フットスイッチはメーカーによって極性が違ったり、切り替えるためのスイッチが付いているので注意。 基本的に、楽器系で使われるコードは6.3mmの標準というサイズです。 一般的に使われるイヤフォンなどは、ミニ(ミニプラグ)3.5mmのひとまわり小さいですが、 変換コネクターとかも普通に売っています。 この楽器用のフットスイッチは電子工作にも普通に扱えます。楽器用なので結構丈夫。 プラグの先端の黒い帯(絶縁体)を境目に、普通のタクトスイッチみたいな動作をさせることができます。 ジャックを使わないでこんな感じでも一応できる。 回路もDigital Buttonとほぼ同様な感じです。 フットスイッチのONとOFFをdigitalReadで取得しSerialで送信する。 const int buttonPin = 8; void setup() { pinMode(buttonPin, INPUT);
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