2017年12月11日(月曜日)、東海道新幹線名古屋駅にて運転を取りやめた「のぞみ34号」(弊社所有車両)の台車に亀裂などが発見された重大インシデントにつきましては、新幹線の安全性に対する多くの皆様からの信頼を裏切るものと認識しており、日ごろ新幹線をご利用いただいているお客様をはじめ、関係する多くの皆様に、あらためて深くお詫び申し上げます。 今回は、「のぞみ34号」で異常を感じたにもかかわらず運転を継続させたことについて、以下により現時点での弊社の認識などをお知らせするとともに、運輸安全委員会などのご意見をふまえ、今後とも必要な対応を行ってまいります。 1 乗務員、車両保守担当社員、指令員に関する事柄 詳しくは、こちらをご覧ください(別紙1~3)。PDF形式:325キロバイト 2 関係者の認識 (別紙1~3)に基づく関係者の認識は以下のとおりです。なお、関係者とは、指令員および指令員に報告
JR西日本では、ICOCAによる新たな近距離利用促進サービス導入の検討を進めるなど、お客様に繰り返しご利用いただける鉄道サービスの充実に向けて取り組んでいます。このような取り組みの一環として、現在の各種企画商品につきましても、ご利用状況を見ながら、お客様がよりご利用しやすい環境づくりを進めてまいります。 このたび、京阪神地区の主な区間で発売している回数券タイプのトクトクきっぷ「昼間特割きっぷ」について、よりご利用いただきやすいよう、セット枚数を現在の「12枚つづり」から「6枚つづり」に見直します。これに伴い、おねだんの見直しも行うとともに、一部ご利用の少ない区間については、9月30日限りで発売を終了します。
堺市 南海電気鉄道株式会社 阪堺電気軌道株式会社 西日本旅客鉄道株式会社 堺市、JR西日本、南海電鉄、阪堺電気軌道は連携し、鉄道と散策・サイクリングに着目した、「環境モデル都市・堺」にふさわしい観光を推進する取組みを、平成21年6月4日から順次開始します。 ■地球環境に優しい交通機関である「鉄道」と、環境モデル都市である「堺市」が連携。鉄道と散策・サイクリングを組み合わせた「堺eco観光」を推進します。 ■複数の鉄道路線が南北に平行して「縦走」するという堺市の交通特性を活かし、市内の異なる路線間を「横断」する観光を、鉄道事業者間の連携により推進します。 ■行政の「着地整備機能」と、鉄道事業者の「情報発信機能」との連携を基軸にしつつ、旅行会社との連携も図ります。 堺が歴史上脚光を浴びた二つの時代を切り口に、JRと南海の駅を起点に、徒歩または自転車で横断するような新たなルート作りを行
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