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メカニカルタークに関するuzullaのブックマーク (4)

  • 日本生まれのクラウドノート「KYBER」がすごい理由 (1/3)

    オーリッドという日IT企業が注目を集めている。売上高は40億円規模。法人向けWebサービスを提供していたが、昨年から個人向けサービス「KYBER」を開始した。16日に発売した「KYBER Smartnote」(写真、3冊1500円)は、そのサービスの目玉だ。 見た目はごく普通のノート。メモをしたり、議事録をとったり、普通のノートとして使える。ノートをiPhone付属のカメラで撮影し、KYBERのWebサイトにアップロードすると、画像のデータがクラウドサーバー上で管理される(Androidには10月対応予定)。そこまではこれまでのクラウドサービスにもあったもの。「Evernote」を思い浮かべる人もいるだろう。 だが、話はここからだ。 しばらくすると、手書きのメモが文字データになって送られてくる。いわゆるOCR(画像からの文字起こし)だが、その精度は異様に高い。ほぼ完璧だ。納品までも最速

    日本生まれのクラウドノート「KYBER」がすごい理由 (1/3)
  • Foldit: タンパク質フォールディングを実感できるゲーム

    蛋白質科学者がつづる、シャペロン、フォールディング、「新生鎖の生物学」、「多面的蛋白質世界」など・・・にまつわる補足情報。 ふと気になって「タンパク質 パズル」という検索をした。サイトの記事は11位にランクインされたが、上位の10位まではすべてが「Foldit」というタンパク質フォールディングのゲームにリンクされていることが判明した。たとえば、こんな感じ。 タンパク質パズルで医療に貢献、米大学がゲーム開発 ワシントン大学は、時間のかかるコンピュータシミュレーションに人間の直感力を取り入れようとしている。 (ITmedia news 2008年05月09日) ソフトはブラウザー上で行うのではなくアプリケーションをダウンロードして実行する(Windows XP/Vista, Intel Mac, Linuxに対応)。オフラインでも遊べるが、基はオンラインでデータを開発元のサーバとやりとり

  • 「Foldit」がNature論文に!(その1)

    蛋白質科学者がつづる、シャペロン、フォールディング、「新生鎖の生物学」、「多面的蛋白質世界」など・・・にまつわる補足情報。 このブログを読んでおられる方々ならタンパク質のフォールディングがいかに難しいかよくご存じのことと思う。ちょっと思考実験すると、アミノ酸が連なったポリペプチドのヒモが取り得る立体構造の場合の数は膨大であることがわかる。たとえば、アミノ酸が2個並んだジペプチドが取り得る構造が3通りとしてもアミノ酸が101個並んだら3の100乗という天文学的な場合の数になるのだ。この膨大な中から1秒も経たずに一つの天然構造(自由エネルギー最小の状態)にフォールディングが起こるのは実にフシギだ、というのがフォールディング業界でよく引き合いに出されるLevinthalのパラドックスである。 この複雑さにより、アミノ酸配列がわかってもタンパク質の立体構造をコンピューターで正確に予測するのは今でも

    「Foldit」がNature論文に!(その1)
  • Foldit

    What is protein folding? Every protein is created as a long chain, but the chain must fold into a specific 3D shape in order for the protein to carry out its function. What is a protein? Proteins are the workhorses in every cell of every living thing. Your body is made up of trillions of cells, of all different kinds: muscle cells, brain cells, blood cells, and more. Inside those cells, thousands

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