以前、中国のシンセンにいったとき、「中国人は列を作ることが苦手だ!」と聞いていたが、地下鉄の切符を買う券売機の前にキレイに列を作って並んでいた(しかも親切な人が多かった)。 一方福岡では、バスに乗る際誰も列を作っていない… ほら、急に手榴弾が投げ込まれた時や車からマシンガンで掃射された際は、列を作ってない方が助かる率が高くなるから、生活の知恵なんだろう。民度が低いわけじゃないよ! ・胸がスーッとする武勇伝を聞かせて下さい!(111) 56 :おさかなくわえた名無しさん:2013/02/25(月) 12:15:39.57 id:fQup1ZDi 自分の武勇伝じゃないが見た話。 銀行のATMで行列に混じって並んでいた時、その時は20人ぐらい並んでいた。 ATMは8台ぐらいあったので比較的テンポよくすすんでいった。 すると自動ドアから入ってきたみるからにずうずうしそうなおばさんが 行列をスルーし
【画像】 新しい「eneloop」のロゴデザインが酷すぎると話題に 1 名前: オリエンタル(東京都):2013/02/28(木) 14:24:28.36 ID:G9Of5YFT0 新しいeneloopでは、正極の材料を改良することで、繰り返し使用回数が向上。従来モデル「HR-3UTGB」「HR-4UTGB」の約1,800回から、約21%増の2,100回となった。これは、単三形の容量1,900mAh以上モデル、単四形の750mAh以上モデルでは“業界最高”という。 また、容量が通常モデルよりも少ない廉価モデル「eneloop lite(エネループ ライト)」では、繰り返し使用回数は従来モデルの2,000回から、約2.5倍となる5,000回に増えた。なお、大容量モデルの「eneloop pro(エネループ プロ)」の繰り返し充電回数は、従来通り500回で変わりない。 このほか、充電後の自然放
【佐藤美鈴、田玉恵美】文化放送、TBSラジオ、ニッポン放送などのAMラジオ局が、FMラジオへの移行を検討していることが27日、わかった。高層ビルが電波を遮るなどして聞こえにくいことなどから、AMの経営環境は悪化している。聞きにくさの解消を低コストで実現し、生き残りを目指す。災害時に強いラジオを重要視する政府もFM化を後押しする方針だ。 関係者によると、在京局のほか、関西や地方にも移行を検討しているAM局がある。早ければ数年後の移行を目指す。FMになれば周波数は変わるが、障害物の少ない高い場所から電波を送れるため、聞こえやすく音質も良い。当面はAMも残し、FMと同じ放送を流す見通し。AM局の半数は2020年度までに老朽化した送信所の更新時期を迎え、設備投資額を抑えられるFM移行を目指す局は増える可能性もある。 FM移行に伴い活用を考えているのは、テレビのデジタル化で空いた「V―Low」と
「かあちゃんの唄こそ 世界一」−。昨年おおみそかのNHK紅白歌合戦に初出場した美輪明宏さん(77)の「ヨイトマケの唄」は、お茶の間に衝撃を与え大きな話題となりました。半世紀近く前に発表されましたが、歌詞に含まれる言葉が問題視され、表舞台から姿を消していた名曲がよみがえった瞬間でした。(櫛田寿宏) ◆まとも回帰 インターネットの掲示板に書き込まれた「ヨイトマケ−」に対する賛辞の数々。「ほめてくれるのはありがたいけど、恐縮してしまう」という美輪さんが、その一つを紹介してくれた。 「ひとつの歌が日本国民の意識を正常化に向かわせたのは初めてのできごと」 「ヨイトマケ−」は昭和40年にレコードが発売された。貧しい家庭の少年と、工事現場で泥まみれになって働く母親を描いた、約6分のドラマチックな歌だ。紅白以降、美輪さんのCD全集は前年の数倍の売れ行きとなっている。その理由を美輪さんは「真実、親子
今朝のあさイチの自殺対策特集はとても勉強になりました。 日本はとても自殺率が高く、自殺は誰の身近にも潜む危険だということです。 特に女性の自殺率は世界で第3位みたいです。 正直自殺は男性のイメージが強いので、そんなにたくさんの女性も自殺しているのかと驚きでした。 番組では、男性の自殺と女性の自殺、ふたつ別々にわけてケースを紹介していました。 やはり男性と女性では自殺に至る過程は違うということです。 男性の場合、自殺に至るまでの期間は約4年です。 仕事がうまくいかないなどの理由で、悩み始めてから早くに亡くなってしまうようです。 女性の場合、周りの人たちとの人間関係に長い年月悩み続けて、死に至るということです。約8年です。 この番組を見ていて、日本における夫婦関係のありかたが、自殺を増やす要因のひとつになっているのではないかと感じました。 自殺した男性のケース 仕事が忙しくなり、元気がなくなり
今日まで使われるこのダイアグラムは、1877年に出版されたAlonzo Reed と Brainerd Kellogg 1877. Higher Lessons in English(→Gutenbergで読める)に登場するものだが、1847年には早くもW. S. ClarkがA Practical Grammarの中でバルーン・メソッドと呼んだ類似の方法が提案されている。 特徴としては、 ・我々が親しんできた伝統文法を活用でき、 ・文の内容において、主なもの/従うものの階層付けがはっきりしており、 ・文ごとに個性的で印象の強いダイアグラムが生成される 利用法としては、出来上がったダイアグラムを見てどうこうするというより、ダイアグラムをつくるプロセス(シンプルなところから始めて要素を追加していくところ)にトレーニングとしての主眼はある。 以上から、今でも米の教育現場ではしぶとい人気がある。
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