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2007年6月25日のブックマーク (15件)

  • 引用テキストの多いぼくの日記でカエサルの「人は自分の見たいものしか見ない」という話をしてみるよ - 愛・蔵太の気になるメモ(homines id quod volunt credunt)

    以下のところから。 →最終防衛ライン2 - 引用のみサイトやってて楽しいの? 多いですね、他のサイトを引用しただけのサイト。酷いのになると、新聞記事丸々引用というか、完全コピペ。新聞サイトの記事は消えやすいので引用する気持ちや、スクラップブック的に使いたいのも分かるんですが、自身の意見が全く書かれていないので、何が言いたいのかさっぱり分からない。当に自分自身のためだけなんでしょうが、それだったらネット上に上げないでもらえますか?と言いたくなる。 まったくです。もっと自分のテキストを書かないといけないといつも思うんだけれど、あちこち調べていると調べた先のテキストが面白かったり、いちいち自分で書くよりも引用するほうが有益に思えてしまうケースが多かったりするので、仕方ないと諦めています。新聞記事の丸々引用は、記事全体が消えてしまう記事の部分引用ではかえって不誠実ではないかという考えで、意図的に

    引用テキストの多いぼくの日記でカエサルの「人は自分の見たいものしか見ない」という話をしてみるよ - 愛・蔵太の気になるメモ(homines id quod volunt credunt)
    ushiwatat
    ushiwatat 2007/06/25
    "Homines id quod volunt credunt."をめぐって。紙媒体関係者がよく「ネットは深く、紙は広く」みたいに言うことと関連するかも。
  • PD Photo - Free Photos And Pictures

    ushiwatat
    ushiwatat 2007/06/25
    フリーの写真素材集(制限ある場合も)。 via GIGAZINE
  • 洗脳ノウハウのオープンソース化 - アンカテ

    macska dot org » Blog Archive » 社会運動におけるネット利用と「運動マニュアル」 このエントリの特に後半には、すごく重要なことが書いてあると思う。 まず、アル・ゴアの近著から次のエピソードが紹介されている。 かれが昔はじめて大きな選挙に立候補したとき、最初はリードしていたのだけれど対立候補に追い上げられてピンチに陥った。その時コンサルタントはかれにこう進言した。「こういう内容で対立候補を批判する広告を打ちましょう。そしたら相手はこう反論するはずなので、こう再反論します。そうすれば最終的に7ポイント差で勝利できます。」 かれがそれを了承したところ、実際にコンサルタントが言った通りに事態は進行し、結局ゴアは7ポイント差で当選した。 ここで、「スゲー、こいつの言う通りにしてれば、俺、大統領になれるじゃん」と思わなかった所がこの人らしい。 かれはコンサルタントの予測の

    洗脳ノウハウのオープンソース化 - アンカテ
    ushiwatat
    ushiwatat 2007/06/25
    官僚が使いにくい「自我に目覚めちゃった大学の先生」みたい…。>ゴア氏
  • 社員同士のコミュニケーションを“地形図”に 日立

    日立製作所はこのほど、各種センサーを搭載した端末を使って社員同士のコミュニケーション頻度や活動状況を測定し、データを地形図の形で表示するシステム「ビジネス顕微鏡」を試作したと発表した。 これまで把握することが難しかった組織内のコミュニケーション頻度や活動状況を視覚的に確認でき、問題点を抽出したり、組織運営のリスク低減や生産性向上につなげることができるとしている。 赤外線センサー、3軸加速度センサー、マイクセンサー、無線通信デバイス、小型電池を搭載した名札型のセンサーネット端末を、社員がそれぞれ装着。対面時間や動作を測定し、データ化する。 測定したデータはサーバに収集し、新開発の「組織ダイナミクス像生成技術」を使って社員同士の影響の度合いを地形図上に表示する。 地形図は、円の中に組織を島の形状で表示する。円の内側に活発にコミュニケーションをしている社員を記載。つながりの強い社員が集まって山を

    社員同士のコミュニケーションを“地形図”に 日立
  • 東京、未来を実験する空間(1) | WIRED VISION

    東京、未来を実験する空間(1) 2007年6月25日 カルチャー コメント: トラックバック (0) Momus 2007年06月25日 筆者の滞在するアパートは、左端のレンガ色の建物。右端のビルが『中銀カプセルタワービル』 Photo: Momus 東京発――この10年間、仕事のため、住むため、そして未来の姿を一目見るために、僕は毎年一回、ここ東京を訪れている。1990年代の初頭にロンドンからやってきた時には、来るべき21世紀の未来図の中を実際に歩いているような感覚を受けた。次第に、僕が東京で垣間見る未来は、ささやかなものの積み重ねという様相を呈してきたが、その感覚は今も変わらない。 例えば、僕は昨年、携帯電話の液晶画面にキスをする男性を見た。この男性は、テレビ電話で恋人と話をしていて、キスをせがまれたようだった。そして今年、東京の人たちはテレビ電話をするだけではなく、携帯電話のくるり

  • kizasi.jp:ブログから、話題を知る、きざしを見つける

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  • http://www.isis.ne.jp/mnn/senya/senya1189.html

    ushiwatat
    ushiwatat 2007/06/25
    ダンテへのあやかり。あやかり、なぞらえと「祖述」とは異なることに注意。
  • G★RDIAS - 朴裕河(パク・ユハ)『和解のために』

    和解のために 教科書、慰安婦、靖国、独島 作者: 朴裕河,佐藤久出版社/メーカー: 平凡社発売日: 2006/11/21メディア: 単行購入: 4人 クリック: 96回この商品を含むブログ (13件) を見る 韓国からの留学生の友人の話では、今の韓国では日思想が大ブームだという。特に柄谷行人は、韓国語に翻訳されたものも多く、「今、一番注目を集めてる思想家」らしい。 朴さんは、そんな韓国で日文学を研究している。柄谷行人や夏目漱石の翻訳を手がけてきた。そして、5年前に『反日ナショナリズムを超えて』を出版し、賛否両論を読んだ。さらに、2005年に上記の『和解のために』を刊行したのだ。 『和解のために』で、朴さんは「教科書」「慰安婦」「靖国」「独島」*1の4つの、多くの研究者が避けて通りたがる問題に、真っ向から取り組んでいる。日の動きと、韓国の動きを同時に描き出しながら、お互いに誤解をした

    G★RDIAS - 朴裕河(パク・ユハ)『和解のために』
    ushiwatat
    ushiwatat 2007/06/25
    「赦し」と日韓の問題について。
  • 「体重のせた仕事」じゃないのなら、そんな本は出さなきゃいい。 | ある編集者の気になるノート

    自分は探すんじゃなくて作るもの 山田五郎 1/2/3(R25.jp) 「よく“仕事だから割り切ってやれ”って言うけど、雑誌の仕事はそれじゃダメ。割り切ってやってると、それなりのページしか作れない。紹介する側が当にいいと思って、体重のせてやんないと、読者を説得できない。亡くなった淀川長治さんが『日曜洋画劇場』で解説してたのは、好きな作品ばかりじゃなかったはず。なのに、ものすごく嬉しそうに解説してたでしょ。あの人は、どんな作品でも、これはと思えるところが見つかるまで観たらしいんだ。“バスがすごい勢いで走ってましたね~”とか“あの女の子の可愛いことぉ”とか(笑)。作品の質とは関係なくても、ホントに思ったことだけを言ってるんだよ。だから俺もファッション記事で、こりゃダメだみたいなブランドを扱うときでも、めっちゃカッコいいと思い込むところから入ろうと。そうやって興味を持って掘り下げていくと、どん

    「体重のせた仕事」じゃないのなら、そんな本は出さなきゃいい。 | ある編集者の気になるノート
  • http://www.asahi.com/national/update/0625/TKY200706250179.html

  • イエスの孤独 - finalventの日記

    北森嘉蔵牧師をネットで検索して、もう10年近くも前に亡くなられたことを知った。失礼な言い方だが、なんとなくそう思っていたが、いつお亡くなりになったかは知らないでいた。 ⇒北森神学とは何か 北森牧師にお会いしたことはなかった。少しばかりお会いしたい気持ちはあった。書籍からはいろいろ学んだ。牧師は神は痛んでおられたと語った。痛みとはまさに痛みだった。遠藤周作のイエス像にもそれに近く、痛むものの同伴――永遠の同伴者――が描かれているが、牧師の神学の根幹にはただ痛みがあった。そして絶対的な孤独があった。(カトリックの信者にとってイエスの痛みはごく当たり前のことかもしれない。あるいはそれ以外のキリスト教徒にとっても。) 北森牧師は私の理解を是とされないかもしれないが、いや、是とされるのではないか、あの十字架上の「エリエリレマサバクタニ」を牧師は、イエスが神に見放されたと見ていた。牧師にっとて、痛みの

    イエスの孤独 - finalventの日記
    ushiwatat
    ushiwatat 2007/06/25
    desertedなるイエス。
  • 論文を読むのにお金がかかるということ - drillhanz

    学会に出す原稿を書くためにいろいろと論文を探していたのだけど、専用の検索サイトで見つかる論文って、ほとんどが読むのにお金がかかるんですね。俺が見たところは、500円から1000円くらいでした。(その差はどこでつくのだろう)大学というのは、知識を囲い込むことでその権威を保ってきたという側面が、非常に強いと思うのです。素人はわからないことがあったら大学の先生に尋ねる。だから先生は偉い。そういうカルチャーです。しかしですね、インターネッツ全盛のこのご時世に、いつまでやってんですかと。水が貴重な時代だったら、貯めん込んだ雨水にみんな群がるでしょう。でも川が流れるようになったら、そんなものを有り難がるのはボウフラくらいなものですよ。いや、ボウフラは悪くないですけど。社会貢献がしたいなら、とりあえず論文はググれるようにするべきだと思います。

    ushiwatat
    ushiwatat 2007/06/25
    コメ欄、学会運営の補助か…なるほど。「論文読みたいような人ってそれこそ研究者でしょ」は疑問。文・理やモノによるだろうけど。
  • suVeneのあれ: 私的制裁

    2007年06月24日 私的制裁 元々、口が達者だと言われるような子どもだった。 理屈・屁理屈・ルール・善悪を問わず思ったことを口にする子どもだった。 神経質すぎる子どもでもあった。 5歳前後にして、髪の毛が抜けて10円はげができるほどに。 小学校にあがる前に引越をした。 それまでの近所の友達とはお別れをし、新しい場所での生活が始まった。 幸い同じような年齢の子供は近くに沢山いたので、遊ぶ友達はすぐにできた。 しかし、子どもというものは時として残酷なものである。 ある日、1歳~3歳上の子ども達に家に呼ばれた。 その家の両親は留守だった。 そこで人生1回目の私的制裁を受けた。 つまり、リンチというものを経験した。 新参者であり、生意気でもあるその子は目障りだったのであろう。 同時にそれは、信じるものからの裏切りという意味でもあった。 その時の記憶は朧げである。 覚えているのは、ソファ、音量の

    ushiwatat
    ushiwatat 2007/06/25
    憎悪の眼差し…謝罪での「立場の逆転」をその姉妹が許せなかった、受け容れられなかったということでしょうか。だから、昔には戻れなくなってしまったという感覚が生まれた。無粋かな。 ↑ああ、そういうことか…。
  • iPodの著作権料 朝日「誤報」の裏の裏

    iPodの著作権料 朝日「誤報」の裏の裏 著作権者に未配分の構図は、音楽業界の「社保庁」を思わせる。お粗末なJASRACの管理の実態が浮き彫りに。 2007年7月号 BUSINESS 5月17日付の朝日新聞朝刊に「iPod vs JASRAC 著作権料2.5億円不払い」と題された署名記事が載った。その内容は、携帯音楽プレーヤー「iPod」にダウンロードして楽しむ音楽の配信サービスで、米アップル社が支払うべき著作権料が日側に支払われていないというもの。 ところが、一転して19日付の同紙朝刊では訂正記事が載る。「『日側に支払われていない』とあるのは『JASRACに暫定使用料を支払ったが、著作権者には届いていない』の誤り」とする、記事の根幹が揺らぎかねない内容。しかも、訂正記事の横にはわざわざ「アップル側、支払い済み」と関連記事まで掲載する念の入れよう。アップルがかなりの剣幕で怒ったため、訴

  • http://www.asahi.com/life/update/0623/TKY200706230223.html