栃木・宇都宮市で3月10日、飲食店の入り口に設置された防犯カメラが、驚きの瞬間を捉えていました。 【画像】次々と花を抜き取り、両手に花を抱える犯人の大胆犯行の一部始終。また、抜き取られる前後の花束の比較も(全13枚) 防犯カメラに映っていたのは、店前のスタンドに飾られた花に、ゆっくりと近づく人物。 飾られていたのは、店舗の新規オープンを祝福する「祝い花」です。 カメラに映った人物は、躊躇せずスタンドから白い花を数本抜き取ります。 さらに、別の花束からも次々と抜き取り、映像で確認できる6つの花束すべてから花を抜き取っています。 その後、両手いっぱいに花を抱えると、そのまま立ち去っていきました。 さらに、その4分後…。先ほど花を持っていった人物が、“手ぶら”で戻ってきました。 花を吟味するようにゆっくり花束に近づくと、再び、次々と花束から花を抜き取り、立ち去ります。 時間にしてわずか10分間の
「男性は賢い」という思い込み(ジェンダーステレオタイプ)が生じるのは7歳から-。京都大学の森口佑介准教授(発達心理学)らの研究グループは、ジェンダーステレオタイプが生じる時期を調査し、昨年明らかにした。調査を行った背景には、女性科学者の少なさを始め、女性が活躍しづらい日本の現状に対する危機感があったという。 -どのような調査研究だったか。 「まず全国の4~7歳の子ども220人に『この会社にはたくさんの人が働いているが特別な人が1人いる。その人は本当に本当に賢い』という話を聞かせる。次に『この(賢い)人は誰か』と尋ねながら、トイレで男女を識別するマークとして使われる棒人間を見せ、子どもが自分と同じ性別の棒人間を選ぶ割合を調べた。『賢い』を『優しい』に置き換えたテストも行った」 -結果は。 「賢さのテストでは、7歳ごろから男性の棒人間を選んだ男児の割合が、女性の棒人間を選んだ女児の割合よりも高
2月、スイスのジュネーブで行われた国連の会合。 流ちょうな英語で発言するのは、カイラサ合衆国大使を名乗る女性。 隣に座る女性も真剣な表情で耳を傾ける。 “カイラサ合衆国”大使名乗る女性「“カイラサ合衆国”を代表して発言します。カイラサでは食料や教育、医療などをすべて無料で提供しています」 しかし国連は、この発言を無視することを表明した。 一方、きらびやかな民族衣装を着たカイラサ合衆国大使だという女性と、スーツ姿の男性が書類にサインをしている。 アメリカ・ニュージャージー州最大の都市ニューアーク市で行われた姉妹都市の提携を結ぶ署名式。 ところが数日後、市議会は姉妹都市の契約を取り消した。 その理由は、実は“カイラサ合衆国”という国は存在しないことがわかったという。 謎の国家“カイラサ”を名乗る人物たちは、いったい何者なのか。 南米エクアドル沖の島を購入して新しい国家を作った
佐藤信顕@葬儀葬式ch 日本一の葬祭系Youtuberです+減税会 @satonobuaki 創業89年の佐藤葬祭代表、葬儀葬式ch運営Youtuberです。1級葬祭ディレクター。オトナンサー連載中(ヤフーニュース掲載)。二見書房「遺体と火葬の本当の話」増刷御礼。取材、執筆依頼、撮影協力などは御気軽にご連絡下さい。 メールは info@sato1976.com 電話0334680949 youtube.com/channel/UCuLJb… 佐藤信顕@葬儀葬式ch 日本一の葬祭系Youtuberです @satonobuaki 正直言うけど、エンディングノートで生き方とかメッセージとか書くよりも、実際に起こる相続の資料として、戸籍事項全部証明書(本籍)、改製原戸籍(原戸籍)と住民票、各種銀行口座、引き落としリストがあった方が100倍役にたちます。85歳の叔母の面倒を見ながらイトコの相続してい
野球のWBC=ワールド・ベースボール・クラシックの準決勝で3大会ぶり3回目の優勝を目指す日本はメキシコと対戦し、1点を追う9回に5番の村上宗隆選手のツーベースヒットで2人が返り6対5でサヨナラ勝ちしました。日本は現地時間の21日、日本時間の22日朝行われる決勝で、前回大会優勝のアメリカと対戦します。 また栗山監督は試合後の記者会見で「決勝は今永昇太投手が先発する」と明らかにしました。大谷翔平選手の登板については「可能性はゼロではないが当日の体の状態を見てからになる。登板間隔を考えると球数は投げられない」と起用法について言及しました。 ※記事の後半に試合経過の詳細を掲載しています。 日本とメキシコのWBCの準決勝は20日、アメリカ・フロリダ州の「ローンデポ・パーク」で行われました。 3点を先制された日本は、5回と6回に満塁のチャンスを作ったものの得点を奪えませんでしたが、7回に2アウト一塁二
岸田総理大臣は日本時間の22日午後、隣国ポーランドの首都ワルシャワに移り、モラウィエツキ首相と首脳会談を行いました。 岸田総理大臣は共同記者発表で、侵攻の長期化により、ポーランドの負担も増えているとして、ODA=政府開発援助を通じて支えていく意向を示しました。 そのうえで、「ロシアのウクライナ侵略を一刻も早くとめるには、厳しい対ロ制裁の継続が重要だ。国際社会が結束してウクライナを支えられるよう、ことしのG7議長国として、ポーランドとも連携しながらリーダーシップを発揮していきたい」と述べました。 日本政府関係者によりますと、ウクライナの首都キーウを訪問していた岸田総理大臣は現地時間の21日夜、日本時間の22日の朝早く、キーウ中心部の駅を列車で出発しました。 そして、現地時間の22日午前5時前、日本時間の22日午後1時前、ウクライナに向かった際と同じ列車で、ポーランドのプシェミシルの駅に到着し
山下達郎さんが2023年3月19日放送のTOKYO FM『サンデー・ソングブック』の中でCDが経年劣化によって再生不良を起こす問題について話していました。 (山下達郎)先週、CDの再生不良のお便りをご紹介しましたら、千葉県茂原市の超常連の方から「リスナーの方のお便りに応えて『年月が経ったCDは保管の仕方などによっては再生不良を起こす。そうなったら諦めるしかない』というようなことをおっしゃっていましたが、僕は現役30年以上のCDがたくさんあるのです。よい保管の仕方はあるのでしょうか? また技術が進歩しても、この欠点は改善されないのでしょうか?」という。 あの、先週も申し上げましたけども。CDはアルミ蒸着でありますので、アルミが腐食します。ポリカーボネートと呼ばれる透明の、あれには通気性があるので。そこからアルミが酸化して腐食しますと、レーザー読み取りができなくなって、再生不良を起こすという問
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