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ブックマーク / noglog.com (5)

  • 株式会社ジオロジックを設立しました : Defining the Future

    位置情報ベンチャー『株式会社ジオロジック』を設立し、日から営業開始しました。 Geography《地理学》 + Logic《論理》 = GeoLogic 位置情報にインテリジェンスを。 これまで培ってきた「アドテクノロジー」「データ分析」の技術に加え、「位置情報」が新たに加わります。 「なぜ位置情報?」 よく聞かれます。これまでの位置情報にまつわる数々の失敗事業の歴史はもちろん知っています。今の位置情報広告の市場規模は、ほぼゼロです。でも、今はまさに位置情報がビッグバンを起こす瞬間だと思ったんです。そろそろ、今まで出たくて出たくてうずうずしていた位置情報データたちが飛び出してくる頃合いです。スマホはもちろんのこと、今IoTやO2Oと呼ばれているもののほとんどは位置情報と密接に関わった領域です。にも関わらず、地理情報業界(GIS業界)のマーケティング方面への動きは活発にはなっていません。ア

    株式会社ジオロジックを設立しました : Defining the Future
  • ad:tech Tokyo 2011の資料をアップしました : Defining the Future

    先日行いました、ad:tech Tokyo 2011でのMicroAdによるワークショップの資料をアップロードしました。 ad:tech Tokyo 2011 - MicroAd Workshop View more presentations from Wataru Noguchi 自らの過去のビジネスをも切って捨てることが許されてしまうこの社風。 これがベンチャーのいいとこです。変なしがらみが無いからね。

    ad:tech Tokyo 2011の資料をアップしました : Defining the Future
  • プライベートエクスチェンジとは : Defining the Future

    《連載》ネット広告エコシステム 第一回:Ad Exchange(アドエクスチェンジ)とは 第二回:DSP(Demand-Side Platform)とは 第三回:Yield Optimizationとは 第四回:RTB(Real-Time Bidding)とは 第五回:Data Exchanger(データエクスチェンジャー)とは 第六回:プライベートエクスチェンジとは アドエクスチェンジ系の話題がグイグイ来ております今日この頃、一年ぶりに連載記事。まだ終わっちゃいねぇんダゼ! 日はプライベートエクスチェンジ(Private Exchange, Private Marketplace)についてですが、重いペンをとったのも大御所Google氏がプライベートエクスチェンジの機能をリリース(英文)したためです。 そもそもプライベートエクスチェンジとは、メディア側がアドエクスチェンジへプレミアムな

    プライベートエクスチェンジとは : Defining the Future
  • ネット広告を"態度変容課金"にしたいのです : Defining the Future

    New Reports: AdWords Search Funnels AdWords Search Funnels are a set of reports describing the ad click and impression behavior on Google.com that leads up to a conversion.Googleが、AdWordsでのコンバージョンユーザーの過去の検索ワード等を追うことのできるAdWords Search Funnelsを発表しました。現在の機能だけではサマリされ過ぎているので興味深いってだけで、次の施策にはほとんどつなげられないと思うのだけれど、とてつもなく興奮しています。なぜならばこれは生活者の態度変容をかなり的確に表現するものだからです。ということで、何度でも同じことをブログに書きます。またかと思うかもしれませんが、何度でも。

    ネット広告を"態度変容課金"にしたいのです : Defining the Future
    ushiwatat
    ushiwatat 2010/10/28
    |甲子園球場のスタンドにキューピーのロゴが掲載されていたからといってキューピーマヨネーズを買ったわけじゃない|
  • マイクロアドのデータエクスチェンジ事業への参入に関して : Defining the Future

    自分の勤務先のことをブログに書くのはこれまで避けてきたわけですけれども、件ばっかりは一般向けプレスリリースだけでは業界の方にとってモヤモヤすぎると思いますので、こちらで少しばかりディープな内容を。 マイクロアド、データエクスチェンジ事業へ参入。オーディエンスデータと広告配信技術をメディア各社に開放。 ということで、アドネットワークを中心とした事業を展開してきたマイクロアドですが、この度オーディエンスデータの流通を媒介するデータエクスチェンジ事業へ参入します。データエクスチェンジについて詳しくは以前の記事をご参考に。 これまでマイクロアドではデータプロバイダ(メディア企業・媒体)からオーディエンスデータを購入して自社のアドネットワークでのターゲティングに活用するというのをずっとやってきたのですが、そのインフラ・プラットフォーム部分やマイクロアドのデータを他社にも解放するという感じです。 で

    マイクロアドのデータエクスチェンジ事業への参入に関して : Defining the Future
    ushiwatat
    ushiwatat 2010/08/17
    |ディスプレイ広告ビジネスはこれからエコシステム(生態系)がすべてになっていきます。どれだけすごいテクノロジーが産まれようとも、お金を含めたあらゆるものが適切な流動性を持ち、食物連鎖が起こらなければ|
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