人気漫画『BEASTARS』の作者・板垣巴留氏が24日、自身のSNS(旧ツイッター)を更新し、結婚したことを報告した。 【写真】きれいなドレス姿!変な被り物で結婚報告した『BEASTARS』作者・板垣巴留氏 SNSでは「結婚しました!私の“ごはん日記”の、ここ3年分くらいの自炊は旦那さんが作ってくれていたものです。これからも旦那さんのご飯パワーを糧に、楽しい漫画を描いていきたいと思います」と伝えた。 また、ドレス姿の写真も投稿しているが、顔出しがNGなため、頭におなじみの被り物を被っている。 結婚報告に漫画『ブルーピリオド』作者・山口つばさ氏はSNSにて「ご結婚おめでとうございます!ご飯いつも美味しそうです!」、タレントの倉持由香も「ご結婚おめでとうございます!!末長くお幸せに…」などと仲間も祝福している。 なお、板垣巴留氏の父親は人気漫画『バキ』シリーズを描く漫画家・板垣恵介氏。 『BE
ヤマト運輸は、ダイレクトメールや比較的軽量な荷物の配達を委託している個人事業主およそ3万人との契約を来年度末(2024年度末)までに終了することを決めました。トラックによる宅配事業に経営資源を振り向けるとしています。 ヤマト運輸は、ダイレクトメールや比較的軽量な荷物を住宅の郵便受けに投かんする配達事業を行っていますが、ことし6月、この業務を日本郵便に任せることになったと発表していました。 これに伴い、ヤマト運輸は配達業務を委託してきた個人事業主およそ3万人との契約を来年度末(2024年度末)=2025年3月末までに終了することを決めました。 障害者の支援団体に配達を委託していた分の契約も終了するとしています。 個人事業主は、各地の営業所から自転車やオートバイを使って配達を行っているケースが多いということで、会社は契約終了にあわせて謝礼金を支払うほか、新たな仕事探しの支援もしていくということ
富士通が現在本社を置いている東京都港区汐留の大型ビルから退去し、神奈川県の川崎工場などに本社機能を移すと報じられたことが、大きな波紋を呼んでいるようだ。 富士通は2003年に、都内丸の内にあった本社の管理部門と分散していた営業機能を1か所に集約。港区にある大型ビル「汐留シティセンター」に本社を置いていた。しかし、本社から離れた外部オフィスを全国に増やすなどしてリモートワークが普及した結果、社員の出社率が2割程度に下がっていたという。 今後富士通は来年9月末までに汐留シティセンターから退去し、本社の管理部門を神奈川県川崎市にある「川崎工場」に移すほか、営業部門を川崎市内のオフィスビルに、システム開発部門を都内大田区のオフィスビルにそれぞれ分散化させるという。 本社ビルのあり方を見直す動きが活発化との見方も… コロナ禍をきっかけに多くの企業に広がったリモートワーク。昨今では“オフィス回帰”の動
雨 多忙 @rain_03129 お久しぶりです 生きていますが、3ヶ月前からビジュアルスノウという難病を突然発症してしまい、現在絵が全く描けない状態になってしまいました…正直生きていることもつらいくらいで、確立した治療法もなく途方に暮れています…本当につらすぎてどうにかなってしまいそうです visualsnow-japan.com/symptoms 2023-09-23 20:08:15 雨 多忙 @rain_03129 目を瞑ってもずっと砂嵐が見えていて、目を開けていてもずっとずっと目の前がチカチカしています 光がとてもまぶしく、車のヘッドライトはスターバーストして見え、反射が眩しくて目を動かすと残像がついてきます… 3ヶ月間仕事も休職し療養していますが、精神的にも限界にきてしまっています 2023-09-23 20:12:18 雨 多忙 @rain_03129 もう将来に不安しかなく
新宿歌舞伎町にあるTOHOシネマズ(新宿東宝ビル)の周辺地区を指す「トー横」。2019年頃からその界隈に家出した少年少女たちが集まり、好奇の目を向けられるようになった。 「トー横キッズ」と呼ばれ、ケンカや売買春、違法薬物使用などが大きな社会問題となってきたまだ10代の彼、彼女たちはなぜそこに集まるのだろうか? 元風俗嬢、元看護士の肩書を持つエッセイストでライターのyuzuka(@yuzuka_tecpizza)がそんなトー横キッズたちの素顔を取材する(以下、yuzuka寄稿)。 また、守りたかった誰かが自らの命を断ってしまった。Sちゃん、ピンクとマイメロディが好き。夢は普通に幸せになること。彼女は「トー横キッズ」と呼ばれる、16歳の高校1年生だった。TikTokで「バズってしまった」と話していたっけ。トー横キッズに取材しようと決めて最初にアポをとった少女。私の取材は、2023年8月上旬のS
2022年6月、岡山県和気町で障害のある8歳の息子の首を絞めて殺害したとして、殺人の罪に問われている36歳の母親の裁判です。9月21日の弁護側による被告人質問で、被告は、息子と心中しようとした理由を語りました。 岡山県和気町のパート従業員、藤井典子被告(36)は、2022年6月、実家の敷地内に止めていた車の中で息子の蒼天君(当時8)の首をタオルで絞めて殺害した罪に問われています。 9月20日に開かれた初公判で藤井被告は起訴内容を認め、裁判では、犯行当時の藤井被告の責任能力の有無が争点となっています。 検察側は「重度の障害がある息子を受け入れられない夫に離婚を迫られた上、家を追い出され、自殺することを決意した。息子を一人残せないと心中を図った」と指摘しました。 9月21日の弁護側の被告人質問で、藤井被告は自殺を決意した理由を問われ、こう話しました。 「息子を施設に入れるとしても月20、30万
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く