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2011年10月30日のブックマーク (7件)

  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Sékr, a startup that offers a mobile app for outdoor enthusiasts and campers, is launching a new AI tool for planning road trips. The new tool, called Copilot, is available…

    TechCrunch | Startup and Technology News
    ushiwatat
    ushiwatat 2011/10/30
    |どんな企業にも、生きるために真っ正面から戦わなければならない時がやってくる。戦うべきときに逃げているなら、こう自問してみよう||戦えば負けるような会社なら、この世に存在しなくてもよいのではないか?|
  • MasterCardやVISA、実店舗での購買情報をオンライン広告に反映させることを計画 | スラド YRO

    MasterCardやVISAが、実店舗での購入履歴をオンラインのターゲット広告に反映させるシステムを構築しているそうだ(CNET家/.)。 Wall Street Journalが入手したMasterCardのドキュメントには、Webユーザーと実店舗での購入を紐づけることが言及されている。ドキュメントにはまた「人はその人の購入物なり」といった文言も並んでいたそうだ。ただしWall Street Journalの取材に対し、MasterCardはプライバシーを守るため個人が特定されない仕組みを模索していると説明している。MasterCardの案としては、購入者らを購買履歴によって匿名でグループ化し、これを「マーケティング区分」として市場調査会社等に売ることを考えているという。またVISAでも顧客の購入履歴を集約し、地域などを含めて分類する類似したシステムを計画しているとのこと。 クレジ

  • スマホアプリとプライバシーの「越えてはいけない一線」 - @IT

    スマートフォンアプリは果たしてどこまで、端末に関する情報を取得してもいいのだろうか。 位置情報と連動してお勧め店舗情報を表示したり、過去の検索履歴を基に商品を提案したりと、端末の情報やユーザーの行動履歴を活用するスマートフォンアプリが登場している。中には便利なものも多いが、一歩間違えれば、ユーザーのプライベートな情報が筒抜けになりかねない。結果として、スマートフォンを活用したビジネスやそれを支える広告市場までもが、否定的な目で見られ、発展を阻害される恐れもある。 この議論が起こったきっかけの1つは、ミログが公開していた「AppLog」と「app.tv」というアプリだ。AppLogはSDKの形で提供され、これを自前のアプリに組み込むと、Android端末にインストールされているアプリの情報やその起動回数を収集し、同社のアプリケーション分析サービスに送信するようになっていた。開発者にはインスト

    ushiwatat
    ushiwatat 2011/10/30
    ミログの事件や、Android ID等の端末固有番号によるプライバシー侵害に近いケースの想定など。
  • 電子出版を巡る出版社の立場(お金編)

    つうか、Amazon kindle上陸の話な。 電子出版で、Amazonの取り分が55%もあるので論外だとかなんとか。 最初に書いとくと、その取り分は絶妙に妥当だ。 匿名としてリークさせてる記事があったり、何でそんなことになってるか、なんで出版社はそれが正しいと思ってるか、 (あくまでも友人が出版社につとめていてその話を聞いた中から)説明しようと思う。 迷惑かからない範囲でぼかすし、全ての出版社がそうではないし、危機感を持ってる若手は多いというのも念頭においといて欲しい。 まず、出版の経路から。7割を占めるのが一般書店だ。(残りはコンビニとかね) 作者→出版社→取次→書店→読者 それぞれの役割を簡単に振り返っておこう。 作者:を書く人。大抵、原稿を書く人。出版社:原稿の催促、編集、出版、広告、売り込みと諸々取次:大量の出版社と大量の屋を繋ぐ人。書店:屋。売る人。読者:読む人。最終的に

    電子出版を巡る出版社の立場(お金編)
  • 実践して結果を出す、コピーライティングの技法 | Webコンサルティング

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  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

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    ushiwatat
    ushiwatat 2011/10/30
    |周りを見ながら作るのではなく、自分が良いと思うものを作る。止まっている時計は1日に2度、正しい時間を示します。でも周りをうかがっていると絶対に合わない。正しい時間を追いかけ続けるだけです。|
  • ネット利用者の約4割がソーシャルネットのクチコミに影響受ける 電通がソーシャルメディアの影響を調査

    株式会社電通の社内横断組織「電通ソーシャルメディアラボ」は10月25日、ソーシャルメディア(S/M)が企業ブランド・消費に与える影響を調査した結果を公表した。15~59歳の男女約1,000人を対象にしたもので、調査実施期間は2011年6月~9月。 それによると、ネット上で書込みや投稿など、具体的な情報発信をしている人は1割に満たないのに対し、27.4%がソーシャル・ネットワーク・サービス(SNS)上で繋がっている知人・友人に、mixiの「イイネ!」ボタン、Facebookの「いいね!」ボタンなどの“ソーシャルボタン”を押して、ゆるやかな情報発信をしていることが判明した。 また、ネット利用者の約4割が、ブログ・SNSTwitter上などのクチコミによって、購買行動に影響を受けていることも明らかとなった。その際にもっとも影響を受けるのは「専門家」のクチコミ48%、続いて「知人」のクチコミ44

    ネット利用者の約4割がソーシャルネットのクチコミに影響受ける 電通がソーシャルメディアの影響を調査