を及ぼす」などと、サラ金業界がよろこびそうな論文ばかりを発表してきた早稲田大学の消費者金融サービス研究所、通称サラ研。その運営費のほぼすべてが大手・中堅消費者金融会社の寄付金でまかなわれていることがわかった。総額5,100万円も寄付した「消費者金融サービス振興協会」の理事長はアコム社長で、理事4人はプロミス、アイフル、武富士、三洋信販の経営者だ。サラ金“御用学者”たちが、業界のカネで業界のための論文を量産する--そんな、学問の道を外れた、歪んだ産学連携の姿が見えてきた。 【Digest】 ◇「寄付者にサラ金関係役員はいない」とウソ ◇スポンサー振興協会理事長はアコム社長 ◇サラ金業界がよろこぶ論文ばかり30 ◇売出し中!「サラ研」研究員・堂下浩東京情報大准教授 ◇忽然と消えた堂下論文 サラ研HPの奇奇怪怪 ◇発注者不明の「受託研究」 ◇「寄付

    MyNewsJapan - 早稲田大、サラ金業界と癒着 寄付5千万円で“御用論文”量産
    ushiwatat
    ushiwatat 2007/09/30
    登録してないから途中までだけど。文系の論文って少し変な論文でも反駁する人はいないし、論文掲載誌が査読誌かどうか、何に載っているかさえ明示されないことも多いのでは。/論文量でだけ業績評価するのも…。
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