この間の「ソーシャルエンターテインメント」のお話の続きになるかもしれませんが、テレビを見ながらツイートしたことある人ってたくさんいらっしゃいますよね。自分のTLでもけっこうテレビって見てるもんなんだなって思います。だいぶ前になりますが、テレビ東京の「カンブリア宮殿」に宝島社の蓮見清一社長が出ていたときの自分のTLは見物でした。出版社の方をたくさんフォローしているので、それはそれはたくさんの悪口が(笑)。「Twitter×テレビって超たのしい!」って思いましたね、そのとき。性格悪いな、自分。 残念だなって思ったのはフォローしている人以外のコメントが拾えないことです。ハッシュタグを探してみるものの、なかなか見つからないし。おもしろいコメントしている人がいたら、きっとフォローするだろうなって思うわけです。 そういう意味において、「IntoNow」(http://www.intonow.com)は
電通&アップル 2011年iAdの行方を大胆予想。 まだまだMobile Ad Networkが熱い Nexus Sの発売は間近に迫っている。 Googleがアフィリエイトメディアになる。 Google v.s. facebook 人材獲得競争勃発! 先週、電通がアップルのiphone上で動く広告、iAdを日本国内での販売パートナーになったことを発表した。 プレスリリースはこちら。 photo © 2008 William Hook | more info (via: Wylio) 電通にいた経験から電通がどのようにiAdを展開していくのかを予想してみたいと思います。 売上: 噂ではiAd上のキャンペーンは最低でも1億円の予算が必要と言われてます。 僕はある程度の売上は3月からたつと見ています。 その理由は期末の予算をiAdに電通は活用するように広告主に提案するから。今までは期末
勢いきってリリースした TIltShift Generator for free, 10日で20万ダウンロードを突破しました。 ところが問題は、その勢いにみあわない広告費。 20万本ダウンロードされて、広告料はたったの$200でございます。 本来20万本販売していれば、1600万円分の売り上げだったわけですが、1598万円ちかい機会損失という結末に。ついでに有料版のランキングも22位から40位以下に大幅ダウンとあいなりました。大半は機会損失なので別に痛くはありませんが。(とらぬ狸という説もありますが、有料版を見る限りインストール後のTSGの生存率は90%を超えたり、20万本落として★4つキープできてるので、おそらく将来の市場を焼いている感じです) もともとクリス・アンダーソンのフリーミアムに対しては一貫して否定的でしたが、実際やってみるとやはりフリー戦略は色々とコントロールがムズイ。 非常
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