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2013年5月13日のブックマーク (5件)

  • 「日本人奴隷」3人、メキシコに…安土桃山時代 : 文化 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    安土桃山時代末の1597年、日人が「奴隷」としてメキシコに渡っていたことがわかった。 ポルトガル人で同国立エヴォラ大特別研究員ルシオ・デ・ソウザさん(大航海時代史)と、東大史料編纂(へんさん)所の岡美穂子助教(日欧交渉史)がメキシコ国立文書館に残る異端審問記録で確認した。「日人奴隷」の実態を示す貴重な資料であり、日人の太平洋渡航を詳細に記した最初の資料としても注目される。研究成果は近く海外で出版される予定。 審問記録には、日名の記載はないが、名前の後ろに「ハポン(日)」と明記された、「日生まれ」の人物の名があった。「ガスパール・フェルナンデス」「ミゲル」「ベントゥーラ」の3人で、いずれも男性とみられる。 ガスパールは豊後(大分県)生まれ。8歳だった1585年、長崎で日人商人からポルトガル商人のペレスに、奴隷として3年契約7ペソで売られた。その後の詳細は不明だが、引き続きペレス

  • ガンホー先生が時価総額でラスボス任天堂を倒す。裏ボスは米ディズニー12兆円。 : 市況かぶ全力2階建

    決算発表が出ないことを怪しんでストップ高まで買われたエックスネット、TOBされるどころか逆に資提携解消で切られて過剰にお金が流出するお笑い劇場に

    ガンホー先生が時価総額でラスボス任天堂を倒す。裏ボスは米ディズニー12兆円。 : 市況かぶ全力2階建
  • 『名画の言い分』 - HONZ

    ミケランジェロ作の彫刻やモネの絵画を見たとき、私達は何を思うか。 実物から圧倒的なパワーは伝わってくるが、多くの人がもつ印象は、へえーとか、何かわからないけどすごいなあ程度ではないか。しかしそれは感性の不足ではなく、絵画の見方を知らないだけだ。 ではどうやって見ればよいのか?と思う人にとって書を強くオススメする。我々日人は、美術品は感性で好きなように鑑賞すればいいと思っている傾向がある。しかし書は「美術は見るものではなく読むもの」と断言している。筆者はカリフォルニア大学バークレー校にて美術史学士号を修得した西洋美術史家だ。 書によると、美術は理性的であることに重点を置いた西洋文明の産物だという。特に近代以前の西洋美術は、なんとなくの「好き」や「感動する」といった、感性レベルの鑑賞は見たことにならない。まずは西洋美術を生んだ政治/経済/宗教の歴史を理解し、作品を正しく見ようではないか

    『名画の言い分』 - HONZ
    ushiwatat
    ushiwatat 2013/05/13
    |モナ・リザも、美術史の中では美女として解釈された事はなく「テクニック」の美しさが評価されている|
  • LiXUS CORPORATION

    品質マネジメントの国際規格であるISO9001:2008を北大阪物流センターにて認証取得。高品位な物流サービスを保証しています。また阪神物流センターにて、労働安全衛生マネジメントシステムの国際規格OHSAS 18001:2007を認証取得し、より安全な職場環境の構築をめざしています。 リクサスの品質方針 総合物流企業として保管・輸送から流通加工に至るまで、一貫した物流システムを提案・構築します。 物流に関する法令、条例、その他当社が同意した協定を遵守します。 「安全・確実・迅速・丁寧」を基とし、高付加価値で高品質なサービスを提供するため、システムの継続的改善に取り組みます。 社員一人一人が物流品質の維持向上に積極的に取り組めるよう、方針の周知徹底と品質向上教育に努めます。 この品質方針は、広く一般に公表します。 リクサスの安全衛生方針 安全衛生管理体制を整備し、安全衛生意識の高揚と健康

    LiXUS CORPORATION
  • 書評: 「採用基準」 伊賀泰代 | タイム・コンサルタントの日誌から

    採用基準 地頭より論理的思考力より大切なもの 「マッキンゼーの採用マネジャーを12年務めた著者が初めて語る - 地頭より論理的思考力より大切なもの」が表紙の惹句である。これだけで、出版社がどのような読者層に何をアピールしようとしているか、よく分かる。『マッキンゼー』という、外資系コンサルの中でも最高級のブランドにあこがれ、その採用の基準を知ってみたいと感じる読者がターゲットであろう。 ところで、実際に読んでみると、採用基準に関する話題はこののボリュームの4割程度で、あとの6割は『リーダーシップ』に関する説明である。著者も、もっぱらこちらを訴えたかったにちがいない。日ではリーダーシップの概念がうまく理解されていない、と繰り返し著者は書く。しかしマッキンゼーが採用にあたって最も重視するのは、地頭の良さでも論理的思考力でもなく、「将来、グローバルリーダーとして活躍できるポテンシャルである」(

    書評: 「採用基準」 伊賀泰代 | タイム・コンサルタントの日誌から