ドットインストール代表のライフハックブログ
すくらむ国家公務員一般労働組合(国公一般)の仲間のブログ★国公一般は正規でも非正規でも、ひとりでも入れるユニオンです。 日本弁護士連合会(日弁連)が『労働と貧困 - 拡大するワーキングプア』(あけび書房)という書籍を刊行しました。これは、昨年ひらかれた日弁連第51回人権擁護大会シンポジウム第3分科会「労働と貧困」の基調報告書をまとめたものです。その分科会では、東京大学・神野直彦教授の講演も行われていて、本書の巻末にその講演録「ワーキングプア - その拡大要因と公正な社会のあり方を考える」が掲載されています。とても興味深い内容ですので、一部要旨を紹介します。(※最近、「正社員や正規公務員の既得権である解雇規制さえ緩和すれば、雇用が流動化して非正規問題が解決し、産業構造も柔軟に変化するとともに、経済成長へとつながり、結果として貧困問題も緩和することになる」などという主張が出されていますが、そん
Webware 100 」というものを見つけました。 「Webware 100 」は、Webware.comの読者が選ぶ、 今後のイノベーションを牽引する優れたサイトやサービス、アプリケーションは なにかという事で、注目すべき海外のウェブサービスが100点紹介されてました。 で、日本では有名でないwebサービスで面白いものはないか探してみたいと思います。 気になったものをメモ ■音楽カテゴリ ・Jamlegend.com ギターフリークスというゲームそっくりなことがweb上でできるサイト。 コレやってみたがはまりそうな予感。 日本にも「ぱんぱんミュージック」って似たようなことやってるサービスがありますが 処理遅くてあまりやる気になれない。 ・Grooveshark.com ブラウザ上で様々なユーザーの音楽を共有して聴くことができる。 U2とか検索したら出てきてタダで聞ける。 洋楽好きに
様々な現象のなかで様々なものを感じ取っている自分を現象の只中において知るということなのだろう。 自我によってすべてを認識しようとするのが迷いなのだ、諸々の現象のなかに自我の在りようを認識するのが覚りである。 僕が「直観」と呼んだのは、道元のいう「覚り」に近いものなんだろうと感じます。ただ単に感じたままの感覚を「直観」と呼ぶのではなく、自分も含めてあるがままの現象とその現象を感じとっている過去にも未来にもつながった自分を認識することを僕は「直観」と呼びたい。 自己とはもろもろの事物のなかに在ってはじめてその存在を知るもの『デザインの生態学―新しいデザインの教科書』のなかで深澤直人さんが、自分も昔は自分の身体の外側、自分をさておいたものを環境と考えていたが、後になって自分も他人もすべてを含む入れ子状態のものを環境と定義するようになったと言っていました。 世阿弥の「離見の見」(見所より見るところ
これも立派な意見だと思うんですが。 さて、問題は、自分の意見がない場合だ。そういう場合も当然意見が少なくなる。自分はどちらかというとこちら側にあてはまるかもしれない。おそらく何を考えればいいのかがぶれてしまうのだ。 意見をいわなくてはいけないとか、むずかしく考えすぎてるんじゃないでしょうか? そりゃ、時が来れば自分の意見を求められる場面もあると思いますけど、アウトプットを増やさなくてはいけないのは、そんなタイミングじゃないんですね。もっと前、ずっと前の段階です。自分の意見を言わなきゃなんていう最後のタイミングのことばかり考えちゃうから間違うんですね。 むしろ、アウトプットができない人がまずやるべきなのは、相手が話しているあいだの自分のインプットを増やすことだと思います。 ようは次の3つ。 オウム返しをする質問をする相手の話の良いところをほめる ここでいう相手は、あなたに何か課題をあたえる人
「東神田にチェコ雑貨店が出来たので、そこで店番をすることになりました。『アジ紙フェア』というのもやっていますので、是非遊びに来てください」 というおハガキを、チェコ総合情報誌「CUKR(ツックル)」編集長、梶原さんから頂いた。 え、チェコ雑貨専門店…? の、店番…? それも吉祥寺とか下北沢じゃなくて…神田?? ていうか、『アジ紙』って何だ??? …分からないことが多すぎる、と思ったので、梶原さんに逢いに、実際にお店に行ってみた。 東神田は、微妙な場所だ。秋葉原とか東京駅とか銀座とか、すごいところへもチャリ圏内なのに、徒歩だとどこへも遠い。 私は都営新宿線、馬喰横山から下車して向かった。アパレルの問屋街があって、服がとんでもなく安い値段で売っていた。「素人に売ってくれるのかな…」と眺めながら歩く。 こんなところに? という場所に、お洒落げなカフェがあったり…、変な雰囲気の場所であった。後でき
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