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ブックマーク / www.e-aidem.com (60)

  • 専業主婦から再び歯科衛生士になって「子育てのしやすさ」と「求人の選択肢の多さ」に気づいた #育児 - りっすん by イーアイデム

    出産・育児をきっかけに一度退職し専業主婦になったものの、再び歯科衛生士として働き始めたこんこんさん。 就職活動や復職後の職場の環境などを通じて「歯科衛生士という仕事と子育ての両立のしやすさ」に気付いたそうです。 医療や福祉系の仕事が気になるあなたへ 「週3日以内」「扶養控除内」など好みの条件で仕事が探せる イーアイデム「医療・介護・福祉」の求人はココをclick! 子どもが生まれ「仕事と子育ての両立、無理かも?」と退職 高校3年生の時に「手に職をつけた方がいいだろうし、将来は歯科衛生士になったら?」と母に勧められ、「そうしよっかな」と仕事の内容もよく知らぬまま歯科衛生士専門学校に入学。その後、無事に国家試験免許を取得して歯科衛生士となった。 仕事が終わったあとに渋谷や新宿などに出かけやすいという理由で、港区の歯科医院に就職。東京暮らしを謳歌しながら正社員として10年働いたタイミングで結婚

    専業主婦から再び歯科衛生士になって「子育てのしやすさ」と「求人の選択肢の多さ」に気づいた #育児 - りっすん by イーアイデム
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    uxoru 2023/12/21
  • 【漫画】関西中華・エビの天ぷら謎物語|いつか中華屋でチャーハンを - イーアイデム「ジモコロ」

    あの名作が帰ってきた!増田薫が描く中華料理探訪マンガ『いつか中華屋でチャーハンを』の2ndシーズン。第5話は「エビの天ぷら」。関西中華の定番メニューに至るまでの変遷を探りました。

    【漫画】関西中華・エビの天ぷら謎物語|いつか中華屋でチャーハンを - イーアイデム「ジモコロ」
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    uxoru 2022/03/21
  • 「頑張れない私」を見限らない。デンマークで学んだ「キャリアの停滞感」との向き合い方 - りっすん by イーアイデム

    文 井上陽子 「仕事はいつも全力で頑張りたい」 「仕事が楽しく、やりがいを感じている」 そう感じる人にとって、妊娠・出産や家庭の都合など、なんらかの事情でキャリアを中断せざるを得ないのはつらいものかもしれません。 現在家族と共にデンマークで暮らす文筆家の井上陽子さんは、かつて新聞記者として多忙な毎日を送っていました。妊娠を機に夫の故郷であるデンマークに移住し、新聞社を退職。それまでの忙しさとデンマークののんびりした生活のギャップがあまりにも大きく、それまでの自分の生き方が否定されたような感覚を抱いたといいます。 「前と同じように頑張れない」現実をどう受け入れ、どう向き合ってきたのか。その変遷を書いていただきました。 *** 10年前には想像できなかった今の暮らし いま私は、デンマークの首都コペンハーゲンの自宅から電車で30分ほどのところにあるホテルの部屋に、一人で缶詰になっている。はい、2

    「頑張れない私」を見限らない。デンマークで学んだ「キャリアの停滞感」との向き合い方 - りっすん by イーアイデム
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    uxoru 2022/02/02
  • 「やめる」で思い悩むのを、やめた|文・岡田育 #わたしがやめたこと - りっすん by イーアイデム

    誰かの「やめた」ことに焦点を当てるシリーズ企画「わたしがやめたこと」。今回は、文筆家の岡田育さんに寄稿いただきました。 2年前に著書『40歳までにコレをやめる』を出版した岡田さんがその後さらにやめたのは、「“やめる”について思い悩み過ぎること」。 「ハイヒールをやめる」「化粧をやめる」など、著書で紹介したさまざまな「やめる」の中には、宣言通りやめたことも前言撤回したこともあるといいます。「やめる」は0か100かの大きな決断ではなく、スイッチをオン/オフするようなもの。その発想の転換が、心を少しだけ軽くしてくれました。 *** 「やめる」は「ズルい」? 39歳のとき、『40歳までにコレをやめる』というタイトルのを出版した。シンプルライフに憧れつつ実際にはなかなかモノを捨てられない私が、せめて心の重荷だけでも手放して身軽に生きたい、と思って書いただ。ハイヒールをやめる、ポイントカードをやめ

    「やめる」で思い悩むのを、やめた|文・岡田育 #わたしがやめたこと - りっすん by イーアイデム
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    uxoru 2022/01/14
  • チームの関係性を良くするには? チームワーク研究者に聞く「心理的安全性」のつくり方 - りっすん by イーアイデム

    働く中で、徐々に部下や後輩、外部パートナーを含む「チーム」をまとめるポジションに変化していく人も少なくありません。ただ、「はじめて部下ができたけど、接し方が分からない」「良い雰囲気をつくりたいけど、どうすれば……?」と迷うことはありませんか。コミュニケーションを円滑にしたいと思っても、どこかぎくしゃくしていたり、メンバーが意見を出してくれない状況が続いたりして、悩む人も多いのではないでしょうか。 そんなとき一つの鍵となるのが、近年耳にする機会が増えた「心理的安全性」です。エイミー・C・エドモンドソン教授によれば、心理的安全性とは「みんなが気兼ねなく意見を述べることができ、自分らしくいられる文化」のことで、成長をもたらす組織にとって重要な要素であると注目を集めています。 では「心理的安全性」をつくっていく上で、リーダーやマネージャーポジションの人はどんなことを意識し、凝り固まってしまったチー

    チームの関係性を良くするには? チームワーク研究者に聞く「心理的安全性」のつくり方 - りっすん by イーアイデム
  • 大腸を守ることが最優先。クローン病と診断されたカメダさんの「病気の治療と仕事の両立」の向き合い方 - りっすん by イーアイデム

    歳を重ねていくと、健康への不安も徐々に積み重なってくるもの。持病でいままさに通院をしながら仕事をしている方はもちろん、現在は基礎疾患がなくても、いつか何かの病気になっていままで通り働くのが困難になるかもしれない……と考えたことのある方は多いと思います。 映像制作会社で働くカメダさんは、2017年に難病の「クローン病」に罹患していることが判明し、現在も治療を続けながら会社勤務をしています。病気の判明後にエッセイ漫画の投稿を始め、現在は8万人以上のフォロワーを持つインフルエンサーでもありますが、病気にかかる前とあとでは生活や働き方が大きく変わったと言います。そんなカメダさんに、「仕事と治療」を両立させるために大切にしていることについてお聞きしました。 *** 病気が判明して、ようやく「自分のせい」じゃないと思えた カメダさんは現在、クローン病(小腸や大腸などの消化管に炎症または潰瘍を引き起こす

    大腸を守ることが最優先。クローン病と診断されたカメダさんの「病気の治療と仕事の両立」の向き合い方 - りっすん by イーアイデム
  • 【漫画】今日は蕎麦屋でラーメンを|いつか中華屋でチャーハンを - イーアイデム「ジモコロ」

    あの名作が帰ってきた!増田薫が描く中華料理探訪マンガ『いつか中華屋でチャーハンを』の2ndシーズン、第3話のテーマは時々見かける「蕎麦屋のラーメン」。一見、脈絡のない2つはなぜ交わったのか。その謎に迫ります!

    【漫画】今日は蕎麦屋でラーメンを|いつか中華屋でチャーハンを - イーアイデム「ジモコロ」
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    uxoru 2021/10/02
  • 釜ヶ崎のレジェンドが語る「大阪・西成」50年のリアル。治安、労働、福祉…実は”どんな人も排除しない町”だった - イーアイデム「ジモコロ」

    釜ヶ崎のレジェンドが語る「大阪・西成」50年のリアル。治安、労働、福祉…実は”どんな人も排除しない町”だった 最盛期は2万人もの日雇い労働者が暮らしていた大阪市西成区。あいりん地区、釜ヶ崎などを含むこのエリアは、治安の悪い過去のイメージから、現在はインバウンド向けのホテルやホームレスの方向けの支援機構が増えるなど大きな変化を遂げています。長年、現地で暮らしてきた水野阿修羅さんに、西成の現状を聞きました。 「阿部さん、今回は僕の地元・大阪にある西成区・釜ヶ崎エリア(以下、西成)へ向かいます」 「あー、20年前に一度ゲストハウスに泊まったことがあります。ちょっと雰囲気的に怖かった記憶が……」 「過去に暴動があったのは事実です。大阪で生まれ育っても怖いイメージは残っています。ただ、ここ数年で町が大きく変わろうとしているんですよね」 「なるほど。ところでピンクの髪の方は…?」 西成で暮らし、町の観

    釜ヶ崎のレジェンドが語る「大阪・西成」50年のリアル。治安、労働、福祉…実は”どんな人も排除しない町”だった - イーアイデム「ジモコロ」
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    uxoru 2021/04/14
  • 仕事にも自分にも“こだわり”は必要ない? 日本とは対照的なタンザニア商人の「柔軟性」 - りっすん by イーアイデム

    ますます不安定さを増す現代日においては、初めての就職活動の時点からキャリアや生き方に「一貫性」を求められることが少なくありません。しかし、仕事においてもプライベートにおいても、常に確固たる自己を求められるような風潮に、息苦しさを感じている方もいるのではないでしょうか。 小川さやかさんは、東アフリカのタンザニアを中心に商人たちの経済活動を研究する文化人類学者。著書の『「その日暮らし」の人類学~もう一つの資主義経済~』などでは、未来に縛られず「今」を生きる商人たちの姿を報告しており、その日とは対照的な彼らのあり方は、私たちが当たり前だと感じている「働き方」や「人間関係」を捉え直すヒントを提供してくれるかもしれません。 そこで今回は、日の状況と照らし合わせながら、タンザニア商人たちの柔軟性あふれる仕事観や人間関係の捉え方についてお話を伺いました。 ※取材はリモートで実施しました 仕事にこ

    仕事にも自分にも“こだわり”は必要ない? 日本とは対照的なタンザニア商人の「柔軟性」 - りっすん by イーアイデム
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    uxoru 2021/01/28
  • コロナ禍での「子供との過ごし方」に悩んだ私たち夫婦が、自粛生活中に見直したこと|ちょっ子 - りっすん by イーアイデム

    文・イラスト ちょっ子 新型コロナウイルス感染症の流行により、私たちの生活スタイルは大きく変わりました。特に子供を持つ家庭では、以前よりも「親子で過ごす時間」が増えたはず。今後もしばらくは不安定な状況が続くと予想される中、家の中で子供とどう過ごすか、どう接していくか、引き続き悩んでいる人も多いでしょう。 小学3年生の息子を持ち、夫婦でイラストやデザインの仕事をしているちょっ子さんも、子供との過ごし方に悩んだ経験があるうちの一人。小学校の休校をきっかけに、それまでの生活スタイルを大きく見直したそうです。 効率的に仕事をこなしながらも子供と過ごす時間を確保するために、夫婦で相談したというちょっ子さん。そんな中で生まれたある工夫が、親子関係に“意外な変化”をもたらしたといいます。現在も親子で続けているというその習慣について、つづっていただきました。 ***初めまして、ちょっ子と申します。夫と息子

    コロナ禍での「子供との過ごし方」に悩んだ私たち夫婦が、自粛生活中に見直したこと|ちょっ子 - りっすん by イーアイデム
  • 「枠組み」にとらわれるのをやめた|アイドル・和田彩花 #わたしがやめたこと - りっすん by イーアイデム

    文 和田彩花 誰かの「やめた」ことに焦点を当てるシリーズ企画「わたしがやめたこと」。今回は「アイドル」の和田彩花さんに寄稿いただきました。 和田さんがやめたことは「枠組みにとらわれる」こと。 ハロー!プロジェクトや浜崎あゆみさんが好きだったという理由から、芸能の道を歩み始めた和田さん。ハロプロで「スマイレージ(現アンジュルム)」として活動する中で、「アイドル」や「芸能人」はこうあるべきという周囲の価値観が、自然と自分の中にも組み込まれていったそう。 美術との出会いで自身の「価値観」に疑問を感じたことなどから、グループを卒業。特別扱いされがちな「アイドル」「芸能人」という枠組みにとらわれるのをやめた和田さんが、今の素直な思いを綴ります。 ***小学4年生で「アイドルの研修生」になった。 アイドルになりたいと思ったことはなかったけど、ハロプロやあゆが好きで始めた活動は、グループから卒業した今も

    「枠組み」にとらわれるのをやめた|アイドル・和田彩花 #わたしがやめたこと - りっすん by イーアイデム
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    uxoru 2020/11/25
  • 新型コロナと長い梅雨で心が折れた。そんな私を支えた「頑張らないを頑張る」という考え方 - りっすん by イーアイデム

    文 梶時代 つらいことが起きた。憤りを感じた。体や心に不調がある。周囲とすれ違ってしまう――。 日々生活を送ったり、働いたりする中で遭遇する、いろんな「上手くいかない」場面。やり過ごせることもあれば、感情を大きく揺さぶられ、どうにもならなさを感じることも。 今回、寄稿いただいた梶時代さんも「自分の感情」との向き合い方に試行錯誤している一人。一般的に「医療職と相性が悪い」とされている注意欠陥・多動性障害(ADHD)を抱えながら看護師として働く梶さんが、自身の体験を通じて感じた「『頑張らない』を頑張る」ことの大事さをつづります。 ***新型コロナウイルス感染症と長い梅雨に苦しめられた2020年の初夏、私の窮地を救ってくれたのは「努力して休む」という考え方だった。 私は関東の中規模病院に勤めるアラサー看護師だ。中学生の頃、脳の病気で入院したことをきっかけに看護師を志し、現役で専門学校を卒業

    新型コロナと長い梅雨で心が折れた。そんな私を支えた「頑張らないを頑張る」という考え方 - りっすん by イーアイデム
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    uxoru 2020/10/15
    “限界に達する前にこれ以上頑張り過ぎないための努力として人を頼り、外に向けてヘルプを出す。そしてそれを自分自身でも肯定する。”
  • 「大人にこだわる」のをやめてみた|ひらりさ #わたしがやめたこと - りっすん by イーアイデム

    文 ひらりさ 誰かの「やめた」ことに焦点を当てるシリーズ企画「わたしがやめたこと」。今回は、ライター・編集者のひらりささんに寄稿いただきました。 ひらりささんがやめたことは「大人にこだわる」こと。 かつては「大人」へのこだわりが強かったというひらりささん、しかし「大人じゃない自分」を認められるようになってから、肩の力が抜けたと語ります。大人じゃない自分への思いが薄れていった理由や、「大人」へのこだわりがなくなったことで生まれた新たな思いについてもつづっていただきました。 ***人生で初めて、バリウムを飲んだ。 30代になるとやらねばならないという、胃部X線検査のためである。白くてドロドロしたそれが、かなりまずいというのは風の噂で聞いており、その日その時まで身構えていた。 しかし蓋を開けてみれば味は大した問題ではなく、衝撃だったのは、白くてドロドロしたそれを胃全体に塗りつけるため、機械の上に

    「大人にこだわる」のをやめてみた|ひらりさ #わたしがやめたこと - りっすん by イーアイデム
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    uxoru 2020/09/10
  • 無意味な時間を過ごしたっていい。髭男爵・山田ルイ53世さんの「つまらない暮らし方」 - りっすん by イーアイデム

    外出自粛期間中、「ステイホーム」というスローガンとともに、さまざまなメディアで時間を活用する方法が伝えられました。初めての自炊にチャレンジしたり、映画でインプットの量を増やしたり、語学の勉強を始めてみたり。当然、空いた「おうち時間」を“有意義”に使うのは素晴らしいことです。 しかし、そうした世間の「何かをしなければいけない」という空気感に対し、追い立てられるような気持ちになってしまった人もいるのではないでしょうか。初の緊急事態宣言発令という未曾有の危機ですら、糧にしなければいけないのだとしたら、どこか息苦しさも感じてしまいます。 そこでお話を伺ったのは、お笑いコンビ・髭男爵の山田ルイ53世さん。日頃から「前向きでいないと!」「素敵に暮らさないと!」といった“過剰な提案”に疑問を呈し、「ぼーっと無意味に過ごしてもいいのではないか」と語る山田さんに、今回は“無意味な時間を過ごすこと”をテー

    無意味な時間を過ごしたっていい。髭男爵・山田ルイ53世さんの「つまらない暮らし方」 - りっすん by イーアイデム
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    uxoru 2020/07/29
  • 他人の自己責任を問わないことから。社会学者・富永京子に聞く「わがまま入門」 - りっすん by イーアイデム

    日々、仕事や生活をしていると、不満や違和感をおぼえることは少なくないと思います。しかし、そこで実際に気持ちを言葉にするのは意外と難しいもの。「みんなは普通にやっているのに、自分だけ主張するのは『わがまま』ではないか」と、内なるストッパーが作動してしまう方も多いのではないでしょうか。 富永京子さんは、社会運動論を専門にする社会学者。著書の『みんなの「わがまま」入門』では、「自分あるいは他の人がよりよく生きるために、その場の制度やそこにいる人の認識を変えていく行動」を「わがまま」と定義し、わがままを言うことの大切さについて書かれています。 今回富永さんには、自分の気持ちを言葉にしづらい時代的な背景を起点に、実際に職場などの身近な場所で「わがまま」を言えるようになるための心構えや日々のトレーニング方法を伺いました。 私たちが「わがまま」を言えないのはなぜ? 自分のなかに不満や違和感が芽生えたとき

    他人の自己責任を問わないことから。社会学者・富永京子に聞く「わがまま入門」 - りっすん by イーアイデム
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    uxoru 2020/04/08
  • 自分の仕事ぶりを、自分で責めるな。私に必要だったのは「傷つけない」働き方|文・スイ - りっすん by イーアイデム

    文 スイ 20代の頃は「とにかく圧倒的な結果を出さなければ」とがむしゃらに働き続けていたブロガーのスイさん。しかし、自分を追い詰めてしまったことで、限界になって辞めるという経験を重ねてきたそう。 そんなスイさんの「働き方」に影響を与えたのはパートナーの存在。「自分とは真逆」と語る彼女の働く姿を見て、自身の働き方を見つめ直すように。そして3回目の転職を経て、心地いいと思える会社に出会えたというスイさんに、これまでの経験を通じて感じたこと、これからのことを寄稿いただきました。 成長を求め続けた結果、疲弊してしまった 「あなたは悩みたくて悩んでるように見えるし、自分できついほうを選んでる」と、ある友人に言われたことがある。20代も終わりの頃だ。その時私は俯瞰した意見やアドバイスを求めていたわけではなく共感してほしかっただけなので、大変に腹が立った。 しかし、今改めて振り返ってみると的を射ていると

    自分の仕事ぶりを、自分で責めるな。私に必要だったのは「傷つけない」働き方|文・スイ - りっすん by イーアイデム
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    uxoru 2020/03/18
  • 「みんな頑張っているから、もっと働かないと」と無理をしていた私が、自分を大事にできるようになるまで - りっすん by イーアイデム

    文 ねます 異動先の職場で忙しい日々が続き、自分の限界を超えてしまったというねますさん。でも、最初の頃は「みんな頑張っている」という言葉の呪縛から「自分よりもっとつらい人はいる」と自分が限界を迎えているにもかかわらず無理を重ねてしまっていたのだそう。涙が止まらない日々を何とかするために訪れた病院での診断をきっかけに「頑張る」という言葉に対する向き合い方が変化していったと言います。自分のペースをつかめるようになった今、改めて大切だと感じることについて寄稿いただきました。 ***今から数年前、雪が降り積もった朝。 3月も残り数日、今年度がもう終わるというその日、目が覚めてからとにかく涙が止まらなくて仕事に行ける状態ではなくなってしまった。しかし、行かなくてはならない。職場に電話をしたら、親しい先輩が車で迎えに来てくれた。 職場に向かう車の中、「みんなつらいけど、頑張っているんだよ」と先輩に言わ

    「みんな頑張っているから、もっと働かないと」と無理をしていた私が、自分を大事にできるようになるまで - りっすん by イーアイデム
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    uxoru 2020/03/09
  • 阿佐ヶ谷姉妹「大きな野望は持たない。私たちにとって仕事は『思い出づくり』のようなもの」 - りっすん by イーアイデム

    「他人なのに顔が似ている」という理由で2007年にコンビを結成して以来、シュールなネタとどこか力の抜けたスタンスでじわじわと人気を集めてきたお笑いコンビ・阿佐ヶ谷姉妹。近年では阿佐ヶ谷のアパートでの同居(※現在はアパートの隣同士)生活や、老後に友人や家族とひとつのアパートに暮らす「阿佐ヶ谷ハイム」の構想が話題になったりと、おふたりの生き方・暮らし方も注目されつつあります。 そんな阿佐ヶ谷姉妹の姉・渡辺江里子さんと妹・木村美穂さんに、今回は「思い出づくり」として取り組まれているという仕事の話を軸に、下積み時代のことや、外野からの言葉への向き合い方、「息切れしない程度に働く」ためのコツなどを伺いました。 30代半ばまで続いた「モヤモヤ期」 今日はおふたりに、お仕事に対するスタンスやこれまでの働き方について伺えればと思っています。 渡辺江里子さん(以下、エリコ) 私たちって働いてるの? 木村美穂

    阿佐ヶ谷姉妹「大きな野望は持たない。私たちにとって仕事は『思い出づくり』のようなもの」 - りっすん by イーアイデム
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    uxoru 2020/01/31
    こんなふうに生きていけると人生楽しそう、うふふ。
  • 沖縄県民だけがわかる『上京して驚いたこと』【コートを初めて買った】 - イーアイデム「ジモコロ」

    沖縄から上京した3人が、生まれて初めて見る東京の電車や、寒さ暑さ、べ物のことなんかを語り合いました。通じない方言に困ったり、アンパンマンアイスやサンティーなどのローカル駄菓子の話も! 今回は上京してから驚愕した事・いまだに慣れない事などをひたすら語り合うという回です。 大都会東京で頑張って生きている沖縄出身の皆さん、上京しようか考え中の沖縄県民の皆さん、東京出身の方も温かい心でお付き合いいただけたらと思います! ▼登場人物 マッキン|上京2年目。ジモコロやオモコロなどでマンガを描いてる。都会に憧れ上京するも家でずっと寝てるので友達が一人もできないまま2年経った。 たかし|上京1年目。某外資系企業で働く20代男性で、マッキンとは大学時代の友人アフリカに行く資金を稼ぐために上京した。 はるな|上京2年目。某不動産会社で働く20代女性で、マッキンの地元の友人。上京後は地下芸人のお笑いライブに

    沖縄県民だけがわかる『上京して驚いたこと』【コートを初めて買った】 - イーアイデム「ジモコロ」
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    uxoru 2020/01/22
  • 足を骨折して思い知ったことビフォーアフター 【社会 不便すぎ】 - イーアイデム「ジモコロ」

    骨折の経験、ありますか?突然駅の階段ですべって転んで足首を脱臼骨折して入院をするケガを負った筆者。まだ骨折したことのない人に伝えておきたい「え、そうだったの!?」ビフォーアフターを紹介します。松葉杖の怖さやバリアフリートイレ、電車の車椅子マークなど知ってそうで知らない知識も。車いすで飛行機と新幹線に乗るときの驚きの事実も写真付きで詳しく見せます。 今日はあなたの身にもいつ降りかかるかわからない話をさせてもらう。 筆者は35歳の女性なのだが、つい最近初めて骨折した。 骨折したのは右足首。駅の階段で転んだ勢いで骨折し、運悪く脱臼もしてしまった。 救急車で運ばれ、ついた診断名は「右足関節脱臼骨折」 手術の後、約1ヶ月の入院になった。 ちなみに先生には「こういうで捻ったり骨折する人、当に多いんだよね〜」と言われた。 こういう 私はもうこういう(プラットフォームサンダルって言われてるやつ)、

    足を骨折して思い知ったことビフォーアフター 【社会 不便すぎ】 - イーアイデム「ジモコロ」
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    uxoru 2020/01/16