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webシステムとWikipediaに関するushiwatatのブックマーク (7)

  • Wikimedia Foundation

    Imagine a world in which every single human being can freely share in the sum of all knowledge.उस दुनिया की कल्पना करें जिसमें हर एक इंसान स्वतंत्र रूप से सभी ज्ञान के योग में साझा कर सकता है।Imaginez le monde dans lequel chaque être humain peut partager librement la somme de toutes les connaissances.تخيل عالما يستطيع فيه كل أنسان ان يشارك بحريه في مجموع المعرفةImagine el mundo en el que cada ser

    Wikimedia Foundation
  • http://japan.internet.com/busnews/20091228/6.html

    ushiwatat
    ushiwatat 2009/12/29
    元記事: "The Wikipedia Exodus Is the Least of Our Worries" http://bit.ly/4xCIy6
  • ページが見つかりません

    ごめんなさい。smashmediaのブログは削除されました。 10年に渡り、あちらこちらに書き連ねてきましたが、ご愛読いただきほんとうにありがとうございました。またリンクしてくださった方にも、心からお礼申し上げます。 以下、少し駄文を書きます。 ブログには「パーマリンク」という基的な考え方があり、すべての発言や記事は半永久的に固定されたURLによって公開され、未来におけるアクセス権(閲覧可能性)を担保するという、じつに素敵なコンセプトなのですが、一方で古い情報が永遠に残り続けてしまうという弊害も生んでいます。 ブログというものが「ストック」であるならば、そこに書かれた内容に対して、書き手であるブログ運営者は責任をもつべきで、自らの考え方が変われば内容を更新し、状況や情報が変われば現在にあわせて修正すべきです。 でも現実問題として、そこまでさかのぼって更新や修正をできるほうが稀で、結果とし

    ushiwatat
    ushiwatat 2007/10/18
    |集合知が成立するにはシンプルなひとつのルールがある。/それは「利己的な個々人が、それぞれ自分の利得のために行動した結果や平均値には意味がある」ということです。|
  • ウィキスキャナーが生み出すもの:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点 - CNET Japan

    意図と内容の堂々めぐり 前回、ウィキペディアの課題は、編集という行為の「意図」と「内容」を切り分けられるかどうかである、と書いた。しかしながら「内容」は常に客観としてウィキペディアというメディアに表出しているのに対し、「意図」はプライベートな主観であって、第三者には把握できない。そうなると、ウィキペディアである人物によって編集された項目が、正当なものであるのかどうかという判断は、「内容」に即して考えるしかない。 では、その「内容」が、ある情報源(ソース)に基づいて、きちんとした論理(ロジック)によって書かれているのであれば、まったく問題はないのだろうか? 編集した人間が、どう見てもその項目と利害関係のある人物であると判断された場合、彼の隠された「意図」を考慮に入れる必要はないのだろうか? このあたりの判断は、前回の最後にも書いたように微妙で難しい。「意図」と「内容」の関係性に絞って議論を続

    ushiwatat
    ushiwatat 2007/10/02
    |通りすがりでしかない完全匿名と実名の間に、中間名(顕名)という段階を作り、そこに一貫したアイデンティティを生み出すことで言論に責任を持たせようという考え方|
  • Wikipediaをどーやって使おっか? - bookscanner記

    前回、Amazonが「Citation」ってな感じで、のパクり関係を教えてくれる、って話をした。これって、Amazonの商売の面で言うと、新たな「リコメンド」機能だよね。 そんで、リコメンドつながりってことで、 http://www.newscientisttech.com/article/dn10849-wikipedia-links-used-to-build-smart-reading-lists.html この記事の中で、米国コーネル大学のJon Kleinbergさんが、 "One can try to exploit a different analogy, viewing Wikipedia as a system where many editors express interest in topics by editing pages," he says. "In th

    Wikipediaをどーやって使おっか? - bookscanner記
  • メッセージ

    ウェブ魚拓は、ウェブページを引用するためのツールです。ブログや掲示板に、記録した魚拓のURLを貼って利用できます。

    メッセージ
    ushiwatat
    ushiwatat 2007/02/27
    「Larry Sanger(ウィキペディア創設者のひとり)がCitizendiumという“派生プロジェクト”を始めています。博士号取得者のみを書き手として認定する点、編集を制限している点などで、ウィキペディアとは大きく異なります。」
  • http://hotwired.goo.ne.jp/matrix/0602/003/

    ushiwatat
    ushiwatat 2007/02/21
    「Q:日本語版ではそういう(書籍としての出版の)話があるんですか?今泉:どこか出版社さんから話があればやりたんですけど。…まだ話がないですね。」
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