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2011年3月22日のブックマーク (6件)

  • 解説委員室ブログ:NHKブログ | 視点・論点 | 視点・論点 「"正義"を考える―裏返しの終末論」

    << 前の記事 | トップページ | 次の記事 >> 2011年03月08日 (火)視点・論点 「"正義"を考える―裏返しの終末論」 社会学者 大澤真幸 人は誰しも正しく行為したいと思っております。しかし、正しい行為、正義にかなったルールを決定することは困難なことです。  昨年、巧みな講義で話題になった、アメリカの哲学者マイケル・サンデルは、コミュニタリアン(共同体主義)という立場にくみしています。 サンデルは、コミュニタリアンという立場を支持します。コミュニタリアンは、自分が深い愛着をもって参加している共同体の中で伝統的につちかわれてきた「善」の観念を重視し、人は、その共同体に対して優先的な責任をもつ、という考えです。たとえば、日人という共同体に深くかかわっている人は、日の伝統的な道徳や国柄や国益を優先的に考えてよく、日人としての責任が、人類としての責任よりも大事だと考えるべきだ、

    ushiwatat
    ushiwatat 2011/03/22
    |現代社会では、その肝心の物語が魅力を欠き、人々が物語を引き受けたり、背負ったりすることができずにいるのです。/それならば、どうしたらよいのでしょうか|
  • GlobalGiving

    GlobalGiving connects nonprofits, donors, and companies in nearly every country in the world. We help fellow nonprofits access the funding, tools, training, and support they need to serve their communities. Learn More

    GlobalGiving
    ushiwatat
    ushiwatat 2011/03/22
    寄付のプラットフォームサービス。
  • PressPop Journal : The New York Timesの日曜版

    今日の東京は小雨です。 先週の水曜日の深夜にThe New York Times紙のアート・ダイレクターから連絡があり、水木しげる氏に『今回の日を襲った地震と津波による大災害についての水木さんの個人的な考察』を絵で描いてもらえないでしょうか?と言うオファーがきました。 そして、2日後の金曜日夕方、絶対に水木さんしか描けないガチンコの作品がupしました。 そして、日時間の今日、アメリカのニュース・スタンドで、水木さんが描いた力強い作品が掲載されたThe New York Times紙が発売になりました。 先週は無心になってThe New York Timesの仕事をしていました。 繰り返しますが、無心になってね。

    PressPop Journal : The New York Timesの日曜版
    ushiwatat
    ushiwatat 2011/03/22
    水木しげる氏(NYT掲載)。
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Nubank is taking its first tentative steps into the mobile network realm, as the NYSE-traded Brazilian neobank rolls out an eSIM (embedded SIM) service for travelers. The service will give customers access to 10GB of free roaming internet in more than 40 countries without having to switch out their own existing physical SIM card or…

    TechCrunch | Startup and Technology News
  • 福島県南相馬市に住む高校生のツイートまとめ

    福島県の高校生 @mazinal さんの震災後のつぶやきを勝手ながらまとめさせていただきました。(→このまとめについて直接確認したところ、問題ないとのことでした) 想像を絶する被災地の現状が、少しでも多くの人に伝われば…と思います。

    福島県南相馬市に住む高校生のツイートまとめ
  • 福島第1原発:英雄でも何でもない…交代で懸命の復旧作業 - 毎日jp(毎日新聞)

    東日大震災で被災した東京電力福島第1原発では東電だけでなく原子炉メーカーや下請け企業の作業員らも懸命に復旧作業を続けている。水素爆発や構内火災で一時は約50人にまで減った作業員を、一部の海外メディアには「フクシマ・フィフティーズ」と英雄視した報道もあるが、実際は多くの作業員が交代で危機回避に取り組んでいる。近く現場に入るという下請け会社の30代の男性社員が毎日新聞の取材に応じ「不安はあるが、少しでも(事態の)沈静化に協力したい」と話した。【袴田貴行、日下部聡】 東電によると、原子炉建屋内は20日午前も照明が消えたまま。安全性を考慮して放水時は放水だけ、電気工事の際にはその作業だけを行い、19日現在の従事者は約500人。一方、3号機周辺の放射線量は19日午後2時の3443マイクロシーベルトが、放水後の20日午前3時40分に2758マイクロシーベルトに下がったものの依然高い。20日午前5時現