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タイトルの通り、JSMonitor使用時におけるSSDの初故障報告をいただきましたので、紹介させていただきます。 今回報告していただいた方は、SSDを通常の用途で使用していたのではなく、SSDの書き込み耐久テストを行っていたとのことです。そのため、通常の用途より短時間で多量の書き込みが行われています。 テスト条件・方法は、下記に引用します。 テスト環境 CPU Phenom8450e マザー A-N78HD メモリ UMAX 2GBx2 HDD OS用 WD1200BEVE(120GB ATA) OS Windows XP SP3 テストはExcelのVBAによる半自動処理 SSD Patriot 32GB SATA(PE32GS25SSDR) まず初期設定として 4K〜256Kのテキストファイルで15GB書き込み その後、空いている領域に、HDDにバックアップ保存しておいた 4Kファイル
以下の内容は、ある程度推測を含みますが、現象を矛盾なく説明できているかと思います。ただし、筆者はSSDに関して全く専門ではありません。もし間違いがあれば、ぜひご指摘をいただきたいと思います。 最初に結論を書いてしまいます。 JMF602は数ブロックを1管理単位にまとめてウェアレベリングを行っている。SHD-NSUM30(MLC,30GB,SATA)の場合、1管理単位=4ブロック(4MB×4=16MB)。 JMF602は空きブロックのうちの一部をシステムデータとして用いている。SHD-NSUM30の場合、システムデータの大きさは76管理単位(76×16=1,216MB)。 小さな書き込みが起こると、JMF602は変更された部分のみをシステムデータ内のブロックに書き込む。ブロックコピーはアイドル時に行われる*1。 書き込みが連続して行われ、システムデータが使い切られたとき、JMF602はブロッ
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