今回は、次の理由で通常タイプとしました。 ドライバーへの変更ない EVコード署名が高い(通常コードサイニングの約3倍) 通常コード署名でも10数回のダウンロード実績を稼げは警告が出なくなる 2. コードサイニング証明書の会社を選ぶ 今回は次の優先度で製品を選定しました。 ① セキュリティレベル ② 価格 ③ サポート体制 ④ 実在確認の手間 複数の会社へ相見積や営業さんにヒアリングしたりした結果、 価格によるセキュリティレベルに差はありません。 一番安くて価格と日本語対応可能なコモドジャパンに決めました。 申請後の実在確認としてコールバックと呼ばれる電話がかかってきます。 英語での電話対応は不安だったので日本語でのコールバックはポイントでした。 コモドジャパンのコードサイニングは次のような仕様です。 参照:コモドジャパン ここで、SmartScreen 即時解除 が非対応になっているので、