エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント13件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「男性は賢い」7歳から思い込み 京都大学研究グループ調査、背景には「危機感」 京都大・森口佑介准教授インタビュー|社会|地域のニュース|京都新聞
「男性は賢い」という思い込み(ジェンダーステレオタイプ)が生じるのは7歳から-。京都大学の森口佑... 「男性は賢い」という思い込み(ジェンダーステレオタイプ)が生じるのは7歳から-。京都大学の森口佑介准教授(発達心理学)らの研究グループは、ジェンダーステレオタイプが生じる時期を調査し、昨年明らかにした。調査を行った背景には、女性科学者の少なさを始め、女性が活躍しづらい日本の現状に対する危機感があったという。 -どのような調査研究だったか。 「まず全国の4~7歳の子ども220人に『この会社にはたくさんの人が働いているが特別な人が1人いる。その人は本当に本当に賢い』という話を聞かせる。次に『この(賢い)人は誰か』と尋ねながら、トイレで男女を識別するマークとして使われる棒人間を見せ、子どもが自分と同じ性別の棒人間を選ぶ割合を調べた。『賢い』を『優しい』に置き換えたテストも行った」 -結果は。 「賢さのテストでは、7歳ごろから男性の棒人間を選んだ男児の割合が、女性の棒人間を選んだ女児の割合よりも高
2023/03/21 リンク